サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

予告編

  • エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

    ジョン・ウィック:パラベラム

    僕のワンダフル・ジャーニー

日本へのメッセージ

« 十三人の刺客 (試写会) | トップページ | シングルマン (試写会) »

2010年9月25日 (土)

L プロジェクト

L_project

作品サイト こちら

あまりみないジャンルのところにあったので、ポール・ウォーカー主演なのに、知りませんでした。

なんの前知識もなしで見たのが、よかったと思います。

原題は“The Lazarus Project”
邦題の“L”は、キリストが蘇生させたラザロを意味します。

ベン(ポール・ウォーカー)は出所後、妻と幼い娘と暮らし、真面目に働いていた。しかしやっと保護観察期間が終わったら、突然職場を解雇されてしまい、弟に誘われて、また犯罪に手を染めてしまう。
強盗には入ったが、人を殺してはいないのに、殺人罪で有罪となり、薬剤による死刑となった。


死刑が執行されたはずなのに、またベンが登場するので、あの世とこの世の間の話なのかなと思いましたが、話が進むとそうではなさそう。

現実なのか、夢、幻なのかわからないところは、シャッターアイランドのよう。フラッシュバックもあるし、どれが真実なのか最後までわかりません。
場所も田舎の精神病院で、ベンはそこの管理人として、色々な雑用をする仕事に就いています。

もう一度生きるチャンスを与えられたとは、どういうことなのか。

ベンは服役中に生まれた娘をとっても愛していて、2度と妻子と離れたくないと思っているのに、家族のことは忘れて、ここで生きろと言われる。


実はベンの寝タバコが原因の火事で、妻子は亡くなり、そのショックで犯罪を犯してつかまったと、院長から聞かされる。
そう、精神治療が必要な患者だったというわけ。
その話を聴かされて大ショックなベン。

しかし、野良犬と遊んだフリスビーを見つけ、自分の記憶が幻想ではなく現実だと確信し、こっそり調べていくと、自分がなぜここにいて、何をされたのかを知ります。

そういうプロジェクトだったのか。

衝撃の事実のあとに、もう一展開あって、楽しめました。

死刑執行前の娘とベンの会話に泣けます。
もちろん、管理人となってからのポールにも、感情移入できるし。

生き直すチャンスを与えられても、愛する家族と離れているのは辛いわよね。まあでも、死刑になっていれば永久に会えないけど。

ポールのファンなので、ラストは満足。
これから無事に生活していけるのかとは思うけど。(笑)

« 十三人の刺客 (試写会) | トップページ | シングルマン (試写会) »

未公開DVD」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、風子さん!
根底にある計画の趣旨がよく分からなかったりはしたんですけど、意外に楽しめる作品でした♪
こういう俳優ありきでレンタル探してると、思わぬ掘り出し物に当たったりするから面白いですよねww

★ともやさん
未公開映画は、事前情報があまり耳に入らずに見られるので、こういうサスペンスタッチの物には、よかったと思いました。
なかなかの拾い物でした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: L プロジェクト:

» Lプロジェクト [ともやの映画大好きっ!]
(原題:THE LAZARUS PROJECT) 【2008年・アメリカ】DVDで鑑賞(★★★☆☆) 「キャビン・フィーバー」(イーライ・ロス監督)の製作を務めた、エヴァン・アストロスキーの原作を映像化。 死刑になったはずの男に与えられた第二の人生。 その背後で進行する極秘プロジェクトを描いたサイコ・スリラー。 仮釈放の刑期を終えたベン・ガービー(ポール・ウォーカー)は、妻のリサ(パイパー・ペラーボ)と娘のケイティ(ブルックリン・ブルー)と幸せな人生を送ろうとしていた。しかし、真面目に勤めていた... [続きを読む]

» L project [DVD] [映画鑑賞★日記・・・]
【THE LAZARUS PROJECT】 2008年劇場未公開 アメリカ 98分監督・脚本:ジョン・グレン出演:ポール・ウォーカー、パイパー・ペラーボ、ランベール・ウィルソン、ボブ・ガントンStory:犯 ... [続きを読む]

« 十三人の刺客 (試写会) | トップページ | シングルマン (試写会) »