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2018年12月15日 (土)

Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~

新作創作は大変なのだ

Merry_christmas

公式サイト https://merrychristmas-movie.jp

1843年、ロンドン。「オリバー・ツイスト」で一躍有名作家となったチャールズ・ディケンズ(ダン・スティーヴンス)だが、その後の3作は売れず、経済的にも苦境に陥っていた。次回作での起死回生を狙って新作の構想を練っていたある日、アイルランド人のメイドが子どもたちに語って聞かせるクリスマスの物語をヒントに、新作の構想を練り始める。そして偶然出会った老人(クリストファー・プラマー)にインスピレーションを得て、偏屈でケチな老実業家という主人公のイメージが固まっていく。

字幕で見たかったけど吹き替え上映がほとんどで、仕方なく吹き替え版で見ました。
でも、悪くはなかったです。

コメディー仕立てだけど、新作を描きながら、ディケンズが少年時代の悲しさや苦労を思い出す様子は、胸に迫ります。

当時のロンドンのクリスマスの過ごし方は、今とは違っていたんですね。
キリストの生誕を祝うこともなく、家族で祝うパーティーなどもなく、寄付集めの口実に使われる日って感じだったんですね。
ツリーを飾るのも、ドイツの風習でピクトリア女王からだったのね。

ディケンズの生い立ちとか、結婚生活の様子を知ることができました。
お金には苦労していたのね。

新作の構想を思いついたけど、話の内容から、クリスマス前に出版しないと売れない。
しかし、あと6週間しかない。
今の印刷技術とは違いますからね。
挿絵も頼まないといけないし。
ただでさえ借金だらけなのに、さらに借金をしないといけない。
その工面の方法とか、交渉の仕方とか、コミカルで面白かったです。

(鑑賞日12月9日)

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コメント

ちょっと地味でしたが、なかなか創作秘話みたいな感じで、変わったクリスマス作品でした。。
字幕で見たかったところです。
いつもTBありがとうございました。

★atts1964さん
内容は子供向けって感じではなかったので、字幕上映をメインでよかったのではと思いました。

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