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2013年9月 5日 (木)

オン・ザ・ロード

ディーンと走った日々

On_the_road

公式サイト http://www.ontheroad-movie.jp

原作: 路上 (ジャック・ケアルック著/河出文庫)
製作総指揮: フランシス・フォード・コッポラ
監督: ウォルター・サレス 「セントラル・ステーション」 「ビハインド・ザ・サン」 「モーターサイクル・ダイアリーズ」

ニューヨークに暮らす作家志望のサル・パラダイス(サム・ライリー)は、父親を亡くして喪失感に苛まれていたが、西部からやって来た少年院上がりの奔放な若者ディーン・モリアーティ(ギャレット・ヘドランド)との出会いによって、彼の日常は一変する。ディーンはセックスとドラッグにまみれ、その上、美しい妻メリールウ(クリステン・スチュワート)はまだ16歳。常識に囚われない刹那的で型破りな生き方に、サルは心を奪われる。その後、故郷のデンヴァーに戻ったディーンの誘いを受け、サルはヒッチハイクでデンヴァーを目指し、やがて天衣無縫なディーンとともに、広大なアメリカ大陸を放浪する。

公開間もないサービスデイの日曜日に見に行ったので、満席でしたよ。

原作者はビート・ジェネレーションを代表する作家だそうですが、残念ながら知らないし、登場人物のモデルとなった人達も知らないの。

のちのヒッピー文化やロックンロールに影響を与えたそうですが、今見ると、ただの奔放でおバカな若者。性的に奔放なのはともかく、ドラッグには嫌悪感しかないのよ。
アメリカでは、青春時代にドラッグやったりするのは普通なんだろうけど。

モデルとなった人物達についての知識があれば、感想も違ったんだろうなあ。
それと映画を見る前に、公式サイトにある地図を見ておけばよかったなあ。
彼らがどういう道筋を走っているのか、それぞれの町の位置や距離がわかるものね。

On_the_road3

車で旅をしている分には楽しいだろうけど、ディーンみたいな男は、家庭人としては最低なわけよ。
メリールウという妻がいるのに、カミール(キルスティン・ダンスト)と浮気。結局メリールウと離婚してカミールと結婚し、子供も生まれる。しかし妻子を置いて旅に出て、メリールウとよりを戻したり。
でもディーンをよくわかっているメリールウは、旅が終われば婚約者のもとへ帰っていき、ディーンはカミールからも絶縁される。

クリスティン・スチュワートが、ヌードを披露していてびっくり。
胸が見えるシーンが結構あるのよ。

ヴィゴ・モーテンセンエイミー・アダムスが夫婦役で登場。

On_the_road2

エイミーは明らかに精神を病んでいる様子。ヴィゴも変。
ヴィゴが演じる役のモデルである作家のウィリアム・バロウズを調べてみたら、薬物中毒だったのね。スキャンダルも多い人だわ。

楽しく過ごしていたサルとディーンだけど、自分勝手なディーンとついに決別する日が。
そして年月が過ぎ...
お金もないのに、いつまでもそんな生活ができるわけもなく、それぞれのその後に、彼らの生き方の違いがでてた。

サルの友人で詩人志望のカーロに、トム・スターリッジ
サルがヒッチハイクの途中で出会う女性に、アリス・ブラガ

On_the_road4

スティーヴ・ヴシェミも、ちょい役で出ていました。

本作はアメリカ映画ではなくて、フランスとブラジルの合作なの。そのわりには、キャストは豪華ね。

本作でいいなと思ったのは、車で走っているときの風景の構図。
これは、さすがウォルター・サレス監督だなあと思いました。

(鑑賞日9月1日)

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コメント

ロード・ムービー撮らせたらうまいですよね。さすがだわ。
中身には、どうにも気持ちを寄せれませんでした。
時代だったんでしょうね。

★sakuraiさん
登場人物たちには、共感できませんでした。

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