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2012年6月24日 (日)

さらば復讐の狼たちよ (試写会)

昔の西部劇みたいだった horse

Let_the_bullets_fly

公式サイト http://saraba-ookami.jp
7月6日公開

監督・主演: チアン・ウェン
音楽: 久石譲

辛亥革命後、政治は腐敗し、軍閥が割拠していた。金で県令職を買ったマー(グォ・ヨウ)は、妻(カリーナ・ラウ)と書記のタンとともに、馬列車で赴任先となる地方都市・鵝城へと向かっていた。列車内で彼らが食事をしていると、指名手配中の“アバタのチャン”(チアン・ウェン)率いる山賊たちに列車が襲撃され、妻とともに捕えられたマーは、自身の命を守るため書記になりすまし、「鵝城の県令になれば、金儲けできる」と、チャンに県令になりすますことを促すのだった。こうして二人は妻や手下を引き連れて鵝城へと向かうが、そこは金と暴力ですべてを牛耳る大地主のホアン(チョウ・ユンファ)が支配する街だった。

シリアスなギャング物かと思いきや、ま~~ったく違いましたー!
マンガチックなコメディー仕立ての映画でした。

上映時間132分ですが、愉快で長く感じませんでした。

現代の中国を風刺していると言われているそうですが、中国語を知らないとわからないものもあるので、事前に公式サイトの解説を読んでおくとよいと思います。

町民から税を搾り取り、県令と地主たちだけが贅沢な暮らしをしています。
地主のホアンは、麻薬の密売や娼館で、多額の財を成していました。

県令マーになりすまし鵝城に着いたアバタのチャンは、前任の県令が町民から90年後まで徴税してるとわかり、ホアンから金を奪おうと計画します。

チャンは、義理の息子の六弟がホアンの罠にはめられて自殺すると、復讐を誓います。
一方、チャンが目障りなホアンは、チャンを殺そうと画策します。

チャンとホアン、お互いに相手を殺そうとする頭脳戦が、見ものです。

Let_the_bullets_fly3

書記になりすました本物のマーは、コミカルなキャラ。
チャンに県令職について、色々レクチャーするのも面白いです。

一番驚いたのは、チョウ・ユンファ。
自分の替え玉と二役だけど、替え玉は、無教養で完全なオバカ。
チョウ・ユンファが、こんな役もこなせるとは知りませんでした。
コメディー映画もいけるじゃないの。


山賊のチャンは、貧乏人からは盗まず、権力者達から盗もうとする義賊。
正義感があり、頭もよく、仲間を大事にする。

設定や展開は、古い西部劇のようでした。

そうそう、ホアンのお気に入りの娼婦役のチョウ・ユンは、可愛い美人ですね。

(鑑賞日6月21日)

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【映画】さ行」カテゴリの記事

コメント

本作の宣伝担当をしている者です。

試写でご覧下さったとのこと、ありがとうございます!
まさに、中国版西部劇とも呼べる作品だと思います。
周りの方々にもオススメしていただけると嬉しいです。

ちなみに、娼婦役のチョウ・ユンは、実生活でもチアン・ウェンの奥様なのです!
昔のチャン・ツィーを彷彿とさせるような凛としたたたずまいの美人さんですよね。

★ファントム・フィルムさん
宣伝担当の方からコメントをいただくとは、光栄でこざいます。
コミカルな内容だとわかれば、女性の方にも足を運んで頂けるのではないでしょうか。

チョウ・ユンは、監督の奥様でしたか。
日本でもファンが増えそうな美人さんですね。

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 日本のタイトルだけ聞くと、「男たちの挽歌」みたいな感じの話かと思っていた。 だ [続きを読む]

» さらば復讐の狼たちよ [ここなつ映画レビュー]
とても大陸的な作品だと思いました。何というか、テイストが、ね。大陸出身の監督・主演(チアン・ウェン)だし、題材も大陸の内容だし、当然と言えば当然なのだけれど、垢抜けない感じまで大陸的だったのはちょっと残念。 監督・主演の姜文=チァン・ウェンは、「紅いコーリャン」「芙蓉鎮」などで有名な、中国を代表する俳優であり、かつ、「鬼が来た!」などの作品の監督でもあります。 (けれど私の中での直近の記憶は「三国志英傑伝 関羽」の関雲長なのだけれど。) 少しネタバレです。 辛亥革命の直後、“県知事”... [続きを読む]

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