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2014年3月28日 (金)

バチカンで逢いましょう (試写会)

オマ ロック

Omamamia

公式サイト http://www.cinematravellers.com
4月26日公開

監督: トミー・ヴィガント  「飛ぶ教室」

ドイツのバイエルン出身でカナダの大自然の中で生活してきた、敬虔なカトリック信者のマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)。夫が亡くなると娘マリー(アネット・フィラー)が、マルガレーテにひとり暮らしは無理だと家を売ってしまう。娘一家と暮らすことになると思っていたら、娘は彼女に老人ホームのパンフレットを渡し、マルガレーテが楽しみにしていたローマへの家族旅行も、中止してしまう。しかしマルガレーテは、ひとりでローマへ旅立ってしまう。彼女にはどうしてもローマ法王の祝福と赦しが必要だったのだ。

上映前に、主演のマリアンネ・ゼーゲブレヒトの舞台挨拶がありました。
「バグダッド・カフェ」の主演女優さんで、ハリウッド映画の「ローズ家の戦争」にも出演しています。
伊藤さとりさんの司会で、マリアンネさんが客席後方の出入り口から登場してステージに上がりました。

映画やポスターだと不細工に見えますが、実際はとても可愛らしいお顔のおばあちゃんでした。イタリア人みたいに大きな手振りで話し、とても明るく元気な印象。
医療臨床技師の資格を持っていて、そのお仕事もしているそうです。

映画の内容はフィクションでなく実話らしい。
ちゃんと聞いていなかったんだけど、脚本の人か誰かが、祖母へのオマージュとして書いたとか。

どの部分が実話で、どこが脚色なのかしら。

作品の公式フェイスブックに、観客には内緒で一番後ろで、マリアンネさんが一緒に映画を見ていたとあって、驚きました。

とっても楽しくて、元気が出るコメディー映画でした。happy01

マルガレーテが夫の遺灰をペンダントに入れ、住み慣れた家を後にするところから始まります。
娘の家に着くと、老人ホームのパンフレットを渡され、楽しみにしていたイタリアへの旅行はしないと言われます。
しかしどうしても法王に会わなければならない理由があるマルガレーテは、一人でイタリアへ行ってしまいます。

ローマには孫娘のマルティナ(ミリアム・シュタイン)がいます。厳格なカトリックの家庭でベビーシッターをしているはずが、ロックバーで働き、ミュージシャンと同棲していました。

Omamamia_3

美人の孫娘に見覚えがありました。「ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~」のヒロインだった人よ。

バチカンの集団謁見で、盲人の男性に自分の順番をあげたマルガレーテでしたが、後で、盲人ではなくペテン師だったのがわかります。

後日、またもや盲人のふりをしているロレンツォ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)に怒り、彼にペッパースプレーをかけようとして、それが誤って法王にかかってしまい、大事件としてニュースになってしまいます。

Omamamia_2

こんなコミカルなジャンニーニは、初めて見ました。
楽しそうに演じてました。

また、マルガレーテがローマで入ったドイツ料理の店がとても不味く、厨房に入って自分で料理を作ってしまいます。その店は、ペテン師ロレンツォの甥の店だった。
彼女がシェフになって料理を出すと、閑古鳥が鳴いていた店は大繁盛。

そんなところへ、ニュースを見て心配した娘マリーがローマにやってきます。

Omamamia_4

何歳になっても、人生を楽しむ気持ちがないとね。
始まりか終わりかは、気持ちしだい。

ドイツ映画だけど、ローマの陽気さが感じられました。

マルガレーテが懺悔したかった事のヒントは、冒頭のセリフにちょっとあるわよね。
マリーは赦してくれるかしらとか。

(鑑賞日3月25日)

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コメント

TBありがとうございます。
オマとマリーにちょっとイラッとし、マルティナを励ましたくなり、悪い奴だと思っていたロレンツォの頑張りにジーンとし、カイザーシュマーレンが食べたくなりました。
ローマといえば、やっぱりベスパですね。

★すぷーきーさん
やっぱりおいしい食べ物に目が行きますよね。
ベスパで「ローマの休日」が思い出されます。

いつもTBありがとうございます。
風子さん、試写会によく行っていらっしゃいますよね?
舞台挨拶、いいですね~。
これ、実話だったんですか!?ビックリですね。
映画の中でも、マリアンネさんは髪をおろすととてもチャーミングでした。
ドイツ映画だけれど、イタリアンの陽気な味付けがよかったです。
マルガレーテのように、人生楽しみたいです!

★ryokoさん

>これ、実話だったんですか

どの部分が実話なのかわからなんですけどね。
人生は楽しまないとね。^^

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