こんなところに有名女優が
久~しぶりに、数話録画してあるレオが出演しているシリーズの愉快なシーバー家を、ちょっと見てみました。
出演者の中に、おや? この人...
顔をよーーーく見たら、
なんと! ヒラリー・スワンクではありませんか。
レギュラーではないんですけどね。
いつもレオ中心に見ていたせいか、今まで全く気づきませんでしたー。
テレビドラマで、レオと共演していたとは。
レオと同い年だから、彼女もまだ17くらいね。
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久~しぶりに、数話録画してあるレオが出演しているシリーズの愉快なシーバー家を、ちょっと見てみました。
出演者の中に、おや? この人...
顔をよーーーく見たら、
なんと! ヒラリー・スワンクではありませんか。
レギュラーではないんですけどね。
いつもレオ中心に見ていたせいか、今まで全く気づきませんでしたー。
テレビドラマで、レオと共演していたとは。
レオと同い年だから、彼女もまだ17くらいね。
去年アクターズスタジオ・インタビューに、ダニエル・ラドクリフくんが出演したと聞いて、日本で放送されるのをずっと待っていました。
参考記事
http://www.cinematoday.jp/page/N0016253
8月18日 火曜日
午後4時から NHKBS2で放送されます。
今までのゲストの中で最年少。
放送が待ち遠しいです。
続いて
19日 ハル・ベリー
20日 ブルック・シールズ
21日 アンソニー・ホプキンス
22日 サラ・ジェシカパーカー
放送予定です。
ディズニー製作の実話の感動作
作品サイト http://www.movies.co.jp/greatestgame
ゴルフが上流階級だけが楽しむスポーツだった1913年、貧しい労働者階級の家庭に生まれた少年、フランシス・ウィメットが、アマチュアゴルファーとして全米オープンに出場した。
監督は、キャメロン組の俳優でもあるビル・パクストン。
ブレイク前のシャイアの主演作なので、レンタルしました。
「GOAL!」に出演していたアレッサンドロ・ニヴォラが、今月来日していたそうだ。
この人、「Dearフランキー」「マッチポイント」のエミリー・モーティマーのパートナーで、ふたりの間には5才の男の子もいると知って、へえ~~~。
そういえばモーティマーは、「Dearフランキー」の撮影時、妊娠中だったとか聞いたような。
で、エミリー・モーティマーが新作「レオニー」(仮題)の日本での撮影があり、それについて来たそうです。
ニヴォラも「GOAL!2」の撮影で、レアルマドリードの選手達に合わせて来日した事がありますよね。
「レオニー」は、造園や彫刻で知られるアーティスト、イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの話で、モーティマーは、その主役。
調べたら、イサムの父親が中村獅童らしい。
監督は松井久子
ロケ地巡りがしたくなる
公式サイト http://www.amalfi50.jp
フジテレビ開局50周年記念作品
オールイタリアロケ (でもちょっとだけ東京での撮影があったらしい)
原作は織田裕二主演が決まっていて書かれたもの。
監督はテレビドラマ「ガリレオ」や「容疑者Xの献身」の西谷弘
クリスマス目前のイタリア。
川越外務大臣(平田満)もG8出席のため、イタリアを訪問する予定だ。
外交官黒田孝康作(織田裕二)は、イタリアでのテロ予告を受けて、日本大使館に赴任する。
カピトリーニ美術館内で日本人の少女が失踪し、通訳として美術館へ行くと、少女の母親矢上紗江子(天海祐希)の元に誘拐犯から電話がかかり、その電話に出た黒田は、事件に巻き込まれる。
日本では来年1月に公開予定の(500)日のサマー
主演はジョセフ・ゴードン=レヴィットで、
彼が恋する女性が、「イエスマン」のゾーイー・デシャネル。
ラブストーリーは好みの美男美女でないとと思っていますが、例外もあります。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットはイケメンじゃないけど、演技力を評価しているひいきの俳優の一人なので、これは面白そうと思っています。
もうすぐG.I.ジョーのジャパンプレミアで来日予定のチャニング・テイタム。
「ステップ・アップ」で、いいなあと思った俳優さんです。
日本未公開の「ストップ・ロス」でも良かったし、ジョニー・デップ主演の「パブリック・エネミーズ」にもキャスティングされているので楽しみです。
顔の輪郭はごつめですけど、目元が好みです。
体はとってもマッチョ。
首も太いですよねえ。
「ステップ・アップ」で共演したジェナ・ディーワンと恋人同士になり、プロモーションで来日した時も、ラブラブだったんですよね。
ずっと交際を続けて、このたび結婚。
「トランスフォーマー/リベンジ」で来日したジョシュ・デュアメルが、今年1月に式を挙げたのと同じ場所で、今月11日に結婚。
G.I.ジョーで、日本でもブレイクして欲しいなあ。
カオスの商人
大好きな主婦探偵ジェーンシリーズの10作目
クリスマスを控え、大忙しのジェーン。
またまた近所で殺人が...
どの作品も原題が有名小説のタイトルをもじっているので、邦題もそれに準じるようにつけられています。
たぶん主婦以外の人が読んだら、つまらないであろうこのシリーズ。
犯人の推理もありますが、主婦の日常と気持ちは共感することばかり。
男と違って、主婦は事件の捜査だけしているわけにはいきません。
年中無休の主婦業は大変なのだー。
未亡人で3人の子持ちのジェーン。
今回はボーイフレンドのメルのお母さんと初対面。しかもなんと彼女が家に泊まる事に。
お母さんはメルの家に泊まろうとしたんだけど、彼の家の暖房が故障で、彼は良かれと思ってジェーンの家にと提案したんですが、男ってバカねえ。
彼の知らないところで、お母さんは姑根性丸出しよ。
ジェーンが親友シェリーに言う言葉
「自分の母親の気持ちを見透かせる男が一人でもいたら、名前を挙げてみて。」(爆)
ジェーンが大学生になった長男にするアドバイスには笑ったし、なかなか感心しましたわん。
ゴミと罰
毛糸よさらば
死の拙文
クラスの動物園
忘れじの包丁
地上より賭場に
豚たちの沈黙
エンドウと平和
飛ぶのがフライ
ハリー さらなる試練の時
ダンブルドアの決意
公式サイト http://harrypotter.warnerbros.co.jp
ハリー・ポッターシリーズの6作目
監督は前作に続いて、デイビッド・イェーツ
ついに人間界にまで広がり始めた、闇の帝王ヴォルデモートの脅威。
ヴォルデモートの秘密を解き明かすためにダンブルドア校長は、魔法薬学を教えていたホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を復職させる。
信じたい奇跡
公式サイト http://www.stanna-kiseki.jp
7月25日公開
監督 スパイク・リー
原作は叔父がかつて“バッファロー・ソルジャー”の一員だったという、
ジェームズ・マクブライドの「Miracle at St. Anna」
上映時間2時間4O分
チラシや公式サイトなどで1944年当時の社会背景を、把握してから鑑賞する事をおすすめします。
1983年のニューヨーク。
定年間近の実直な郵便局員が、窓口に来た客の男を突然射殺した。
使用された銃は古いドイツ製で、男の部屋には、長年行方不明だったフィレンツェの重要な彫像の頭部があった。
この事件の鍵は、1944年のイタリア・トスカーナに。
地球消滅 その時あなたは?
公式サイト http://knowing.jp
MIT宇宙物理学の教授のジョン(ニコラス・ケイジ)は、妻を事故で亡くし、息子のケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)と暮らしている。息子が通う小学校で、50年前に埋められたタイムカプセルを掘り起こす式典が行なわれ、その中からケイレブが持ち帰ったのは、ルシンダという子がびっしりと数字の羅列を書いた、一枚の紙だった。
それに興味を持ったジョンは、過去に起きた事故の日時と犠牲者の数が書かれている事に気づく。
街といえばただひとつ フォブール
公式サイト http://www.chansonia.jp
9月公開
監督・脚本は「コーラス」のクリストフ・バラティエ
製作 ジャック・ペラン ニコラ・モヴェルネ
撮影監督は、「ミスティック・リバー」以降のイーストウッド作品を全て手がけている、トム・スターン。
1936年のパリ
シャンソニア劇場は借金のかたに取られてしまって閉館。劇場主は自殺し、そこで働いていた人達は全員失業。
長年裏方として働いてきたピゴワル(ジェラール・ジュニョ)は、妻に逃げられ、一人息子のジョジョ(マクサンス・ペラン)とも引き離されてしまう。
再び息子と暮らすため、仲間達と劇場を再建しようとする。
大きくなって ダメ男に気づく
公式サイト http://www.mon-eri.jp
7月11日公開
結婚式当日、空から落ちてきた隕石に接触し、体が15mに巨大化してしまったスーザン(声:ベッキー)は、新種のモンスターとして軍に捕獲され、秘密基地に監禁されてしまう。
そこには、他にも捕獲されたモンスター達がいた。
しかし、地球侵略をもくろむギャラクサーがエイリアン・ロボットの対応に頭を痛めた政府は、モンガー将軍の進言で、モンスター達をロボットと戦わせるために出動させる。
なぜ登る
公式サイト http://www.tsurugidake.jp
新田次郎原作の同名小説を映画化。
監督・撮影は、黒澤作品の撮影助手を経て、「八甲田山」「復活の日」「ホタル」など多くの作品の撮影を務めた木村大作。
日露戦争後の明治39年、軍事上の理由から、正確な日本地図を作成するため、陸軍陸地測量部の柴崎芳太郎(浅野忠信)は、険しく「死の山」と言われてきた前人未踏の劔岳へ登ることを命ぜられる。
しかも創立間もない日本山岳会の小島烏水(仲村トオル)らも登頂を目指していたことから、陸軍の威信にかけて初登頂を果たせとの命令だった。
心の扉を開けてくれたのは 不法滞在者だった
公式サイト http://www.tobira-movie.jp
コネチカットの大学教授のウォルター(リチャード・ジェンキンス)は、妻の死後、心を閉ざし孤独な毎日を送っていた。
学会に出席するため久しぶりにニューヨークの別宅へ行くと、そこに見知らぬ若い男女が住んでいるのに驚く。
彼らはシリア出身のタレク(ハーズ・スレイマン)とセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)で、不法滞在者。
ウォルターは行くあてのない2人を、しばらく部屋に泊める事にした。
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