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2009年6月16日 (火)

サガン -悲しみよ こんにちは-

   自由奔放で破滅型

Photo

公式サイト http://www.sagan-movie.com

18歳でデビュー作「悲しみよこんにちは」が世界的大ベストセラーになり、富と名声を得たフランソワーズ・サガン(シルヴィ・テステュー)。
2004年に69歳で亡くなるまで、どんな人生を送ったのか。

サガンの小説は中学生の時にいくつか読んだので、どういう人だったのか知りたくて見に行きました。

こーんなに常識はずれでスキャンダラスな人だったとはねえ。

作家って変わった人が多いけど、平凡な人には、斬新な小説は書けないって事かしら。

莫大な印税が入ったにもかかわらず、浪費家だったので、お金持ちだったのはわずかな期間みたい。

交通事故で瀕死の重傷を負い、そのためにドラッグ中毒になった。

映画では年代が出ないので、事故や結婚など、いろんな事件の時何歳だったのかわからなくて不親切だわ。

ドラッグ中毒にならなければ、少しは違った人生を送ったのかしら。

パーティー好き、ギャンブル好きでアル中。
性的にも、バイセクシャルだったのかしら。
男女を問わず、好みの相手にはアプローチして同居。
別れた二番目の夫とは、彼のボーイフレンドと共に同居。

よく息子が犯罪者とかにならず育ったと思うほど。
結局家庭人としては失格だから、親子関係もうまく行くはずもなく、臨終の時も息子の面会を拒否。

一方交友関係は華やかで、有名な作家や映画俳優や女優、ミッテラン元大統領等も親密な交際があったなんて。
頭はよかったし、たぶん人をひきつける魅力は持っていた人なのでしょうね。

友人(恋人?)のペギーも病死。愛を求めるも、結局孤独と絶望を感じていたのかな。

わがままな甘えん坊の末っ子気質って感じもしましたけど。

なんかピアフと共通するような部分を感じた、サガンの人生でした。

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» サガンー悲しみよ こんにちはー [銅版画制作の日々]
18歳で鮮烈なデビューを果たし、数々のスキャンダルに彩られた伝説的な作家フランソア・サガン。その愛と孤独とはーーーー。 「ノウイング」の前に、京都シネマにて鑑賞しました。「ディア・ドクター」は連日満員状態です。京都ではミニシアターのみの上映ということで、なかなか鑑賞できず・・・。その前に17日で終了になる、「サガンー悲しみよ こんにちはー」を鑑賞してきました。 サガン世代じゃない私だけれど、彼女が有名なフランスの作家だということは知っている。でもどんな生い立ちで、どんな人生を歩んできた人なのか?... [続きを読む]

» mini review 10486「サガン -悲しみよ こんにちは-」★★★★★★☆☆☆☆ [サーカスな日々]
18歳で文壇に華々しいデビューを飾り、生涯を通して自由人であった小説家の人生を追う人間ドラマ。破天荒な言動で世間を騒がせつつも、実は孤独で繊細(せんさい)な彼女の真の姿に迫る。まるでサガンの生き写しのような主人公を演じるのは『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のシルヴィー・テステュー。その親友を『ランジェ公爵夫人』のジャンヌ・バリバールが演じている。華やかな社交生活の裏に隠された、彼女の人間的魅力のとりこになる作品だ。[もっと詳しく] 18歳のシンデレラ・ガールの、「栄光」と「悲惨」のことなど。 ... [続きを読む]

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