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2015年10月29日 (木)

ヴェルサイユの宮廷庭師

美しい庭の秘密

A_little_chaos_0

公式サイト http://versailles-niwashi.jp

監督: アラン・リックマン

1682年、フランスの田園地方。裕福とはほど遠いながら、造園家として誇りをもつ未亡人のサビーヌ・ド・バラ(ケイト・ウィンスレット)に、ヴェルサイユ王宮の庭園建設参加を求める書状が届く。彼女は庭園建設の責任者アンドレ・ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)との面接に臨んだが、彼とは意見が対立し、あっという間に面談は終了。サビーヌは落選を覚悟したが、ル・ノートルは彼女の感性に新しさと可能性を感じ、〈舞踏の間〉建築の任を与える。

アラン・リックマンの監督2作目。
以前にも監督をしていたとは知りませんでした。
本作では、ルイ14世で出演もしています。

A_little_chaos_2

ヴェルサイユ宮殿は、映画やテレビ番組で見かける事が多い場所ですよね。
庭の素晴らしさも有名。

話はフィクション。
この時代に女性が職業を持って自立しているなんて、考えられませんよね。
しかも平民で、宮廷の貴族たちの集まりに公式に呼ばれるなんてね。

時代の雰囲気と衣装がとても素敵。
ケイト・ウィンスレットのクラシカルな顔立ちは、こういう時代物に会いますねえ。

国王や貴族たちの前でも、凛としたサビーヌの強さが女性としてはうれしい。
しかし彼女は、悲しい過去に苦しむ女性でもありました。
ケイトの演技力がよく感じられる映画でした。

サビーヌは同業の男たちの妬みや嫌がらせを受けますが、アンドレを始め協力してくれる男性たちもいる。

A_little_chaos

宮廷での女たちの権力図や恋愛模様もあり。
サビーヌとアンドレは惹かれあいますが、好き勝手に浮気しまくっていたアンドレの妻が、それに気づいてサビーヌに嫉妬するんですねえ。
全くしょーもなくて愚かで悲しい女。

アンドレ役は、「君と歩く世界」の俳優さんだったのね。
ルックスが全く違うから気づきませんでした。役の性格も正反対だものね。

アンドレの妻役は、ハリポタのドラコのママ役の人。

スタンリー・トゥッチが王の弟役で、コミカルなパートを担当。
本当にうまい俳優さんよね。

A_little_chaos_3

(観賞日10月27日)

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コメント

トラックバックありがとうございます。
本当にフィクションでなければあり得ないような設定でしたね。
予告編につられてレンタルしましたが、内容は特に印象に残らず。
ケイトさんの演技はいいけれど、相変わらず衣装がパンパンだな、とか
アンドレがなかなかイケメンだなとか余計なことばかり考えていました。

★ミス・マープルさん
自分なりの楽しみ方で鑑賞するのもありですよね。
貴族たちのゴージャスな衣装を楽しみました。

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