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2010年7月 4日 (日)

レポゼッション・メン

アクション全開のジュード・ロウ

Repo

公式サイト http://repo-men.jp

原作・脚本 エリック・ガルシア

ユニオン社が製造する人工臓器が普及して、人間が長寿を得ている世界。
高額なローンと引き換えに人工臓器を移植した人間は、ローンの返済が滞ると、ユニオン社の「レポゼッション・メン」と呼ばれる回収人により、臓器を摘出されてしまう。それは合法なのである。
レミー(ジュード・ロウ)は、トップの回収率を誇るレポゼッション・メン。しかしある出来事で、最高額商品の人工心臓を埋め込まれてしまう。そして数ヵ月後、ローン滞納者として追われる身となる。

ローンが払えるかどうか、わかりそうなもんだけど。
サブプライムローンを思わせるような、詐欺まがいの営業。

レミーと相棒のジェイク(フォレスト・ウィテカー)は幼なじみで、兵士として戦場でも一緒だったが、その後回収人になる。
臓器を摘出すれば、当然その人は死亡するけれど、仕事として割り切っていた。

でもある日、レミーは自分の仕事に疑問を持ってしまい、嫌になってしまうんですね。
妻には回収人をやめて、営業の仕事をして欲しいと言われているし、転属を願い出ようと思っていました。
回収の仕事はこれが最後と決めていたのに、回収先で、機械の故障により気絶してしまい、気がつくとベッドの上にいて、高額の人工心臓を埋め込まれていた。

頼んでもいないのに、なぜ人工心臓が。これが謎のひとつ。

臓器回収の仕事を続ければローンが払えるけど、その仕事に戻りたくないレミー。ついにローン滞納者となり、回収人に追われる。
滞納者たちがいるスラムに身を隠し、そこでベス(アリシー・フラガ)と出会う。

ベスは10個も人工臓器を入れてるのよ。ヤク中だったせいらしいけど。そんなの当然払えるわけないし、ジャンキーが10個も臓器を入れてまで生きたいのかな。
死んだって自業自得でしょって感じで、同情できません。

レミーとベスは、滞納者達の記録を消去するために、ユニオン社の本社に向かいます。

臓器移植に関しては個人的に複雑な思いがあり、内容に共感できない部分もあって、ちょっとこの世界に、はまりきれませんでした。

ジェイクとレミーが組んで仕事をしていたときのちょっとしたセリフに、これが伏線になるのかなと思ったのがありました。
レミーとベスがユニオン社に侵入して、事がうまく行き過ぎるなあと思いました。別居中とはいえ妻がいるのに、ベスとそんな関係でいいのかとかね。
決定的におかしいと思ったのは、顔写真入りの本。犯罪者なんだから、いくらなんでもそんな事にはならないだろうと。
で、やっぱりそれがきたー。

それにしてもジュード・ロウが、これほどのアクションをしているのは初めてじゃないかしら。しかも、人を殺す兵士のアクションスタイル。
流血度の高い映画になっています。

最近、生え際の後退をごまかすような髪型が多かったけど、今作では、きっちり生え際がわかります。いさぎよいぞジュード。

レミーの妻キャロルは、「ブラックブック」のカリス・ファン・ハウテン。
結婚した時は回収人ではなかったのかしら。
夫の仕事が嫌で、レミーを家から追い出す。仕方なく彼は、ジェイクの家に居候。

レミーが滞納者になったのを知っても、家に入れないってどうよ。回収されちゃうなら、せめて家で見取ってあげたいとか思っても良くないか?

息子役は、「ノウイング」でニコラス・ケイジの息子だった子。

上司フランクは、リーヴ・シュレイバー。

なーんか不景気のせいか、最近暗い内容の映画が多いような。
「ザ・ロード」「ザ・ウォーカー」
今作も、世界ではまだ戦争が続いている世界。
フェーズ6の攻撃をしかけるなんてセリフもあったし。

こういう時代だから、なぜ生きるか、どう生きるかって内容の映画が多いのかしら。

(鑑賞日7月2日)

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コメント

>いさぎよいぞジュード。

いきなりここで爆笑しました。(笑)こんばんは^^
でも人の魅力は髪の毛じゃないからね~。だって元にジュードのアクションシーンなんて
めっちゃカッコよかったし。
確かに本人が頼んでもいないのに人工心臓って…って私も思いました。それともあれか
な?心臓とか脳はやられたら即死んじゃうから事前にそんな話にしとくのかな…とか考
えたりもしましたよ。^^;

★KLYさん
ずっと往生際の悪い髪型だなと思っていたので、とうとうはっきりさせる気になったのねと思いました。
アクションは、本当にかっこよかったですよね。
今後、アクション映画もOKじゃないですか。

どうにも景気の悪くなる話でしたね。世の中、そんなもんなんでしょうか。
つぼ売るより、たち悪いですよね。
なんで役者さんたちは、総じてアクションに行っちゃうのかな・・。
それってなんかのゲートみたいなもんなんでしょうかね。

★sakuraiさん
人の生死も金次第って感じでしたね。

>なんで役者さんたちは、総じてアクションに行っちゃうのかな・・。

ハリウッドのトップ俳優になる人達は多才だし、運動神経のいい人が多いですよね。
アクションは、大作の娯楽要素になりやすいからですかね。

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