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2010年10月22日 (金)

アソシエイト

映画化予定作

11

ジョン・グリシャム著
新潮文庫から、巻で出ています。

ジョン・グリシャムの著作は、多くが映画化されていますよね。
あとがきによると今作も、シャイア・ラブーフ主演、ウィリアム・モナハン監督で、パラマウントが映画化の予定だそうです。

主人公は名門イェール大学ロースクール卒業の超インテリなので、シャイアはちょっとイメージと違う気がしますけど。

内容は相変わらず引き込まれて、次はどうなるのか早く知りたい展開でしたね。

父親と同じ様に、自分より弱い者、貧しい者のための弁護士になるつもりだったのに、大学時代の出来事をネタに、謎の男から、巨大法律事務所に就職し、重要なデータを盗み出せと脅された学生のカイル。

謎の男は、盗聴や尾行、データ解析など、多額の資金があるどこかの組織に属するらしいプロフェッショナル。

カイルが尾行や盗聴に気づいていないふりをしながら、出し抜こうと奮闘するので、ハラハラドキドキものです。
殺人事件も出てきますしね。

恐喝される原因となった出来事にかかわっているのは、カイルと彼の友人3人。4人がそれぞれ違うキャラで、アメリカ社会を反映している感じなのも面白かったです。

どうやって切り抜けるのかなと思いましたが、勤め先の近くに事務所を構えるホワイトカラーの刑事事件専門の弁護士に助けを求める。
もちろんその事は、父親以外には内緒。

父親にも恐喝されている事を話し、応援を頼む。

ベニー・ライトと名乗る男は何者なのか?
逮捕できるのか?

映画ではラストは変更されるかも知れないとあとがきにはありましたが、映画としては、違うラストがいいかもしれませんね。

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