サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

予告編

  • LOGAN/ローガン

    パトリオット・デイ

    ハクソー・リッジ

    パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

    ジョン・ウィック:チャプター2

日本へのメッセージ

« 二ツ星の料理人 | トップページ | アントン・イェルチン 事故死 »

2016年6月16日 (木)

シークレット・アイズ

リメイクだったのね

Secret_in_their_eyes

公式サイト http://www.secret-eyes.jp

アルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」(2010年米アカデミー賞外国語映画賞受賞)のハリウッドリメイク

監督・脚本: ビリー・レイ  「ニュースの天才」 「アメリカを売った男」

夜ごとパソコンに向かい、アメリカ中の受刑者の写真を調べる、レイ・カステン(キウェテル・イジョフォー)。彼にはどうしても見つけなければならない男がいた。それは2002年、ロサンゼルスでの事。殺人事件の現場に駆け付けたFBI捜査官のレイは、若い女性の遺体を見て愕然とする。被害者はテロ対策合同捜査班での相棒で良き友人のジェス(ジュリア・ロバーツ)の愛娘キャロリンだった。エリート検事補のクレア(ニコール・キッドマン)と捜査にあたるレイは、容疑者の特定に成功。しかし、FBIの内部事情が絡んだことから真相は葬り去られて未解決に終わってしまう。失意のうちにレイがFBIをやめてから13年。容疑者を見つけたと確信したレイは、検事になったクレアと、捜査主任に昇格したジェスを訪ねる。

キャストに惹かれて見に行ったけど、かなりラストに近づいてから、「瞳の奥の秘密」のリメイクだと気が付いた間抜けなわたし。
前情報を入れていないからとはいえ、原題で気づくべきだったわ。

そういえば、ハリウッドでリメイクするとかなり前に聞いた覚えがあったけど、この作品だったのね。
でもオリジナルほど、目が語るっていう風には見えなかったな。
ラストはちょっと変えてあった。

今回はネタバレ全開で。

ジェスの愛娘がレイプされて殺され、ごみ箱で遺体が発見された。

Secret_in_their_eyes_3

容疑者を連行して、尋問で自白させようとするクレア。
マージンを挑発する尋問の場面、好きです。

Secret_in_their_eyes_4

自白を引き出すものの、マージンはテロ対策の大事な情報屋だし、証拠不十分として釈放されてしまう。

Secret_in_their_eyes_5

マージンを釈放したモラレス検事(アルフレッド・モリーナ)に怒るレイ。

Secretintheireyes_2

だいたい、この手の犯人の嗜好は変わらない。
野球ファンだったマージンが、競走馬が好きというのに疑問を持ちました。
そして、レイがマージンたと思った男ベックウィズは、やっぱりマージンではなく別人だった。

野球場でのアクションシーンは、オリジナルのサッカー場でのアクションの方がスリリングだった気もするけど、はっきり覚えていないのでわからない。

ジェスは娘を殺した犯人には、死刑でなく終身刑を望んでいたのに、銃で撃って遺体を埋めたというのも、どうもおかしいなと思いました。
で、そうか、リメイクなんだと気づいた。

あとはオリジナルと同じく、犯人は監禁されていた。
ジェスを尾行して、マージンが生きていたのを知るレイ。
このままではマージンと同じく、君も終身刑だというレイ。
ジェスの人生も終わりのないむなしいままの日々になるという事なのでしょう。
レイは銃を監禁場所の小屋に置き、小屋の外に穴を掘り始める。
銃声がして、小屋からジェスが出てくる。

一方クレアは、キャロリンの事件資料を棚に戻す。

イジョフォーが熱血刑事を熱演していて、彼の怒りに共感できました。
ニコールは美しいですねえ。
彼女のレイに対する気持ちは、目で語られていました。

13年後のジェスはやつれた感じ。役柄上、無理もない。
ジュリアの顔があまり好きでないので、ノーメイク風だとすごく不細工でアップはやめてほしい。
あのでかい口元が好きでないのよ。
絵描き歌で書いたパン屋さんみたいなんだもん。

「瞳の奥の秘密」の感想はこちら

(鑑賞日6月14日)

« 二ツ星の料理人 | トップページ | アントン・イェルチン 事故死 »

【映画】さ行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1226073/66010977

この記事へのトラックバック一覧です: シークレット・アイズ:

» キャロル / シークレット・アイズ / 教授のおかしな妄想殺人 [セレンディピティ ダイアリー]
最近劇場で見た映画、3作品の感想を簡単に書き残しておきます。 キャロル (Car [続きを読む]

» シークレット・アイズ [映画好きパパの鑑賞日記]
 アカデミー外国語賞を受賞したアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」のハリウッドリメイクですが、9.11テロを背景に大胆に置き換えています。ただ、雰囲気は良いのだけど、容疑者を絞る手がかりがあまりにもお粗末で、主人公も暑苦しいだけと今一つでした。  作品情報 201…... [続きを読む]

» シークレット・アイズ/SECRET IN THEIR EYES [我想一個人映画美的女人blog]
2009年、日本でも公開されたアカデミー賞外国語映画賞アルゼンチン映画の 「瞳の奥の秘密」のハリウッドリメイク作。 13年前の未解決殺人事件を解決すべく、捜査員たちが再会し、その後思わぬ真相にたどり着く。 監督&脚本は「ニュースの天才」(つまんない)などのビリー...... [続きを読む]

» 13年間、そこには・・・ [笑う社会人の生活]
16日のことですが、映画「シークレット・アイズ」を鑑賞しました。 2002年のロサンゼルス FBI捜査官レイはある殺人現場へ 被害者が相棒で良き友人のジェスの娘であった エリート検事補のクレアと捜査にあたるレイは容疑者を特定 しかし FBIの内部事情が絡み 真相は葬り去...... [続きを読む]

» 「シークレット・アイズ」 [ここなつ映画レビュー]
スペイン映画「瞳の奥の秘密」のハリウッドリメイク。だから結末は判っていた。判っていたんだけど…。ジュリア・ロバーツの哀愁が凄い。でも哀愁で言えば、出演者全員哀愁が漂う。何故なら13年前から時が止まっているのだから。そう考えると、9.11.がもうそんなに前のことだったんだ、と改めて思う。歳月というものは何とも恐ろしいものだ。13年前、レイプされて殺された若い女性キャロリン。彼女は、テロ対策のためNYからLAへ赴任してきたFBI捜査官レス(キウェテル・イジョホー)の当地での相棒ジェス(ジュリア・ロバーツ... [続きを読む]

» シークレット・アイズ [♪HAVE A NICE DAY♪]
もう観てから2週間経ってしまった サスペンスだし 魅力ある役者さんが3人。 これは観たい!と思って あらすじ 2002年のロサンゼルス。FBI捜査官レイ(キウェテル・イジョフォー)は、ある殺人現場へと急行する。そこで彼は、被害者がテロ対策合同捜査班での相棒で良き友...... [続きを読む]

» シークレット・アイズ ★★★・5 [パピとママ映画のblog]
2009年度のアカデミー外国語映画賞受賞作「瞳の奥の秘密」をキウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツの豪華共演でハリウッド・リメイクしたミステリー・ドラマ。国家の不条理に翻弄され、迷宮入りした13年前の事件に落とし前をつけるべく、再...... [続きを読む]

» シークレット・アイズ [だらだら無気力ブログ!]
只々、ニコール・キッドマンを愛でる映画。 [続きを読む]

« 二ツ星の料理人 | トップページ | アントン・イェルチン 事故死 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ