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2010年1月28日 (木)

50歳の恋愛白書 (試写会)

今の私 無理しすぎてない?

50

公式サイト http://50love.gaga.ne.jp
2月5日公開

監督・脚本は、原作の著者でもあるレベッカ・ミラー

エグゼクティブ・プロデューサー: ブラッド・ピット

ピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン)、50歳。
30歳年上の編集者の夫ハーブ(アラン・アーキン)と結婚して裕福な主婦となり、ふたりの子供も成長して、一見幸せな生活を長年送っている。良き妻、良き母として誰もが羨む彼女だったが、日々感じるのは、型にはまった退屈で息苦しい自分。実は彼女には、夫だけが知っている、他人には知られたくない過去が...
夫の浮気とクリス(キアヌ・リーブス)との出会いをきっかけに、ピッパは自分を解放していく。

恋愛白書というより、ピッパの人生白書って感じでしたね。
原題も“The Private Lives of Pippa Lee”だし。
ロビン・ライト・ペンとキアヌの恋模様にもっと重点が置かれているのかと思いましたが、それはほんの少しで、予想していた内容と全然違いました。

今はいい奥さんだけど、実はピッパは...と、彼女が生まれたときからの事が、現在と交互に紹介されます。

ピッパの娘は報道カメラマンで、紛争地帯で、命がけの取材ばかりしています。
しかしこの過激な性格は、実は母親似なのがわかりますよ。
で、ピッパの性格も彼女の母親譲り?

ピッパのお母さん(マリア・ベロ)は、ジャンキー。ピッパ(ブレイク・ライヴリー)は16歳まで、その事に気づきませんでした。母にクスリを止めてと頼んでも、太りたくないからと一向に止めてくれない。
自分がクスリをやったら母が止めてくれるかと思ったけれど、ピッパが中毒者になっても母は止めてくれない。

家出をしておばさんの家で暮らし始めます。
叔母のルームメイトのカット(ジュリアン・ムーア)は作家でレズビアン(もちろん伯母さんもそう)。
しかし、叔母に内緒で怪しい副業もしていて、ピッパにそれを手伝わせていたところへ叔母が帰宅。
結局叔母の家も出て、ドラッグ漬けで洋服屋の店員をしている時に、ハーブと知り合い、恋愛関係に。
無学な彼女に、ハーブは色々本を読むように勧めて関係を続けますが、ハーブには妻(モニカ・ベルッチ)がいるので不倫です。まあ、この妻も2度目の奥さんらしい。
モニカ・ベルッチは、相変わらずゴージャスな美人ですぅ。

ここからはネタバレと結末を含んでいます。

奥さんが、昼食を一緒にすれば離婚に応じると言うので、ピッパはハーブと共に奥さんの待つ家へ行き、テーブルにつきます。

ところがその席で、奥さんは銃口を口に入れて自殺!
これがピッパには大きなトラウマとなり、ずっと罪悪感をかかえ、前妻の陰は心から消えません。

ハーブという保護者を得て、やっと安定した生活ができ、それ以来完璧な妻として生活してきました。

Photo

ハーブが3度の心臓発作に襲われたため、マンハッタンからコネチカットにある高齢者ばかりのコミュニティで暮らし始めますが、50歳の彼女は当然浮いています。

そんな時、近所の女性の息子が、離婚して戻ってくるという。これがキアヌ・リーブスが演じるクリス。
仕事をクビになり、家へ戻ると妻が友人と不倫中。離婚して実家に戻った無職の35歳。そしてクリスは、その家の実子ではなく養子。神学校に入学したかったけど入れず、そのせいか胸に大きなキリストの刺青をしています。昔からトラブルメーカーだったと聞いていましたが、ピッパは彼がウソがつけない不器用な性格だとわかり、徐々に好感を持ちます。

Photo_2

キアヌはもっとロクデナシの役かと思っていましたが、お世辞が言えず無愛想だけど、根はなかなかいい奴でした。

ピッパは知らぬ間にストレスがたまっていたせいか、夢遊病になっていた自分に愕然とします。
朝起きると、キッチンがひどい状態になっていたのは、夫がボケたせいかと思ったのに、実は彼女だったというところで、笑いがおきました。

家とは別に、夫の仕事用に部屋を借りましたが、ある日そこで、たまたま夫の不倫現場に遭遇。しかも相手は友人でもあるサンドラ(ウィノナ・ライダー)。コネチカットに移った時から、関係が始まっていたらしい。結局ハーブは、若い女が好きな浮気者なのね。(爆)

夫の浮気の相手が友人だったのは大きなショックだったけど、これで前妻への罪の意識から解放されます。
ここで挿入されるアニメが、笑えます。

そんな中、またハーブが心臓発作で倒れ、脳死状態に。
快復の見込みはないと言われ、子供2人とピッパの立会いのもとに、人工呼吸器がはずされます。

サンドラと浮気していたからと、夫の告別式の手配はしないといって、子供2人に手配をまかせ、クリスと旅にでちゃうっていうはどうもねえ。
日本だったら、葬式だけは妻としてきっちり済ませると思うけど。

予想していた内容と大きく違っていたし、主人公に今一共感できず、全体としてはつまらなかったです。

新しい人生をというけど、夫は死んだし、遺産も充分あると思われるし、自分は健康だし、この条件なら誰でも始められるでしょ。(爆)

15歳差設定の、ピッパとクリス。
だけどロビン・ライト・ペンは1966年生まれで、実年齢より上の役。もちろんメイクで老けて見えますけどね。
それと35歳のクリスは、1964年生まれのキアヌ。

2

そりゃ、キアヌはもともと年より若く見えるし、髪形などでかなり若く見えるようにはしてるけど、なんで実際には2歳年上のキアヌに、15歳年下の役?
この2人に、もう少し実年齢に近い俳優を選べなかったのかしら。

ベテランばかりのキャストだから、演技はいいです。

若き日のピッパのブレイク・ライヴリーは、ロビンと出番をほぼ二分する重要な役だったので、驚きました。演技もとてもよかったです。

(鑑賞日1月25日)

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コメント

流石に豪華な俳優陣なんで、そこは見応えありましたねぇ。ロビン・ライト・ペンなんか結構可愛らしく見えたりして、彼女を50歳役はちょっと酷いですよ。(笑)
なんというか全体的にはいま一つピリッとしない脚本でしたよね。私はつまらないとまでは言わないですが、基本女性目線の作品なんで、ぼちぼちかなぁってところです。^^;

★KLYさん
邦題が内容と合っていないと思うんですよ。日本では共感されにくい内容かなと思いました。

>なんで実際には2歳年上のキアヌに、15歳年下の役?

あっ。そうか。
よくこんなキャスティングできたなって改めて感心。
日本じゃ、難しいだろうな。

★えいさん
実年齢を考えると、驚きのキャスティングです。

キアヌ目当てで見たのですが、35歳の役でもまぁそれ相応に見られましたね^^
それだけでいいです(笑)
もともとこの手のジャンルは観ないのでお話的にはいまひとつでした^^;

★yukarinさん
興味がないジャンルでも、好きな俳優が見られるだけで満足というお気持ち、わかりますわ。(笑)

風子さん、TBありがとうございました。
何だか無駄に豪華メンバーで、何故この役にモニカ・ベルッチ?もったいない!でした。
ブラピは製作に参加ってのもよくわかりません。
ウィノナ・ライダーは最近小さな役が多くて残念です。
それにしても、中高年の恋愛ドラマ多いですねぇ。

★ryokoさん
ほんと、キャストは豪華なんですけどね。
プランBが製作にかかわっているので、ブラピの名前があるんですね。

>ウィノナ・ライダーは最近小さな役が多くて残念です。

彼女は精神的に不安定なせいで、大きな役が来ないんじゃないでしょうか。

ピッパとクリスの恋愛描写が稚拙すぎ。意味ないよね~。彼女の人生転機を描いた作品にするには恋愛以外の出来事に置き換えてもいい。お粗末な作品だと思いました。

★taiyakiさん
ピッパが過去のいろいろなものを背負っているのはわかりますが、どうも納得できない部分もあって、共感や感動はなかったですね。

見てしばらく経って、冷静に考えると、変な話だったなあ~と思うんですが、見てるときはやけにシンパシーを感じたんですよ。
ピッパとほぼ同じ年齢の自分としては、年寄りの亭主がいるわけではありませんが、何か見つからない、漠とした感じ。35歳のキアヌには・・・でしたが、ああいう若いのに惚れられてみたい!みたいな。

★sakuraiさん
主人公は若くて結婚し、自分を殺してずっと主婦だけで、それ以外にした事がなくて、物足りなかったのかしら。

>ああいう若いのに惚れられてみたい!

それは誰でも、若いイケメンに惚れられたら、悪い気はしないでしょう。(笑)

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