サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

予告編

  • 美女と野獣

    LION/ライオン ~25年目のただいま~

    スプリット

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

日本へのメッセージ

最近のトラックバック

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月27日 (月)

テンペスト

赦し

Tempest_2

公式サイト http://www.tfc-movie.net/tempest

シェイクスピア作品の映画化

監督: ジュリー・テイモア  「タイタス」 「フリーダ」 「アクロス・ザ・ユニバース」

ナポリ王アロンゾー(デヴィッド・ストラザーン)の一行は、アロンゾーの娘とチュニス王の婚礼の帰途、突然の嵐にあう。船が難破し、絶海の孤島に散り散りとなってたどり着いた。実は嵐は、この島に住むプロスペラ(ヘレン・ミレン)が、魔術を使って起こしたものだった。彼女はかつてミラノ大公だったが、腹黒い実弟アントーニオ(クリス・クーパー)の謀略に乗ったアロンゾーたちにより、娘のミランダ(フェリシティ・ジョーンズ)とともに、12年前に追放されてしまった。プロスペラは、空気の妖精エアリエル(ベン・ウィショー)を操り、彼らに復讐しようとしていた。

続きを読む "テンペスト" »

2011年6月26日 (日)

SUPER 8/スーパーエイト

彼らは目撃した

Super8

公式サイト http://www.super8-movie.jp

製作: スティーブン・スピルバーグ
監督・脚本: J.J.エイブラムス

1979年夏。オハイオの小さな町で、保安官代理の父と暮らしている14歳のジョー。
ある日、親に内緒で深夜に仲間達と、鉄道の駅で8ミリ映画の撮影をしていたら、車と米軍の貨物列車の大事故に遭遇する。列車と衝突した車に乗っていた生物の先生に、目撃したことを誰にも秘密にしないと、ジョーたちや彼らの家族も殺されると言われ、急いでその場から逃げ帰るジョーたち。
軍が事故の後処理にやって来たが、明らかに様子がおかしい。
そして、なぜか電線が盗まれ、犬達が町から消えたり、行方不明者が出るなど、町で奇妙な事が起き始める。

エンドロールの力作(?)が楽しい。 (*≧m≦*)

続きを読む "SUPER 8/スーパーエイト" »

2011年6月25日 (土)

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える (試写会)

昨日の夜は何をした?

Hangover2

公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/thehangover2
7月1日公開

監督: トッド・フィリップス

ダグ(ジャスティン・バーサ)の結婚式から2年。歯科医のスチュ(エド・ヘルムズ)が、結婚することになった。結婚式の会場は、婚約者のローレン(ジェイミー・チャン)の母親の故郷である遠い異国のタイ。スチュはダグ夫妻とフィル(ブラッドリー・クーパー)夫妻、それとダグから頼まれ、仕方なくダグの義弟アラン(ザック・ガリフィアナキス)も結婚式に招待した。
結婚式の前々日、スチュら4人とローレンの弟テディは、浜辺で焚き火を囲んで、ビールを飲んだ。しかし翌朝フィルが目覚めたのは、見知らぬホテルの部屋。アランは坊主頭で、スチュの顔には本物のタトゥーが入っていた。そしてテディは指一本を残して行方がわからず、かわりにサルが一匹。そして彼らは、昨夜の記憶が全くない!!
手がかりを頼りに必死にテディを捜すが、結婚式に間に合うのか!?

続きを読む "ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える (試写会)" »

2011年6月23日 (木)

スカイライン-征服-

映像はすごいけど

Skyline

公式サイト http://skyline-movie.jp

製作・監督: グレッグ・ストラウス&コリス・ストラウス

親友テリーの誕生日を祝いに、LAへやってきたジャロット(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)のカップル。テリーのペントハウスでのパーティーの翌朝早く、ブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ました。窓の外には、これまで見たこともないおびただしい数の巨大な飛行物体が空を埋め尽くし、人間を吸い上げていた。それは人類滅亡の始まりに過ぎなかった。

続きを読む "スカイライン-征服-" »

2011年6月21日 (火)

奇跡の6日間 アーロン・ラルストン著

Between_a_rock

奇跡の6日間/小学館

「127時間」の原作を、図書館で借りました。

登山の趣味や知識がないので、映画を見ないで本だけでは、登山用具や用語、彼がどういう行動をしていたのか、よくわからなかったと思います。
また、映画でよくわからなかった事、勘違いしていた事などが、本を読んでわかりました。

彼の持っている道具では、岩を右手からどかすまで削る前に死んでいると、彼は2日目にはわかりました。そして人が通りかかる確率も、ほぼ0だという事も。

手の切断を考えたのは、もし救助されても、手は切断しなければならない状態だと考えたから。どの道具で止血できるかも、色々試しています。
しかし試しに切ってみたとき、彼のナイフでは骨は切断できないと考え、あきらめました。また、切断しても、自分の車までたどり着き、そこから自分で運転して病院へ行くまで、時間がかかりすぎると考えたのです。

私が寝るためと思ったロープは、立ったままでは足に負担がかかるので、姿勢を変えられるようにするためだったんですね。

3日目には、自分にできる事は体力を消耗しないようにするだけと考えていました。
妹が1ヶ月後に大学を卒業し、夏には結婚の予定だったので、結婚式に出られなくてごめんと言っていたんですね。

足元の石をなんとか拾い、それをハンマーがわりに岩をたたいても、岩を動かすことはできず、ただ左手に激痛が走るだけ。

遺言になるだろうと、形見分けや自分の財産の内訳、家族への思いを録画します。

5月まで生きられるとは思っていなかったのに、5月1日、6日目の朝が来ました。
この日になって、親指が壊死しているのに気づきます。このままでは壊死の部分が広がってしまうと、何とか切断しようと、また必死に挑戦を始めます。するとその時、右手が不自然に曲がっている気づき、手を思いっきりねじれば、骨を折れるかもしれないと気づくんですね。

それまで、骨を折ることは考えていないというか、気づかなかったんですね。何でもっと早く気づかなかったと思ったそうです。

もうただじっと運命を待つだけで、意識も朦朧としていたアーロンが、壊死に気づいてから、また猛然と闘い始めます。

かなり衰弱しているはずなのに、動脈を切らないようにとか(最初に切っちゃうと出血が多くなりますからね。)、筋や神経も指で確認しながら、注意深く切断していて、かなりの時間がかかっているんですよ。あの状況で、良くそこまで冷静に頭が働いたなと、ただただ驚くばかりです。
神経を切ったらどれだけ痛いか、考えただけでも気絶しそう。

しかし岩から解放されても、20mも岩壁を下りなくてはならないし、自分の車まで13kmも歩かなければなりません。9km歩いたところで、親子づれのハイカーに出会います。

映画ではどの程度歩いたのかわからなかったけど、あの状態で9kmも歩いたなんて、信じられないわ。

映画より本のほうが、細かいことがわかるので、右手を挟まれたままのアーロンの心の動きが、ひしひしと伝わってきました。

一方、映画にはなかった友人や職場の人、家族、警察、救助隊の様子も、細かく書かれています。

無断欠勤や遅刻をしないアーロンが、出勤日の火曜日の朝に来なかったので、職場の上司が、アーロンの友人に電話をしています。夕方には、警察へも連絡しました。
水曜日になっても出勤しなかったので、これは間違いなく彼の身に何かあったと、アーロンの両親にも連絡しました。

友人達やお母さんが、アーロンの登山仲間達にもメールを送り、彼の行き先について手がかりはないかと調べます。アーロンが母親に間違った車の登録番号を教えていたので、正しい登録番号がわかって彼の車が発見されるまで、時間がかかってしまいました。
しかし車の発見で、彼がいそうな範囲は狭まりました。狭まったとはいっても、広大な荒野ですけどね。

アーロンが生きて見つかったと連絡が入るまで、お母さんが胸が張り裂けるほど心配したのはいうまでもありません。

脱出したアーロンが出会った親子連れは、駐車場で、車を何日も置きっぱなしで行方がわからない人がいるので、見つけたら連絡してくださいと言われていたので、彼を見てすぐその人だと思ったそうです。

ヘリもアーロンの捜索で待機していたので、連絡を受けてから短い時間で現場に来たそうです。
ヘリに乗るときも、シートに何かかぶせないと血だらけになってしまうと、アーロンは言ったそうです。ヘトヘトなのに、まだそんな冷静さがあるなんてねえ。

病院に行ってからも大変です。ばい菌だらけのナイフで切断していますし、1.5リットルも出血していたそうです。
何回も手術し、点滴や投薬がなくなるまでも大変な思いをしました。
退院して両親の家にいても、外にいるマスコミや報道関係者に苦労したようです。

撮ったビデオを、9月になってお母さんと見て、2人で泣いたとあります。
それはどれだけ泣けたことでしょう。

右手を失ったあとも、単独で冬山登山をしたとあります。
こういう人達って、本当に冒険が好きなのね。やれやれ。

アーロンが助かったのは、本人の行動だけでなく、必死に彼を捜そうとしてしてくれた人達がいてくれたからだと思います。

2011年6月19日 (日)

BIUTIFUL ビューティフル (試写会)

父として生きた

Biutiful

公式サイト http://biutiful.jp
6月25日公開

カンヌ映画祭主演男優賞受賞

監督: アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ  「バベル」 「21グラム」

スペインのバルセロナで、幼い2人の子供をひとりで育てながら暮らすウスバル(ハビエル・バルデム)。生活のために、時には非合法な仕事もしていた。
そんな彼はある日、医師から末期がんで、余命2ヶ月と告げられる。

続きを読む "BIUTIFUL ビューティフル (試写会)" »

2011年6月16日 (木)

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

ミュータントであることは誇り

Xmenfirst

公式サイト http://movies2.foxjapan.com/xmen-fg

製作: ブライアン・シンガー
監督: マシュー・ヴォーン  「キック・アス」

裕福な家庭に育ち、オックスフォード大で学び、大学教授となったチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)。彼は強力なテレパシー能力を持つミュータント。金属を自在に操れるエリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)は、ナチスに迫害されたユダヤ人。母を殺した元ナチスの科学者、セバスチャン・ショウ(ケヴィン・ベーコン)に復讐しようと、彼を探していた。そんなふたりが、米ソの情勢が緊迫する1960年代に出会った。互いに相手を信頼して親友となり、ミュータントの能力を持つ若者を探し始め、仲間に迎えていく。ふたりは、米ソに第三次世界大戦を開始させようするショウの計画を阻止しようとするが、運命は、人類との共存か支配かという、正反対の道へとふたりを導いて行く。

続きを読む "X-MEN:ファースト・ジェネレーション" »

2011年6月12日 (日)

127時間 (試写会)

生きる事をあきらめない!

127

公式サイト http://127movie.jp
6月18日公開

実話の映画化

原作: 「奇跡の6日間」(アーロン・ラルストン著)
監督: ダニー・ボイル  「スラムドッグ$ミリオネア」

2003年4月25日金曜日。
いつもの週末と同じくアーロン(ジェームズ・フランコ)は、誰にも行き先を言わずに、車で出かけた。やってきたのは、何度も訪れているブルー・ジョン・キャニオン。軽快にロッククライミングをしていた彼を、悲劇が襲う。落石に右腕を挟まれて、谷底から一歩も動けなくなってしまったのだ。助けを呼ぶ叫び声は、誰もいない広大な荒野に響くだけ。何とか岩を撤去しようと試みるが、時間はむなしく過ぎて行く。もう限界だと判断した彼は、脱出しようと決意し、究極の方法を実行する。

続きを読む "127時間 (試写会)" »

2011年6月 9日 (木)

アジャストメント

運命の人

Adjustment

公式サイト http://adjustment-movie.jp

フィリップ・K・ディックの同名短編小説の映画化

最年少で下院議員となり、上院議員に立候補したデヴィッド・ノリス(マット・デイモン)は、ある日出会あった、ダンサーのエリース(エミリー・ブラント)に一目ぼれ。 しかし、突如現われた、“運命調整局”と名乗る男達に、拉致されてしまう。彼らは“運命の書”に記された通りの運命に従わせるため、軌道からはずれた者を、元の進路に戻すのが任務だと言う。
彼らの事を口外しない事とエリースに二度と会わない事を条件に、デヴィッドは解放されるが、それから3年たっても、彼女を忘れる事はなく、彼女とまた偶然会えないかと思い続けていた。

続きを読む "アジャストメント" »

2011年6月 7日 (火)

プリンセス トヨトミ

大阪の男とは

Photo

公式サイト http://www.princess-toyotomi.com

万城目学の同名小説の映画化

2011年7月8日金曜日、大阪が全停止した。
4日前の月曜日、東京から会計検査院の松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲンズブール(岡田将生)の3人が大阪へやってきた。府庁や中学校など、順調に調査を終えていたが、松平は、財団法人「OJO(大阪城址整備機構)」に不信感を持ち、本格的に調査を始めた。

続きを読む "プリンセス トヨトミ" »

2011年6月 6日 (月)

赤ずきん (試写会)

大人になった赤ずきん

Akazukin

公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/redridinghood
6月10日公開

製作: アピアン・ウェイ(レオナルド・ディカプリオの製作会社)
監督: キャサリン・ハードウィック  「トワイライト~初恋~」

ヴァレリー(アマンダ・セイフリッド)が住むのは、深い山の中にある村。そこは満月になると、家畜を狼の生け贄として捧げていた。
ヴァレリーは幼なじみのピーター(シャイロー・フェルナンデス)と愛し合っていたが、彼女の母親(バージニア・マドセン)は、裕福なヘンリー(マックス・アイアンズ)と結婚させようとしていた。ヴァレリーがピーターと駆け落ちして村を出ようとした時、ヴァレリーの姉のルーシーが、狼に殺されてしまった。20年間、人が襲われたことがなかったのに、なぜ。
村人達は、狼を退治しようとする。
 

続きを読む "赤ずきん (試写会)" »

2011年6月 2日 (木)

クロエ

若くて美しい魔性の娼婦

Chloe

公式サイト http://www.chloe-movie.jp

2003年のフランス映画「恍惚」のハリウッドリメイク作品

監督: アトム・エゴヤン  「秘密のかけら」

トロントの産婦人科医のキャサリン(ジュリアン・ムーア)は、大学教授の夫(リーアム・ニーソン)と大学生の息子マイケル(マックス・シエリオット)と、傍目には幸せそうな生活をしているが、彼女の心は、孤独と焦燥に蝕まれていた。
ある日彼女は、夫の携帯に届いた、女子学生との浮気を疑わせるメールを見てしまう。不安な気持ちを抑えられない彼女は、偶然知り合った若くて美しい娼婦のクロエ(アマンダ・セイフライド)に、夫を誘惑し、夫がどんな行動を取ったかを、報告するように依頼する。

続きを読む "クロエ" »

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ