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2012年3月31日 (土)

ジョン・カーター (試写会)

ブサカワ犬 ウーラ

John_carter

公式サイト http://www.disney.co.jp/johncarter
4月13日公開

原作: 火星のプリンセス (エドガー・ライス・バローズ著/創元社文庫)
監督: アンドリュー・スタントン  「ファインディング・ニモ」 「ウォーリー」

1881年。叔父のジョン・カーター(テイラー・キッチュ)からの電報を受け取ったエドガー(ダリル・サバラ)は、叔父の邸宅へ急いだが、すでに叔父は病死。莫大な財産と一冊の日記が、エドガーに残された。エドガーだけに読むことを許された日記には、想像を絶する叔父の体験談が書かれていた。
13年前、南軍の騎兵として従軍したカーターだが、妻子を失い、生きる意味を失っていたカーターは、ある不思議な現象で、未知なる惑星“バルスーム”に迷いこんだ。そこは地球で言うところの火星だった。

2D字幕版の試写会でした。

3Dで見ごたえがありそうと思われるシーンは、割合からいくと少ないです。
アクションも、子供向けかな。
思わず身をよけてしまうような、臨場感のあるアクションがなかったような。
空中戦もあるのに、高揚感が得られなかったわ。
肝心なカーターの跳躍力も、カーターの目線や位置からの映像があまりないのが、面白くない原因かしら。

それぞれ人間ドラマもあるのですが、胸に迫る演出になっていなくて、どうもあっさりめ。

もはや海はないという火星の荒地の風景は、すばらしいかったです。

ストーリーは、悪者をやっつけて王女を救うという単純なものなのに、王女役のリン・コリンズは、カーターが一目ぼれするような相手に思えないルックスなのがいただけないわ。年上のおばさんに見えちゃうのよ。

John_carter3

クイーンアミダラほどでなくても、もうちょっと魅力がある人にして欲しいわ。ラブストーリーの部分に説得力が感じられなかった。

ラスト近くに、話が面白くなったわと思ったところで終了。
続きは、次でって感じね。

妻子を失い、伝説の黄金の洞窟を探していたジョン・カーターは、アパッチに追われて、偶然その洞窟を見つけます。その中にいた人物がもっいたメダルにより、未知の土地に瞬間移動します。

地球との重力の違いで、火星人に比べて驚異的な跳躍力を持つカーター。
この能力が、火星人たちに注目されます。

バルスームでは、ヘリウム王国と、ゾダンガ王国が戦争をしていました。
そこへ宇宙で最も進化した存在のサーン族(姿が自由に変えられる能力も持っている)が、ゾダンガの皇帝サブ・サンを操って、火星を支配しようとしています。

サブ・サンは和平の条件に、デジャーとの結婚をと、ヘリウム王国に迫ります。もはやヘリウムを救う手立ては他にないと、タリドスは娘を説得しますが、デジャーは逃げ出します。

最初にカーターを見つけるのが、好戦的で手が4本あるサーク族。

誰のためにも戦うつもりのなかったカーターですが、デジャーを救うために戦うことを決心します。

ヘリウム王国
皇帝タルドス・モルス(キーラン・ハインズ)  
皇帝の娘デジャー・ソリス(リン・コリンズ)  
提督カルトス・カン(ジェームズ・ピュアフォイ)

ゾガンダ王国の皇帝 サブ・サン(ドミニク・ウェスト)

サーク族の皇帝タルス・タルカス(ウィレム・デフォー)
ソラ(サマンサ・モートン)
タル・ハジェス(トーマス・ヘイデン・チャーチ)

サーン族のマタイ・シャン(マーク・ストログ)

サーン族は、色々な惑星へ瞬時に行ける技術を持っています。

Johncarter_jamespurefoy
久しぶりにジェームズ・ピュアフォイが見られて、うれしかったです。

John_carter2
カーターの甥エドガーは、「スパイキッズ」のジュニちゃんじゃないの。もうこんなに大きくなったのね。

John_carter4

カーターの忠犬ウーラ
見かけと違って、とってもいい子で、ものすごく敏捷。目にも留まらぬ速さで動くのよ。

ここから、ラストの展開に触れています。
鑑賞予定の人は読まないでね。


最初は地球に帰る事だけを考えていたカーターですが、王女と結婚してバルスームに残る決心をして、やっと取り戻したメダルを捨ててしまいます。
するとマタイ・シャンにより、地球へ帰されてしまいます。

この辺から、やっと面白くなってきました。

地球に戻されたカーターは、火星に行こうと、他にもメダルがあるはずと、地球の各地を探しまわります。
そしてついに見つけましたが、あることを甥のエドガーに頼みます。
エドガーは叔父の墓所に急ぎ、中からしか開かないという墓を、外から開ける暗号を叔父からの手紙の中に見つけます。
エドガー墓の扉を開けたその時...

実は、カーターが甥を屋敷に呼んだのは、メダルを手に入れるための罠。
カーターが死んだのは偽装で、カーターは自分を見張っていたサーンからメダルを奪い、再び火星へ。

(鑑賞日3月29日)

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コメント

字幕IMAX3Dで見ましたが失敗でした。6割くらいは原作に沿っているものの完全にお子ちゃま向けの茶番劇になってます。
サーン族なんて原作にはなかった。ストーリーのつじつま合わせに登場させたのかもしれないがバローズの世界観からはズレてしまった。
とは言えそれなりに楽しみました。

★笛吹働爺さん
原作をお読みになっていらっしゃるんですね。
原作のイメージとは違っているのでしょうか。

ディズニー生誕110年記念と大々的に宣伝している作品ですが、キャラクターに特別な魅力がなく、普通に楽しめる作品ではあるものの、大きな高揚感は得られませんでした。

原作はすごい世界観で、そのあとのさまざまなSFものに影響を与えた!というバイブル的なもんなそうなんですね。
知りませんでしたわ。
作ったということ自体に意義があるようですが、映画としては、平凡な感じでしたかね。
私もピュアフォイ登場がうれしかったです。
いい役でしたね。お珍しい。

★sakuraiさん
莫大な製作費をかけたそうですが、ディズニー記念映画と言うには、平凡でしたよね。

ピュアフォイは、珍しく大作に出演ですね。

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