サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

予告編

  • キングスマン:ゴールデン・サークル

    5パーセントの奇跡

    ジオストーム

日本へのメッセージ

最近のトラックバック

« マリー・アントワネットに別れをつげて (試写会) | トップページ | ホビット 思いがけない冒険 (試写会) »

2012年12月11日 (火)

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館

許さないわよ 黒衣の女

Woman_in_black

公式サイト http://www.womaninblack.jp

原作: 黒衣の女 ある亡霊の物語 (スーザン・ヒル著/ハヤカワ文庫)
脚本: ジェーン・ゴールドマン  「キック・アス」 「ペイド・バック」(日本未公開) 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

数年前に妻を亡くして以来、失意の日々を過ごすロンドンの若き弁護士アーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、ある日事務所の所長から、田舎町で他界したアリス・ドラブロウ夫人の館へ行き、館内にある文書全てに目を通して、遺言書を見つけ出すよう命じられる。館で仕事をするうちに、アーサーは黒衣をまとった女が周囲の森や窓辺に出現するのを目にするようになり、館の恐ろしい歴史と町の子どもたちが次々と怪死している事実を知る。

応援しているダニエル君主演でなければ、ホラー映画なんて見に行かないわ。
でも、心理的にぞっとするような怖さはなかったからいいけど。

イールマーシュの館に行くため、クライシン・ギフォードの街に着いたアーサー。しかし町の人達は、なぜかよそよそしくて非協力的。
彼を早くロンドンに帰したがっている。

協力してくれたのは、デイリー氏(キアラン・ハインズ)だけ。

問題の館は沼地に浮かぶ島にあり、潮が満ちると島への一本道が水没し、町との往来ができなくなる場所。
立地からして、いかにもホラーですねえ。

館内の文書を整理していると、少しずつその家の事情がわかってきました。
亡くなった夫人の息子ナサニエル・ドラブロウが、7歳で沼地で溺死し、遺体が発見されていない。
ナサニエルは、夫人の妹ジャネットの息子で養子だった。
ジャネットは、精神障害と認定されていた。
ジャネットは、姉が自分だけ助かろうとしてナサニエルを見殺しにしたとして、ナサニエルの死後、姉を恨んで子供部屋で自殺した。

町の人達は、「黒衣の女を見ると、子供が死ぬ」と思っています。
だからアーサーが館で黒衣の女を見たというと、皆、震え上がります。

町で起こる子供たちの怪死の原因は、子供を亡くしたジャネットの怨念だけど、心理的怖さはなかったなあ。
ビジュアルで怖がらせるだけ。

ジャネットに共感できなかっので、心理的恐怖がなかったのかな。
姉に復讐するならわかるけど、町の人達の子供を次々死なせるなんて、理不尽じゃん。

アーサーは、息子の出産時に亡くなった妻の死を乗り越えられないままだったから、幽霊なんか見ちゃうのよ。

Woman_in_black2

ダニエルくんの息子ジョセフを演じたミーハャ・ハンドリーは、舞台「エクウス」の演出家の息子さんで、ダニエルが名付け親なんだとか。

ラストは悲しいねえ。
父子があんなところへ行っちゃうなんて。

(鑑賞日12月5日)

« マリー・アントワネットに別れをつげて (試写会) | トップページ | ホビット 思いがけない冒険 (試写会) »

【映画】あ行」カテゴリの記事

コメント

訪問&TBありがとうございます。
なぜ住民の子供まで狙われるのかが分からず、頭の中が「?」でした。
ジャネットの暴走というだけなんでしょうか???

★すぷーきーさん
原作だと村の子供達も狙う理由がわかるのでしょうか。
それともただ、自分と同じ思いをさせたいというだけなのか。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1226073/47980882

この記事へのトラックバック一覧です: ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館:

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜]
評価:★★★【3点】(10) とくに目新しい内容でもないしラストも今となっては、、、 [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [新・映画鑑賞★日記・・・]
【THE WOMAN IN BLACK】 2012/12/01公開 イギリス/カナダ/スウェーデン 95分監督:ジェームズ・ワトキンス出演:ダニエル・ラドクリフ、キアラン・ハインズ、ジャネット・マクティア、リズ・ホワイト、ソフィー・スタッキー 見たら、逃げられない。 [Story]19世紀末...... [続きを読む]

» 「ウーマン イン ブラック」☆丑三つ時の恐怖 [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
ハリポタ卒業のダニエル・ラドクリフが、すっかり大人になって戻ってきた。 もみ上げの長さ分成長したラドクリフの、渾身の一人芝居が見事。 時代物の屋敷で展開する極上のゴシックホラーは、雰囲気たっぷりなものの怖すぎず、私に丁度良いかな~と思っていたら・・・・・... [続きを読む]

» 「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」 [大吉!]
<土曜日> (12月14日・TOHOシネマ・会員デー・字幕版・17時30分~) 弁護士アーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、4年前に愛妻を亡くして以来、失意のどん底に沈んでいた。そんなある日、...... [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 ★★ [パピとママ映画のblog]
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」のダニエル・ラドクリフ主演で贈るゴシック・ホラー。19世紀末、他界した大富豪の遺産整理のため、イギリスの田舎町に赴いた弁護士が“黒衣の女”にまつわる怪現象に遭遇する。原作はスーザン・ヒルの『黒衣の女 ある亡霊の物語』。ホ...... [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [だらだら無気力ブログ!]
雰囲気は良かったけど、あんまり怖くはなかったな。 [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [銀幕大帝α]
THE WOMAN IN BLACK 2012年 イギリス/カナダ/スウェーデン 95分 ミステリー/ホラー 劇場公開(2012/12/01) 監督:ジェームズ・ワトキンス『バイオレンス・レイク』 原作:スーザン・ヒル『黒衣の女 ある亡霊の物語』 出演: ダニエル・ラドクリフ:アーサー...... [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [いやいやえん]
ダニエル・ラドクリフ主演。全体に陰鬱な空気が流れるゴシックホラーの趣がいいね! 弁護士として働くアーサーは妻に先立たれ、悲しみにから抜け出せないでいた。そんな中、彼は仕事で田舎町に建つ館へ赴き、亡くなった家主の遺品を整理することになる。しかし、黒いローブをまとった女がみえるようになったり、町の子供たちが次々と怪死している事実を知ったアーサーは、現地で知り合ったサムとともに、館にまつわる真実を探そうとするのだが…といったストーリー。 オーソドックスで地味めなホラーなんだけど、前半の不安... [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [映画と本の『たんぽぽ館』]
踏襲されたパターンが心地よく怖い * * * * * * * * * 19世紀末を舞台とするゴシックホラー。 ちょうどコナン・ドイルが霊体実験をする などという新聞記事があったりして、 まあ、そういう時代背景が効いています。 愛妻を失くした若き弁護士ア...... [続きを読む]

» ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [miaのmovie★DIARY]
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [DVD](2013/06/04)ダニエル・ラドクリフ、キーラン・ハインズ 他商品詳細を見る 【THE WOMAN IN BLACK】 制作国:イギリス/カナダ/スウェーデン 制作年:2012年 19世紀末のロンドンに暮らす若き弁護士アーサー・キップスは、 4年前に愛妻ステラを亡くして以来、失意のどん底に沈んでいた 。そんなある日、事務所の所...... [続きを読む]

« マリー・アントワネットに別れをつげて (試写会) | トップページ | ホビット 思いがけない冒険 (試写会) »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

COMING SOON

無料ブログはココログ