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日本へのメッセージ

2016年4月 8日 (金)

コミック借りた

レンタル店で、コミック5冊まで無料のクーポン(コミックを借りたことないのに、なぜこんなクーポンが?)が出たので、せっかくだから映画化されて6月に公開予定の「高台家の人々」を借りてみました。

Koudai

外見も中身もごくごく平凡な29歳のOL平野木絵が、同じ会社の年下のエリート、高台光正から声をかけられ、交際して結婚へという、ハーレクインロマンスの展開。

2歳年下の高台光正は、アメリカから転勤してきた、長身で黒髪に青い目の超イケメンという設定。妹と弟も黒髪に青い目で容姿端麗。
彼の家は元華族の家柄で、お金持ち。すごいお屋敷住まいです。
祖母はイギリスの伯爵令嬢で、金髪に青い目の美人だった。イギリス留学していた祖父茂正を日本へ追いかけてきて結婚。

実はこのおばあちゃん、人の心が読める能力の持ち主。
息子にはその能力はないが、3人の孫にはその能力が遺伝している。

そんなテレパス能力ゆえ、一緒にいて心地よい相手はめったにいない。
3人とも、選んだ相手はセレブでも有名人でも、人目を惹く外見を持つ人でもなく、はた目には平凡に見える人。

3兄弟は人の心は読めるけど、自分の心はわかっていなかった。

木絵は超内気で、人にはっきり自分の意見を言えない。
光正が木絵を気に入った理由は、性格がいいのと、悲しい事や辛い事も、自分が創造した物語を妄想して乗り越えている事。
人の悪口は言わないし、人を恨んだりしない。

光正には木絵の妄想がツボで、彼はついつい笑ってしまうのだけれど、私のツボではありませんでした。
それより、おばあちゃんや孫3人が読む、他人の心がツボだった。
いるいる、こういう女、と何度も思いました。(爆)

映画は6月4日公開予定。

Koudai_movie

私のイメージでは、木絵の外見は黒木華ね。でも年齢が彼女だと合わないわね。
一番ぴったりと思えるのは、光正の母役の大地真央だわ。
この人なら、ビシバシ嫁を鍛えそうだもの。(笑)

2016年3月 8日 (火)

インフェルノ ヴィジュアル愛蔵版

Inf

インフェルノ ヴィジュアル愛蔵版 (ダン・ブラウン著/角川書店)

10月にトム・ハンクス主演で公開予定の、ラングドン教授シリーズの「インフェルノ」。

去年夏に地元の図書館にヴィジュアル愛蔵版入荷して間がなく、夫が借りてきてくれました。まだ誰も読んでいない本だったみたいで、真新しい本をめくるのは気分がよかったです。

夫は普通のが出た時に、順番待ちをして図書館から借りてきましたが、映画はもっと後だろうからと、私はその時には読みませんでした。

このシリーズは、読んだだけでは登場する風景や建物、絵画や彫刻を、見た事ないのでイメージできないのが難点。
メディチ家専用のヴァザーリの回廊などは、テレビで何度か見た事あるのでわかりましたけど。

ヴィジュアル愛蔵版は写真が多くて、こんな場所を逃げているのねとわかりやすかったです。

今回の謎のカギのひとつが、ダンテの「神曲」を描いた、ボッティチェルリの〈地獄の見取り図〉。

Inferno2

「春」とか「ヴィーナスの誕生」とかが有名だけど、こんな絵も描いているのね。

いつも通り、必死に逃げながら謎を解いていく、ハラハラする展開。
映画も楽しみです。

Inferno

2013年11月18日 (月)

セイフ ヘイヴン ニコラス・スパークス著

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セイフ ヘイヴン/ソフトバンク文庫

先日鑑賞した「セイフ ヘイヴン」の原作を読みました。

映画の方が、よりスリリングに脚色されていますね。

「セイフ・ヘイヴン」は「安全な避難場所」の意味だけど、ヘイヴンには「港」の意味もあるので、海沿いや湖沿いの地名によく使われる言葉でもあるそうです。

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2012年7月 3日 (火)

一枚のめぐり逢い ニコラス・スパークス著

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一枚のめぐり逢い/ソフトバンク文庫

ザック主演の「一枚のめぐり逢い」の原作を読みました。

ニコラス・スパークスの作品は、いつも冒頭に現在があり過去を回想する形。これもそうですが、映画はそのままの時系列でしたね。

大きな違いは、ローガンとドレイクが戦場で顔を合わせていない事。
ローガンがハンプトンに来た時、最初にキースと顔を合わせている事。
ローガンの姓は映画ではティボルトだけど、フランス系の名前と言うことで、本ではティボーとなっています。

もちろん細かいところでの違いも色々ありますが、写真の拾い方は映画の方が印象的でいいわ。

ローガンが旅に出た理由は、原作では胸が締め付けられました。

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2012年1月15日 (日)

ロンドン・ブールヴァード ケン・ブルーエン著

London_boulevard

ロンドン・ブールヴァード/新潮文庫

先月見た「ロンドン・ブルバード」の原作を読みました。

映画「サンセット大通り」を下敷きに書かれているので、ミッチェルが働く邸宅の女主人は、リリアン・バーマーという60代と思われる元女優で、女優復帰を夢見ている。復帰は彼女の幻想でしかなく、現実には無理なのだ。
ここが映画と大きく違う設定。年だけでなく、名前も違うのね。

ジョーダンという執事が、リリアンに屈折した愛情を注いでいる。彼はリリアンと結婚していたこともある。

ミッチェルの年齢なども、映画と違いました。

原作のまま映画化しても、観客が呼べる内容ではないわね。

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2011年10月 9日 (日)

ゴースト・ライター ロバート・ハリス著

Ghost_writer

ゴーストライター/講談社文庫

「ゴーストライター」の原作を読みました。

ゴーストがポール・エメットに会ったところまでは、ほぼ忠実に映像化されていました。

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2011年9月23日 (金)

きみと選ぶ道 ニコラス・スパークス著

The_choice

きみと選ぶ道/エクスナレッジ

「きみを想う夜空に」の次に発表された作品。
原題は“The Choice”

2007年2月、43歳のトラヴィス・パーカーが、妻が10年働いていた病院の駐車場についたところから始まります。

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2011年9月 6日 (火)

きみを想う夜空に ニコラス・スパークス著

Photo

きみを想う夜空に/エクスナレッジ

映画「親愛なるきみへ」の原作を読みました。
設定で大きな違いは、映画では父子のティムとアランが、兄弟であることですね。

回想で始まるのは一緒だけど、映画の冒頭は戦場で負傷したところで、原作ではジョンが牧場を眺めているところ。

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2011年6月21日 (火)

奇跡の6日間 アーロン・ラルストン著

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奇跡の6日間/小学館

「127時間」の原作を、図書館で借りました。

登山の趣味や知識がないので、映画を見ないで本だけでは、登山用具や用語、彼がどういう行動をしていたのか、よくわからなかったと思います。
また、映画でよくわからなかった事、勘違いしていた事などが、本を読んでわかりました。

彼の持っている道具では、岩を右手からどかすまで削る前に死んでいると、彼は2日目にはわかりました。そして人が通りかかる確率も、ほぼ0だという事も。

手の切断を考えたのは、もし救助されても、手は切断しなければならない状態だと考えたから。どの道具で止血できるかも、色々試しています。
しかし試しに切ってみたとき、彼のナイフでは骨は切断できないと考え、あきらめました。また、切断しても、自分の車までたどり着き、そこから自分で運転して病院へ行くまで、時間がかかりすぎると考えたのです。

私が寝るためと思ったロープは、立ったままでは足に負担がかかるので、姿勢を変えられるようにするためだったんですね。

3日目には、自分にできる事は体力を消耗しないようにするだけと考えていました。
妹が1ヶ月後に大学を卒業し、夏には結婚の予定だったので、結婚式に出られなくてごめんと言っていたんですね。

足元の石をなんとか拾い、それをハンマーがわりに岩をたたいても、岩を動かすことはできず、ただ左手に激痛が走るだけ。

遺言になるだろうと、形見分けや自分の財産の内訳、家族への思いを録画します。

5月まで生きられるとは思っていなかったのに、5月1日、6日目の朝が来ました。
この日になって、親指が壊死しているのに気づきます。このままでは壊死の部分が広がってしまうと、何とか切断しようと、また必死に挑戦を始めます。するとその時、右手が不自然に曲がっている気づき、手を思いっきりねじれば、骨を折れるかもしれないと気づくんですね。

それまで、骨を折ることは考えていないというか、気づかなかったんですね。何でもっと早く気づかなかったと思ったそうです。

もうただじっと運命を待つだけで、意識も朦朧としていたアーロンが、壊死に気づいてから、また猛然と闘い始めます。

かなり衰弱しているはずなのに、動脈を切らないようにとか(最初に切っちゃうと出血が多くなりますからね。)、筋や神経も指で確認しながら、注意深く切断していて、かなりの時間がかかっているんですよ。あの状況で、良くそこまで冷静に頭が働いたなと、ただただ驚くばかりです。
神経を切ったらどれだけ痛いか、考えただけでも気絶しそう。

しかし岩から解放されても、20mも岩壁を下りなくてはならないし、自分の車まで13kmも歩かなければなりません。9km歩いたところで、親子づれのハイカーに出会います。

映画ではどの程度歩いたのかわからなかったけど、あの状態で9kmも歩いたなんて、信じられないわ。

映画より本のほうが、細かいことがわかるので、右手を挟まれたままのアーロンの心の動きが、ひしひしと伝わってきました。

一方、映画にはなかった友人や職場の人、家族、警察、救助隊の様子も、細かく書かれています。

無断欠勤や遅刻をしないアーロンが、出勤日の火曜日の朝に来なかったので、職場の上司が、アーロンの友人に電話をしています。夕方には、警察へも連絡しました。
水曜日になっても出勤しなかったので、これは間違いなく彼の身に何かあったと、アーロンの両親にも連絡しました。

友人達やお母さんが、アーロンの登山仲間達にもメールを送り、彼の行き先について手がかりはないかと調べます。アーロンが母親に間違った車の登録番号を教えていたので、正しい登録番号がわかって彼の車が発見されるまで、時間がかかってしまいました。
しかし車の発見で、彼がいそうな範囲は狭まりました。狭まったとはいっても、広大な荒野ですけどね。

アーロンが生きて見つかったと連絡が入るまで、お母さんが胸が張り裂けるほど心配したのはいうまでもありません。

脱出したアーロンが出会った親子連れは、駐車場で、車を何日も置きっぱなしで行方がわからない人がいるので、見つけたら連絡してくださいと言われていたので、彼を見てすぐその人だと思ったそうです。

ヘリもアーロンの捜索で待機していたので、連絡を受けてから短い時間で現場に来たそうです。
ヘリに乗るときも、シートに何かかぶせないと血だらけになってしまうと、アーロンは言ったそうです。ヘトヘトなのに、まだそんな冷静さがあるなんてねえ。

病院に行ってからも大変です。ばい菌だらけのナイフで切断していますし、1.5リットルも出血していたそうです。
何回も手術し、点滴や投薬がなくなるまでも大変な思いをしました。
退院して両親の家にいても、外にいるマスコミや報道関係者に苦労したようです。

撮ったビデオを、9月になってお母さんと見て、2人で泣いたとあります。
それはどれだけ泣けたことでしょう。

右手を失ったあとも、単独で冬山登山をしたとあります。
こういう人達って、本当に冒険が好きなのね。やれやれ。

アーロンが助かったのは、本人の行動だけでなく、必死に彼を捜そうとしてしてくれた人達がいてくれたからだと思います。

2011年4月18日 (月)

ロスト・シンボル  ダン・ブラウン著

Photo

ロスト・シンボル(ダン・ブラウン著/)

ダン・ブラウン 公式サイト http://www.danbrown.jp
ロスト・シンボル 公式サイト http://www.danbrown.jp/thelostsymbol

夫が図書館で予約してから、10ヶ月以上経って順番が回ってきて、夫が読んだあと私も読ませてもらいました。

今回の舞台はワシントンDCで、旧友でフリーメイソン最高幹部の、ピーター・ソロモンを救うため、フリーメイソンが守ってきた“古の神秘”を捜さなくてはならなくなります。

キリスト教徒でない事もあり、シリーズの前2作と同様、結末より、スリリングな展開と、ラングドンがどうやって暗号を見つけ、どうやってそれを解いて行くかが面白いですね。
1日足らずのうちに、起こる出来事です。

それと最先端の科学と、古の科学や伝説が登場するのも、シリーズの特徴ですね。

「天使と悪魔」で、ユアン・マクレガーがカメルレンゴ役と聞いたとき、ぴったり!と思いましたよ。
マラーク役には誰がなるのか、楽しみですねえ。

映画化で楽しみなのは、登場する建物が見られることですね。
前2作でも、本を読んでいるだけでは、絵や建物など、行った事がないのでよくわからないんですよね。
今回はワシントンDCなので、「ナショナル・トレジャー」に登場したものもありますが、位置関係とか、建物内の様子などは、映画で見たいですね。

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