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2017年4月25日 (火)

カフェ・ソサエティ (試写会)

大人になると...

Cafe_society

公式サイト http://movie-cafesociety.com
5月5日公開

監督: ウディ・アレン

1930年代。ニューヨークに暮らす青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、刺激的で、胸のときめく人生を送りたいと、映画業界のエージェントとして大成功を収めた叔父フィル(スティーヴ・カレル)を頼って、ハリウッドにやって来た。叔父の雑用係として雇われたボニーは、叔父の秘書のヴェロニカ"愛称ヴォニー"(クリステン・スチュワート)の美しさに心を奪われる。ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、ヴォニーには密かに交際中の別の男性がいた。

昔なら、監督自身が演じていたであろう役を、ジェシー・アイゼンバーグが演じている。
ハリウッドにやって来た純情な青年ボビーの、成長と恋愛模様を描いています。
ラストが、なんとも複雑な大人の余韻を残しますねえ。

それと同時に、ニューヨークに暮らすボビーのユダヤ人家庭を、ブラックなコメディーにしていました。

往年のスターの名前が多数出てきますが、私がわかるのは少しだけでした。
30年代の、ゴージャスな衣装も見どころでしょうか。
シャネルが衣装提供しているらしいです。

ボビーの父親は、宝石細工の職人だったかな。
兄は羽振りがいいけど、実はギャングで殺人を犯すこともしばしば。
ボビーは父の仕事に魅力を感じられず、叔父を頼ってハリウッドへ。

Cafe_society_2

叔父のフィルは大物エージェントで、外国へ行くことも多くて忙しくしているので、ボビーの街の案内役を、秘書のヴォニーに頼みます。

Cafe_society_4

初めて会った時から美しいヴォニーに惹かれたボビーですが、彼女から、自分にはジャーナリストの恋人がいると言われてしまいます。

ここからネタバレ

実は、彼女はフィルと不倫関係にある。
フィルには25年連れ添った妻と子供がいるの。
ヴォニーに妻とは離婚すると言ったフィルですが、妻になかなか離婚を切り出せない。
そして、離婚はできないので別れると、ヴォニーはフィルに言われます。
ヴォニーはフィルをあきらめてボビーと親密になっていき、彼との結婚も考え始めた時、フィルが離婚してヨリを戻したいと言ってきます。

迷った末、ヴォニーはフィルを選びます。
傷心のボビーはニューヨークに帰ります。
ナイトクラブの経営で成功したボビーは、もう一人のヴェロニカと出会い結婚し、子供も生まれた。
この妻が、派手な見た目と違って結構家庭的で優しいいい奥さんみたい。

Cafe_society_3

そんなところへフィルとヴォニーの夫婦が、ボビーのナイトクラブにやって来た。

よく顔を出せるわよね。
しかもヴォニーは、昔彼女が嫌っていた輩と同じように、有名人に会った話を自慢しまくっていた。

しかしぼにーにとって、かつて愛した女性。
仕事で留守がちなフィルなので、彼がいない時にヴォニーとボビーが会えば、当然関係を持っちゃう。
ヴォニーって、実は不倫体質で悪い女?

妻に浮気を疑われても、さらりと嘘をつくボビー。
純情だったボビーは、もういない。
ラストの彼の表情がなんとも言いえない心情をよく表していて良かったです。

それにしてもクリステンはロバート・パティンソンと同棲中に、既婚者の監督と不倫して破局。
ブレイクはライアン・レイノルズと結婚して2児をもうけ、幸せな結婚生活を送っている様子。
なんか、実生活を反映しているところがある役だわ。

(鑑賞日4月21日)

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コメント

そうか!ヒロイン二人の今の状態を比べると、そこにウディ節が入っているんですかね?
今作は、淡い終わり方でしたね。ブラックジョークはボビーの兄と姉に留まっていたのが、ちょっと色が薄い感じがしました。
いつもTBありがとうございます。

★atts1964さん
ヴティ・アレン監督作とは相性の悪い私ですが、
最近は監督が出演していないので、まあまあなんですよ。

こんばんは〜

>クリステンはロバート・パティンソンと同棲中に、既婚者の監督と不倫して破局。

クリステンは今ではレズビアンをカミングアウトしてモデルの女性と同棲中だから人生わからないですね。

ジェシーも子供生まれちゃいましたしね 〜〜^^

★migさん
クリステンはバイなんでしょうかねえ。
人生色々です。

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