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2011年10月 9日 (日)

ゴースト・ライター ロバート・ハリス著

Ghost_writer

ゴーストライター/講談社文庫

「ゴーストライター」の原作を読みました。

ゴーストがポール・エメットに会ったところまでは、ほぼ忠実に映像化されていました。

文章から頭に浮かぶ情景、そのままでした。

ゴーストがフェリーでふたりの男から逃げるシーンは、原作にはありませんが、映画としてはああいうスリリングなシーンがあってよかったと思います。
映画は、うまく緊迫感を出していると思いました。

自分が突き止めた真実のメモを、ルースに渡すシーンも、原作にはありません。

でも、概ね原作通りですね。
イーライ・ウォラックの役も、90近い老人となっています。まあ、ウォラックは95でしたけどね。

アダム・ラングの自伝の出版記念パーティーから自宅に戻り、マカラの原稿から、隠された真実を突き止めたゴーストは、身の危険を感じ、ホテルを転々としています。
ラングを戦争犯罪人と告発したライカートも、交通事故死したのを知ったゴーストは、自分の身に何かあった場合、封筒の中身を開けて最良の方法で公表して欲しいと、信頼できる女友達に託します。

ずっとゴーストであった彼は、書いたものが初めて自分で名前で公表されるとき、自分はこの世にはいないのだと締めくくっています。

前任者の死因に疑問を持っただけなのに、自らの命に危険が及ぶ、とんでもない秘密を知ってしまった男。
やめておいた方がいいと思っていても、好奇心が勝ってしまうものですよね、人間て。

映画「ゴーストライター」の感想はこちら

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コメント

原作者が脚本も書いていたので、映画も原作に割と忠実では、と思っていましたが、やはりそうなんですね。
機会があれば読んでみたいと思います。

★きささん
セリフも原作通りの部分が多かったです。

映画を見ていなければ、どんな展開になるのか先を読んでいきたくなりますね。

はじめまして
翻訳本を読んでみようかなあと思うブログですね。
とっても面白かったです。時々お邪魔したいと思います。

映画もいいなあとおもいました。よろしくお願いします♡

★terasimaさん
はじめまて。
ようこそ。
リピーターになっていただけたら、うれしいです。^^

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