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2010年11月16日 (火)

アメリア 永遠の翼 (試写会)

飛び続ける夢を追いかけて

Photo_2

公式サイト http://amelia-movie.com
11月27日公開

監督: ミーラー・ナーイル 「その名にちなんで」

少女の頃から空を飛ぶ事に憧れていたアメリア・イヤハート(ヒラリー・スワンク)。
1928年、初めて大西洋を横断した女性となり、その後も数々の飛行記録打ち立てて、世界的名声を確立した。それでも彼女は空への大きな夢を抱き続け、1937年夏、世界一周飛行に挑戦する。

外国人には、彼女の時代の経済的軍事的背景が説明不足で、よくわからないかもしれませんね。

飛ぶことに命がけで挑戦し続ける彼女の思いにスポットを当てたのかも知れないけれど、それもあまり胸に迫ってこない。
実話なので、ストーリー展開がわかっているせいもあると思います。
アメリアと夫ジョージ・パットナム(リチャード・ギア)との関係、愛人のジーン・ヴィダル(ユアン・マクレガー)との関係も、深く掘り下げられていないし、焦点がしっかり絞り切れていないように感じました。

Ameliaewan

ダイアン・キートン主演のテレビ映画、「ラストフライト アメリアの挑戦」を見ているせいかも知れません。

Amelia_earhart

「ラストフライト アメリアの挑戦」で描かれているのは、名声を得たあとのアメリアで、世界一周に挑戦するまでの様子が詳しくわかるし、アメリアの気持ちも理解できるんですよね。
だだこの作品では、愛人のヴィダルについては、全く語られていません。

試写会場では、鼻をすすっている音も聞こえたりしましたが、この2作を比べてしまうわたしは、「アメリア 永遠の翼」では、心に迫ってくる感情がわきませんでした。


アメリアとパットナムの結婚は、ビジネスパートナーとしてだと思うんですよね。
アメリアが貞淑で従順な妻になるはずはないのを承知の、契約結婚みたいなものだったはず。だから、リチャード・ギアが演じる夫のように、自分がいる時にヴィダルが家に来るのはかまわないが、不在の時に来られるのは嫌だとか言う態度には、違和感を感じてしまいました。
まあ、実際がどうだったのかは、当人達しか知らない事ですが。
妻を愛し、妻を支える良き夫として描かれています。

Amelia

映画の最後には、実際のアメリアの映像の数々が映し出されました。

(鑑賞日11月15日)

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【映画】あ行」カテゴリの記事

コメント

時代背景についての説明も不足気味だし、
上っ面を撫でているだけで、掘り下げが浅い感じはしました。

もう少し絞り込んだ方がよかったと思います。

★KRGさん
アメリアの経歴紹介でしたね。
重点を置く部分が、定まっていない感じがしました。

相変わらず、試写会当たってますねー。こちらはさっぱりになってしまいました(-_-;)。(どこら辺に応募されていますか?)
この作品、ユアン・マクレガーが出ているので気になってたのですが、あんまり期待しない方がいいのですね〜。
積極的に行こうとは思っていなかったんですが、もし行くとしたら、ハードル下げておこうf(^_^;)。

★紀竜さん
試写会募集の情報サイトなどを見て応募したり、色々です。
これは葉書きで応募したのが当たりました。

ユアンの見せ場はほとんどないですし、出演シーンも少ないので、期待しなしで見てください。

あったことをタダ並べて映像化しているだけなんで
何だか動画で観るウィキペディア見たいだなぁと…。
まあ知らなかったことを知ることが出来たという点に
置いては面白かったというか、いわゆる知的好奇心
は満たされた感じではあるんですが。^^;

★KLYさん
経歴の説明的な映画になってしまいましたね。
もう少し感情に訴えるものがほしかったですね。

ミーラー監督の割りには、ずいぶんとあっさりでしたね。
監督の意向よりも、ヒラリーさんのなりきりぶりを出したかった映画なのかなあって感じましたわ。
それでも、こういう女性がいた!ということを知れたのは良かったです。

ER、結局はじめから、ずっと見続けて、15年になってしまいました。
やめられない・・・。カーターが、アフリカに行って、オリジナルのメンバーがいなくなって、テンションは下がったんですが、やっぱ見続けてます。
あと、数回で終わりですが、前回のは、見れてラッキーだったと思いますよ。
すごい面子でしたもん。

★sakuraiさん
先にアメリアのテレビ映画を見ていたので、物足りなく感じました。

ERは前にもたまたま見たら、カーターがいなくなる回だったんですよ。虫の知らせかも。(笑)

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