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2017年2月23日 (木)

ラビング 愛という名前のふたり (試写会)

なぜ違法

Loving

公式サイト http://gaga.ne.jp/loving
3月3日公開

実話の映画化

監督: ジェフ・ニコルズ  「テイク・シェルター」 「MUD マッド」

1958年、レンガ職人のリチャード・ラビング(ジョエル・エドガートン)は、恋人の黒人女性ミルドレッド(ルース・ネッガ)から妊娠を告げられ、結婚を申し込む。しかしバージニア州では異人種間の結婚は法律で禁止されていた。二人は法律で許されるワシントンD.C.で結婚し、地元で暮らし始めるが、夜中に突然現れた保安官に逮捕されてしまう。二人は、離婚か生まれ故郷を捨てるかの選択を迫られ、しかたなくワシントンD.C.で暮らすことにした。それから数年が過ぎ、世間では公民権運動が高まっていく。ミルドレッドは親戚に勧められて、ケネディ司法長官に手紙を書く。

本作の製作のきっかけは、エミー賞を受賞したドキュメンタリー映画だそうです。
本作は裁判の様子ではなく、ラビング夫妻がどのように生活していたか、ふたりに焦点を当てた映画です。

知ってほしい事実ですし、こんな事が繰り返されないようにしなくてはいけませんよね。

マイケル・シャノンが、タイム誌の記者役で少しだけですが出演していました。

公民権運動をしていたわけでなく、ごくごく平凡な市民で、ただ愛する人と一緒に暮らしたいだけだった二人。
リチャードは無口ですが、裁判で二人の暮らしが法的に許可されるまで、誰かが家族に危害をくわえるのではないかと、常に警戒を怠らなかった。
それでもまだ彼は白人だから、殴り殺されるとか、家を燃やされることはなかったのね。

前半はちょっと退屈なので、寝てしまう人もいるかも。

どうやらミルドレッドや彼女の姉は、自分が住んでいる州では、白人と黒人の結婚が禁止されているのを知らなかったみたいですね。
リチャードは2人の結婚を近親者にしか話していない。
警察に知られないようにしていたのに、夜中に身重の妻とともに逮捕されてしまう。

Loving_2

裁判の結果、ふたりは25年間、故郷に二人で戻ることは禁止された。
どちらか一人で戻るのはいいのよ。
なのでリチャードは毎日ワシントンD.C.から、車で故郷の職場に出勤。

自然豊かな故郷で暮らしたいミルドレッドは、DCで孤独感をつのらせる。
そんなある日、ケネディ司法長官宛てに手紙を書きました。

するとまさかの出来事が...

それでも勝訴するまでの道のりは平たんではないし、時間もかかったのですねえ。

ふたりは本当に仲の良い夫婦だったらしいです。

Loving_3

↓本物の夫妻
Loving_4

(鑑賞日2月21日)

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【映画】ら~わ行」カテゴリの記事

コメント

TBありがとうございます。あれ?TB出来たんですね。

普通の夫婦の裁判が、国の法律を変えたのってすごいですよね。

★すぷーきーさん
ふたりは国の法律まで改正しようと思って、
裁判を始めた割れではなかったんですね。
ごく普通の人がきっかけで変わったなんて、驚きですね。

故郷までの道のりは長かったですね。距離というより時間が。武骨な大工をエドガートンがしっかり演じていました。
でも、せっかく勝ち取った後数年後に事故死したのが何とも切ないですね。事故だったんでしょうか?私は殺されたような気がしてなりませんでした。
TBありがとうございました。

★atts1964さん
実際、無口なご主人だったらしいですね。
事故死も勘ぐってしまいますね。

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