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2009年12月 6日 (日)

かいじゅうたちのいるところ (試写会)

ウオゥ~~~
少し大人になって さようなら

Photo

公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare
2010年1月15日公開

絵本の映画化

監督: スパイク・ジョーンズ 「マルコヴィッチの穴」「アダプテーション」

マックス(マックス・レコーズ)は、最近不満がつのっている。
お姉ちゃんのクレアも、お母さん(キャサリン・キーナー)も自分にかまってくれない。
お姉ちゃんは自分の友達と遊びに行っちゃうし、マックスを「世界の王様」と呼んでくれたパパは、離婚して家にはいない。
ママは家事や仕事で忙しいし、家に恋人(マーク・ラファロ)が訪ねてくると、マックスが話かけ
ても上の空。
怒ったマックスは、着ぐるみ姿でテーブルの上に立ち、ママに逆らうばかり。ママに怒られると、外へ飛び出した。
通りを抜け、林を過ぎると見知らぬ浜辺。ボートで漕ぎ出して着いた島には、見た事もない大きな体のかいじゅうたちがいた。
食べられそうになったマックスは、自分は特別な力を持つ王様だと嘘をつく。王様になって最初の命令は、「かいじゅうおどりをはじめよう!」

マックスはまだ幼い。かまってもらえなくてとても寂しいから、やんちゃしたり、わがまま言ったりしちゃう。

かいじゅうのキャロルは、マックスの分身みたいなところがありますね。寂しがり屋だし、好きな子が他の友達と仲良くしていると嫉妬するし、誰かがみんなを幸せにしてくれないかと他力本願なところとか。

みんなで一緒に寝たり、砦をつくったりしていた時はよかったけど、みんなが一つになれる共同作業が無くなると、またバラバラになってしまう。
マックスの提案で戦争ごっこをするけど...

かいじゅうたちと暮らして、自分の行いを反省する事も学んだ。
相手を思いやる心も学んだ。
ママがいる自分は幸せだと気づく。

キャロルがハートにCを見つけた時は、マックスくんも成長したんだねとぐっときちゃいましたよ。

Photo

かいじゅうたちの行動や会話の中に、人生に大切な事が、押し付けがましくなく込められています。

絵本は未見だから比較できませんが、監督はこの不思議な世界をうまく表現していると思いました。野蛮だけど、かわいくも見えてくるかいじゅうたち。大人と子供が同居している生き物にも思えます。

大人が見ても、自分の子供時代を思い出し、心にほんわか残る作品になっていると思います。
不思議にいとおしくなる作品でした。

それと、この作品の出来を左右しているのは、ほぼ全編出ずっぱりのマックス・レコーズ君です。映画初出演で初主演とか。子供らしくていいですよぉ。
現在12歳。 ジャパンプレミアで監督と共に来日予定ですね。

Maxrecords

Maxrecords2

あと、浜辺の風景や、ボートが浮かぶ海に夕日が沈む景色が、とても美しかったです。

かいじゅうたちの声の担当
キャロル: ジェームズ・ガンドルフィーニ
KW: ローレン・アンブローズ
ダグラス: クリス・クーパー
ジュディス: キャサリン・オハラ
アイラ: フォレスト・ウィテカー
アレクサンダー: ポール・ダノ

日本語吹き替え版でのマックスの声は、加藤清史郎くん

(鑑賞日11月3日)

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【映画】か行」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

ぼくは期待値が高すぎて、
思っていたほどの感動はありませんでしたが、
おっしゃるように、あの島はとても素敵でした。
“かいじゅうたちのいるしま”としてもピッタリ。

★えいさん
わたしは期待値が低かったので、思っていたよりいいじゃないと思いました。(笑)

こんにちは。TBをありがとでした☆

★migさん
こちらにTBありがとうございます。^^

こんばんは^^
正直に言うと泣けるって意味ではまるっきり期待はずれでした。涙がたまることすらなかったし。だから予告編の方が気分の盛り上がりは大きかったです。
でも本編は本編でとても気に入りました。キャロルとマックスがシンクロする、それをマックスが気付く。人のふり見て我がふり直せじゃないですけど、とても上手くそういったお話が出来上がってました。
CGもいいけど、こういうアナログのもつファジーさとか手作り感のある暖かさってとても心地良いです。^^

★KLYさん
マックス君の心の成長がとてもよかったと思いました。
かいじゅうたちが、全くのCGの絵でないから、温かく感じましたね。

風子さん、こんにちは☆
とっても愛おしくなる映画でしたね。
誰しも持っている子供の頃の記憶と、上手に生きられない大人の切ない想いが、同居しているような映画だったと思います。
私は最後泣いちゃいました。

★ノルウェーまだ~むさん
ちょっぴり成長したマックスくんが、ずっと心配していたであろうママとの再会は、いいシーンでしたね。^^

原作が絵本という事で、ファンタジーいっぱいですね。辻褄を求めてはいけない作品、夢なのか、異世界なのか、少年の成長過程のある瞬間の出来事という事なんでしょうね。
こちらからもTBお願いします。

★atts1964さん
子供向けなので、子供の心で素直にこの世界に入り込まないといけないのでしょうね。

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