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2018年4月29日 (日)

この世界の片隅に

戦争の犠牲者たち

Konosekai

公式サイト http://konosekai.jp

監督: 片渕須直  「マイマイ新子と千年の魔法」

1944年広島。江波に住むのんびり屋で絵を描くことが好きな18歳のすずは、急に顔も見たことのない若者と縁談話が持ち上がり、呉に嫁にやってくる。夫の北條周作は海軍で働く文官で、幼い頃に出会ったすずのことが忘れられずにいたという、一途で優しい人だった。こうして北條家に温かく迎えられたすずは、見知らぬ土地での生活に戸惑いつつも、健気に嫁としての仕事をこなしていく。戦況が悪化し、配給物資が次第に減っていく中でも、すずは様々な工夫を凝らして北條家の暮らしを懸命に守っていく。
1945年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして、昭和20年の夏がやってくる。

映画館で観ました。
すずはとってもおっとり。悪く言うと、鈍い。
でも、これがとーっても癒し系の性格なのね。

戦争の悲惨さが、一般庶民のすずにもいやおうなしに降りかかる。
戦争は、悲しみしかもたらさない事がよくわかる。
誰も幸せにならない。

きつい性格の小姑も、彼女の事情を知ると同情心がわきます。

すずにとってとても幸運だったのは、夫がとてもいい人だった事。
夫婦円満だから、辛い時を乗り越えて前に進んで行こうとする。
この夫婦愛が、救いでした。

(鑑賞日2月9日)

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