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2012年8月27日 (月)

ハーフ・デイズ

人生は選択の連続

Half_days_2

公式サイト http://www.at-e.co.jp/2012/1-2days

監督: スコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル  「綴り字のシーズン」

7月4日独立記念日。
恋人同士のボビ―(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)とケイト(リン・コリンズ)は、ブルックリン橋の中間に立っていた。人生の岐路に立つふたりがコインを投げた瞬間、ふたつの1日(ハーフ・デイズ)が走りだす。

◆マンハッタンでのスリリングな1日 (イエローバージョン)
タクシーの中で拾った携帯電話を返そうと、落とし主との待ち合わせると、その場所で突然目の前で男が射殺された。状況を飲み込めないままにその場から走り出すボビーとケイト。そこから大金と犯罪組織に絡む、逃走劇が始まった!

◆ブルックリンでのスイートな1日 (グリーンバージョン)
ケイトの家族とのホーム・パーティにボビーとケイトは出席。穏やかで幸せそうな雰囲気でパーティの準備が始まるが、次第に家族の問題が浮かび上がる。母親との確執。兄が亡くなった過去。外国人であるボビーへの不安。そしてまたふたりも家族へ秘密を抱えていた。

2009年の映画ですが、最近注目度上昇のジョセフと、「ジョン・カーター」でヒロインのリン・コリンズの出演作なので公開されたのでしょうか。

ストーリーの外枠だけが決まっていて、せりふのほとんどは、役者の即興だそうです。

人生は日々、大小の選択を迫られるもの。
自分の選択が間違っていたと思っても、時間は戻せない。
どういう選択をしても、また次の選択が待っているし、前に進むしかない。

特別でなく、ごく平凡な2人のリアリティのある物語でした。

物語の始まりは、ブルックリン橋の中央に立つ二人が、コインの表と裏のように反対方向へ走り出して、グリーンバージョンとイエローバージョンの二つの物語が始まり、並行して進みます。
2人の服も、各バージョンに合わせた色となっていました。

Uncertainty_2

☆イエローバージョン
タクシー(イエローキャブ)に乗った2人は、車内で携帯電話を拾います。ケイトは運転手に渡そうといいますが、ボビーは運転手に渡してもどうせ持ち主に返らないと、ケイタイにある名簿のいくつかに電話をかけます。
持ち主だと名乗る男と待ち合わせをしますが、突然目の前で男が射殺され、ボビーとケイトはその場から走って逃げます。
どうやらケイタイの中には、犯罪がらみのデータがあるらしい。
持ち主はディミトリという男らしいが、ペレスと言う男が、50万ドルやるからケイタイを渡して欲しいと電話してきます。
大金に目がくらんだケイトは、取り引きしようとボビーに言います。
だいたいそんなお金を手に入れられたとしても、身の危険は避けられないと思うのに、浅はかな女だわと思っちゃいました。
まあでも、気持ちはわからなくはないけど。
とってもスリリングでハラハラしました。
なかなか見ごたえのある逃走劇でした。

ただ、あんなまっ黄色のTシャツ着てたら、逃げるには目立ちすぎだろと思っちゃいました。(爆)

ケイタイを運転手に渡していれば、こんな事にならなかっただろうけど、良かれと思ってした事だし、まさか犯罪に巻き込まれるなんて思いもしないわよねえ。
人生は予測できない。

☆グリーンバージョン
ボビーとケイトは、ケイトの実家のホームパーティーに出席します。
ボビーはグリーンカードのない外国人。ケイトは母親とは、どうもうまく行っていない様子。
実はケイトは妊娠3ヶ月。しかし、生むか中絶かで迷っている。だから妹には妊娠を打ち明けたが、他の家族には話さなかった。
ケイトの両親の家を後にした2人は、翌日ブルックリン橋の上で決断の時を迎えます。

ボビーは人柄はよさそうだけど、経済的に不安だし、親に打ち明けたらもめそうよねえ。
でもケイトは、どうも中絶しようと思っていたらしく、それが母親と争いの種になると考えていたみたい。きっと母親は、自分の考えを押し付けてくると思ったのでしょう。

実家へ向う途中に拾ったわんこがかわいかったです。dog
イエローバージョンと違って穏やかな日常ですが、それでも、人生色々ありまっせ。

二つの物語ともブルックリン橋で始まり、ブルックリン橋で決断するところで終わりましたが、全くトーンの違う物語でしたね。

(鑑賞日8月23日)

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【映画】は行」カテゴリの記事

コメント

訪問&TBありがとうございます。
オープニングのシーンのせいで、どう解釈したらいいのか分からなくなりました。
迷い犬タイガー、いい味でしたね。(笑)

★すぷーきーさん
実験的な映画なのでしょうか。

ボビーのわんこのタイガーへの接した方もいい感じでした。

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