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2011年4月 4日 (月)

戦火のナージャ (試写会)

時代に翻弄される人々

Photo

公式サイト http://www.senka-nadja.com
4月16日公開  上映時間2時間30分

「太陽に灼かれて」(1994)の続編

監督・共同脚本・製作:ニキータ・ミハルコフ

1943年5月。KGBの幹部であるドミートリ・アーセンティエフ大佐(オレグ・メンシコフ)は、モスクワのスターリン私邸に呼び出された。
スターリンから、政治犯として処刑されたはずのコトフ元大佐(ニキータ・ミハルコフ)が、生きているらしいとの情報を得たと言われる。元大佐の妻と一人娘のナージャ(ナージャ・ミハルコフ)も処刑されずに生きているらしいと。ドミートリは、この件を捜査するように命じられ、コトフの消息をたどって行く。

「太陽に灼かれて」は、テレビ放映で見ました。
スターリンの大粛清を背景にした、ラブストーリーでした。
コトフ大佐一家とドミートリの関係を知るには、「太陽に灼かれて」を見ておいたほうがいいと思います。

Photo

今回は、第二次大戦中の様子です。
戦争の悲惨さと無常さが描かれています。
戦争の様子は壮絶だし、正義ってなんだろうと思います。
戦争って、つくづくむなしい。
戦争の犠牲となった人達に、涙せずにはいられません。

コトフ元大佐が逮捕された時、彼の妻と娘を密かに匿ったのはドミートリですが、今作で、その後もずっとドミートリが母娘の身を守ろうとしているのがわかります。
ナージャはドミートリの様子から、死んだと思っていた父が生きているらしい事を察して、激しい戦火の中、父との再会を心の支えに、必死に生き抜こうとします。

父親を捜して放浪するナージャが、重傷を負った若い兵士を手当していると、「君の胸を見せてくれ」と乞われます。女性の胸を見たことがないし、キスの経験もないからと。
「ヘンダーソン夫人の贈り物」を思い出しましたよ。

ここで終わり?と思ったら、公式サイトによると、すでに「THE CITADEL(要塞)」と題された次回作の製作に取りかかっているそうです。

ところで、監督の娘で、映画の中でも父娘であるナージャは、前作の子供の頃の方が可愛かったわね。(爆)

2

地震後、初めての試写会でしたが、電車がすいていました。
外出をひかえたり、早く帰宅する人が多いせいでしょうか。

(鑑賞日3月31日)

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【映画】さ行」カテゴリの記事

コメント

あぁぁ、震災後、すぐの試写だったのですか・・・。
水に飲まれるシーンとか、なかなかショッキングなシーンのせいで、あおりを食った作品の一つでしたね。
私は、95年に「太陽に灼かれて」以来、ドミトリ病になってしまい、続編は、複雑でした。
物語は、あれで完結してたと思ったので。
今回のドミトリはやけに人間味があふれてて、またよかったです!
ナージャは、たくましく育ちましたね・・。
なにはともあれ、次回作を待つことにしますが、このままで行くと、きっとドミトリが悲劇的な終わり方をするんじゃないかと想像してます。マゾヒスティックな楽しみと、オレグファンとしては、ちょっと複雑・・・・・・。

★sakuraiさん
三部作になるとは思いませんでしたね。
sakuraiさんは、オレグふあんなのですね。
次で話がどう展開するのか、楽しみですね。
ドミトリの無事を祈りましょう。

昨夜、レンタルしてきて、観賞しました。
「太陽に灼かれて」の続編だったのですか?
「太陽に灼かれて」は大分前に見たので、全然覚えていないです。
でも、素晴らしい作品だったと思った記憶があります。
ラスト、コトフ大佐が、ドミトリに車で連れていかれるシーンでしたかしら?

ナージャ小さい頃の方が、かわいかったですね。
今回、成長してのナージャはそれほどの印象はないです。

戦争は、何時の世も悲惨で、無情ですが、
ソ連兵を見ていて、なんだか滑稽で、規律がないので、
世界一、規律が良かったと言われる、日本兵と比較してしまいました。

★紫の上さん
「太陽に灼かれて」は、大分前に私もテレビ放映で見てあまり覚えていませんでしたが、たまたま試写会の少し前にも放映があって助かりました。

白人て、子供のころはお人形さんみたいに可愛いですよね。

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