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昨日のひみつの嵐ちゃん！
そりゃ驚くわよね。
カラオケボックスで嵐の曲を歌っていると、
突然本物の嵐が入ってきたら
若い女子達は、
入ってきた途端に きゃ～～～～！！！
かなり酔っ払ってカラオケにやってきたサラリーマン達。
状況がしっかり把握できなくて、
嵐が入ってきても騒ぐことなく歌い続け、
歌い終わってから、なんで(本物の嵐が)いるの？(爆)
頭にネクタイを巻く人を
ドラマ以外で初めて見たというメンバーのコメントも笑っちゃった。
店長が大野くんの同級生というサプライズ。
もちろんそういうのもあって、テレビ局が撮影場所に選んだんでしょうね。
嵐のファンじゃないけれど、
ドラマ｢歌のおにいさん」は、
なぜか夫が気に入って見ていたので、
わたしも付き合って見ていたのよね。
１０周年のせいか、最近、嵐は色んな番組に出ているような。
昨日のゴチバトルには、二宮くんが出てたよね。
おバカで熱い不良オッサンたちに乾杯
公式サイト http://www.pirates-rock.jp
監督・脚本： リチャード・カーティス 「ラブ・アクチュアリー」
監督の幼少の頃の思い出からインスパイアされた物語
１９６６年。ブリティッシュ・ロックが絶頂期だった頃、イギリスではラジオ局は国営放送しかなく、ポップミュージックの放送は、１日４５分間に制限されていた。しかしイギリスの法律が適用されない距離に停泊した船上から、１日中ロックを鳴らす海賊ラジオ局があった。
高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、更生のため、母親の旧友で名付け親の、クエンティン(ビル・ナイ)の船に預けられる。実は、その船が海賊ラジオ局だった。
その頃政府の大臣ドルマンディ(ケネス・ブラナー)は、風紀を乱すその海賊ラジオ局を潰そうとしていた。
見ていると、会場での興奮を思い出しますぅ。
翌日のテレビの芸能ニュースは石田純一ばっかりで、ポールとヴィンの映像が出なかったのよね。
来月２４日テレビ東京で
愛の選択
監督： ジョエル・シューマッカー 「オペラ座の怪人」「フォーン・ブース」
今はダンディーなおじさまだけど、キャンベル・スコットが、この頃３０前後でしょうか。
ものすっごくハンサムで素敵。
ＢＳ２で１８日に 恋人までの距離(ディスタンス)
１９日に ビフォア・サンセット
監督： リチャード・リンクレーター
深夜だから正確には、１９日と２０日でしょうか。
これは是非３作目を完結編として、製作してほしい作品です。
このふたりの物語は、ハッピーエンドで終わってほしいんだもの。
極寒の南極で殺人事件
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/whiteout
１０月３１日公開
監督： ドミニク・セナ 「ソードフィッシュ」
ホワイトアウトとは、猛吹雪などによって視界が白一色となり、方向や距離が識別不能となる現象。
南極の米国観測基地に勤務する連邦保安官キャリー・ステッコ(ケイト・ベッキンセール)は、白夜が６ヶ月続く冬の到来の前にやってくる、最後の輸送機で米国へ戻り、この仕事を辞めるつもりでいた。
しかし他殺死体が発見され、捜査を始める。
被害者のワイスは、アメリカの隕石調査チームの地質学者。アイスピッケルによる胸の深い傷が死因だった。
犯人は？ 犯行動機は？
おばあちゃん最高
わんこかわいい～
公式サイト http://www.movies.co.jp/ana-muko
監督： アン・フレッチャー 「ステップ・アップ」「幸せになるための２７のドレス」
ニューヨークにアル出版社に務める４０歳のマーガレット(サンドラ・ブロック)は、仕事はできるが、部下からは魔女と恐れられ、嫌われている編集長。
ある日彼女は、ビザの申請ミスで国外退去を命じられてしまう。
キャリアを絶対に失いたくない彼女が思いついたアイディア。それは、絶対に逆らわない２８歳のアシスタントのアンドリュー(ライアン・レイノルズ)の腕をひっつかんで「わたしとアンドリューは、結婚します！」と宣言。
昇進と引き換えに、偽装結婚を命令する。偽装結婚は重罪で、バレたらアンドリューは刑務所行き。マーガレットは、国外退去となる。
移民局に偽装結婚でない事を証明しようと、ふたりは婚約の報告をするため、アンドリューの故郷の田舎町、アラスカのシトカへ行くことになる。
またひとつ歴史を知りました
公式サイト http://www.katyn-movie.com
１２月５日公開
２００８年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品
原作はアンジェイ・ムラルチクの著作「カティンの森」
監督： アンジェイ・ワイダ
ポーランドは１９３９年９月１日、西からドイツに、１７日には東からソ連に侵略された。
そしてソ連の捕虜になった１万５千人のポーランド人将校が虐殺された、カティンの森事件と、彼らの帰りを待つ家族の姿を描いた映画。
本作のアンジェイ・ワイダ監督の父親は、この事件の犠牲者で、母親は死ぬまで夫の生還を信じ続けたそうです。
３９年夏、ポーランド軍大尉だった父親ヤコブさんが戦場に出発する朝、ワイダ監督の母親アニエラさんは夫の胸ポケットに、自分が身につけていた金属製の飾りを「お守りのように」入れた。当時１３歳だった監督は７０年後の今も、その時の両親の姿がまぶたに浮かぶと打ち明け、「けっして忘れられない場面だ」と語った。(毎日jp記事より)
Dear John
原作はニコラス・スパークスの「きみを想う夜空に」
「きみに読む物語」「メッセージ・イン・ア・ボトル」「最後の恋」も映画化されていますよね。
作者が水辺が好きなせいか、川、海、湖などが必ず登場。
監督がラッセ・ハルストレム
だーい好きな監督です。作品から感じられる愛情がとってもいいんですよね。
主演はチャニング・テイタム(好みの俳優のひとりよん)で
相手役はアマンダ・セイフライド
ぜーったい私好みのラブストーリーだと思うんですよね。
楽しみだわあ。
予告編
愛した人は時の旅人
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/thetimetravelerswife
１０月２４日公開
小説(オードリー・ニッフェネガー著)の映画化で、
原題はTime Traveler's Wife
監督： ロベルト・シュベンケ 「フライトプラン」
脚本： ブルース・ジョエル・ルービン 「ゴースト／ニューヨークの幻」
製作： ブラッド・ピット他
図書館の司書をしているヘンリーは、クレア（レイチェル・マクアダムス）という女性に声をかけられる。彼女は６歳の時にヘンリー（エリック・バナ）と会っていて、それからずっと彼を好きだった。
実はヘンリーは“タイムトラベラー（時の旅人）”
母親を失った事故の瞬間から、彼は時空を移動するようになった。移動は制御不能で、いつどこへ行くのか、彼自身にもわからない。そんな彼とクレアは生きる時間が重なり、愛情で結ばれて共に生きようと努力するが、ヘンリーの時空移動に振り回され、時にクレアは怒りを爆発させてしまう。
先月来日した時、
めざましテレビで愛ちゃんと
スッキリ!!で関根麻里ちゃんと築地に行ったんですよね。
スッキリ!!
めざまし
本当にいい人です。
コンサルヴォの選択は
公式サイト http://www.alcine-terran.com/ichizoku
１１月７日公開
原作は「山猫」(ジョゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーサ著)に影響を与えたといわれる、「副王たち(I vicere)」(フェデリコ・デ・ロベルト著)
衣装は、「マリー・アントワネット」でアカデミー賞衣装賞を受賞したミレーナ・カノネロ。
鑑賞前に、シチリアの政治的な歴史背景を、把握しておくといいと思います。
１９世紀半ばのシチリアのカターペ。
スペイン・ブルボン王朝の支配下にあったが、イタリア統一を目前に控えていた。
スペイン副王(ヨーロッパで国の領土や海外植民地に置かれた国王代理を務める高位の行政官)の末裔で、名門のウゼダ公爵家。
激動の時代を生き続けるその一族を描いた、一大叙事詩。
原作が「Memoirs of a teenage Amnesiac(日本語版：失くした記憶の物語)」 で、仮題が「ナクシタキオク」となっていた映画ですが、来年３月公開が決定しました。
誰かが私にキスをした
製作： 日本
監督： 「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ
脚本： 原作の著者ガブリエル・セヴィン
東京のインターナショナルスクールを舞台に繰り広げられる恋愛劇。
４年分の記憶を突然失った高校生のナオミ（堀北真希）
ミステリアスな先輩ユウジ（松山ケンイチ）
ナオミを優しくいたわる同級生のミライ（NEWSの手越祐也）
ナオミの恋人のエース（アントン・イェルチン）が織り成す四角関係を描く。
全編の４割が英語のセリフだそうです。
桐島かれん、渡部篤郎、清水美沙、エマ・ロバーツも出演です。
堀北真希は好みじゃないけど、アントンくんが出演するので、見たいと思っています。
＠びあの記事はこちら
誰でもいつかは死ぬけれど
公式サイト http://watashino.gyao.jp
同名小説の映画化
監督： ニック・カサヴェテス
フィッツジェラルド家の次女アナ(アビゲイル・プレスリン)は、２歳の時に白血病と診断された姉ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)を救うためのドナーとして、創られて生まれてきた。
ケイトは数々の様々な治療をしてきたが、今度は腎臓移植が必要となった。
１１歳になったアナは、「もう、姉のために手術を受けるのは嫌。自分の体は、自分で守りたい。」と、両親を訴える。
アントンくんがかわいい～～感動作
作品サイト http://www.interfilm.co.jp/Detail/09/IS09-0546/IS09-0546.html
(２００４年米公開)
監督・脚本： デビッド・ドゥカヴニー
評判のいい作品で、公開予定だったのに公開されず、ＤＶＤの発売もないままで残念に思っていましたが、やっと今年出て見ることができました。
アントンくんはこの映画で、ハリウッド・ライフ誌の新人賞に選ばれました。
夫婦の形は不定形
こんな形もあり
公式サイト http://www.villon.jp
１０月１０日公開
今年は太宰治生誕１００年
太宰作品の「ヴィヨンの妻」をベースに、「思ひ出」「燈籠」「姥捨」「きりぎりす」「桜桃」「二十世紀旗手」などのエッセンスを融合したオリジナルストーリー
モントリオール世界映画祭最優秀監督賞受賞作
監督： 根岸吉太郎
出演： 松たか子 浅野忠信
室井滋 伊武雅刀 広末涼子 妻夫木聡 堤真一
秀でた才能を持つ小説家の大谷(浅野忠信)と誠実で美しいその妻・佐知(松たか子)。大谷はその才能とは裏腹に、お酒を飲み歩き、借金を重ね、妻以外の女性とも深い関係になってしまう破滅的な生活を送っていた。ひょんなことから夫の借金を返すために飲み屋・椿屋で働き始めた佐知は、あっという間にお店の人気者になり、日に日に輝きを増していった。そんな佐知は、常連客の一人、大田にのファンの青年・岡田(妻夫木聡)や昔佐知が振り向いてもらえなかった弁護士・辻(堤真一)から好意を寄せられるのだった。見違えるように美しくなっていく佐知に嫉妬する大谷。そして大谷は、書くことそして生きることに苦悩し、愛人の秋子(広末涼子)と心中未遂を起こしてしまう。それを知った佐知は．．．
(チラシより)
かっこいい～～
ポールが目の前に～～
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
↓招待状の裏面
公式サイト http://wild-speed-max.com
１０月９日公開
めでたく９月３０日のジャパン・プレミアに当選いたしました。
今回は葉書き一枚で、レッドカーペットイベントと試写会の両方に参加できます。
なんたって、ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルのふたりがそろって来日という、シリーズのファンにはうれしいプレミア。
断続的に雨の降る中、頑張って行ってまいりました。
ＵＮＯのＣＭに出ている４人がゲストだったけど、楽しくて面白い話ばっかりで、ずっと笑いながら見ましたー。
(≧ｍ≦）
もちろん司会がうまいせいもあると思うけど。
小栗くんのミッキー、春馬くんのたけしに、妻夫木くんのアムロの真似まで見られるなんて。
妻夫木くんがワイルドスピードＸ３の撮影で、渡米した時の話も出ましたね。
とにかく楽しかった。
ロンドンで撮影したＣＭの色々なバージョンも見られたしね。
見てよかった。
ザ・スカルズ／髑髏＜ドクロ＞の誓い
映画館に見に行けず、レンタルで鑑賞
ワイルド・スピード
ワイルド・スピードＸ２
イントゥ・ザ・ブルー
ＮＯＥＬ (ノエル)
南極物語
ワイルド・バレット
ワイルド・スピード MAX
試写会で鑑賞
タイムライン
劇場鑑賞券が当たって鑑賞
ボビーＺ
初日に見に行きたくて、貯まったシネコンのポイントを、この映画のために使用
見に行ったシネコンで、この映画のポスターをもらいました。
父親たちの星条旗
お金を払って映画館で鑑賞 (笑)
ふり返るとポールの出演作は、ほとんどお金を払って見てないわ。
別にお金を出したくないわけではなくて、当たっただけなのよ。
当たらなかったら、お金出して見に行きましたよ。
本当よ。
ひいきの俳優の出演作だからって、みんな当たるわけではないし、たまたまポールのは当たったのが今まで多かったのね。
今後も当たってほしいです
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