アデル/ファラオと復活の秘薬 舞台挨拶付プレミア試写会
ナイトミュージアム in フランス?
公式サイト http://adele.asmik-ace.co.jp
7月3日公開
フランスの人気コミックの映画化
監督・脚本: リュック・ベッソン
1911年。
ジャーナリストのアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は、双子の妹の命を救うため、《復活の秘薬》を手の入れようと、エジプトで、ラムセス2世の侍医の棺を探していた。
同じ頃パリでは、ジュラ紀の化石から孵化した、翼竜プテロダクティルスが空を飛び回り、大事件となっていた。
ベッソン監督と、主演のルイーズ・ブルゴワンの舞台挨拶がある、プレミア試写会に行ってきました。
監督は、プロモーションでもっと早く来日する予定でしたが、火山の噴火でヨーロッパの航空便が欠航になった時だったので、その時の来日が中止になったとテレビで聞きましたよ。
それでも、また都合をつけて来日してくれたんですね。
この試写会に応募したのは、ベッソン監督が見たかったからです。デブだけど、童顔ていうか、監督って顔が可愛いでしょ。(←理由はそれかよ)
もちろん、好きな作品が多々あるからでもありますが。
アデルの最初のポスターは、ヒロインの顔がはっきり出ていなかったので、まーた、ベッソン監督好みの般若顔かと心配でしたが、次のを見て、普通の顔でよかったと思いました。
(^-^;
コスプレして、テレビのお天気お姉さんをやっていた人なんですってね。
試写状を座席指定券に交換したら、前方の通路寄りの席だったんですよ。撮影禁止だし、ゲストを近くで見たいわけではなかったので、後方の中央部分の席がよかったのにと、ちょっとがっかり。
しかしこの席が、あとで思わぬ幸運を...
開演10分前に席に着くと、客席前方の下手に、司会の伊藤さとりさんを発見。えー、そこで待機してるの?と、驚きました。
で、ゲストはスクリーン前のステージの上手の出入り口から登場かなと思ったら、ムービーカメラが、客席後方を向いている。後方の非常口のドアが開いていて、ドアの向こうのあかりも点いている。
ゲストのふたりが、客席に挟まれた上手側の通路を通って、ステージまで下りてきました。
ルイーズさんは、映画と違ってシャープなアイメイクをしていました。映画で見るより、可愛いです。
しかし、顔がすごーく小さくて、脚がものすごーく長い。ハイヒールを履いていて、監督の胸のあたりに腰がある。首も、細くてながーい。
「Dr.パルナサスの鏡」のリリー・コールさんと同じく、体のパーツの比率が一般人とかけ離れていて、違う生き物に見えます。
ベッソン監督が起用する女優って、ミラ・ジョボヴィッチ以降、脚が長くてスタイル抜群だけど、ペチャパイよね。グラマラスな女性は、タイプじゃないのかしら。
監督は何回も来日しているけど、桜の頃に来日できないのを残念がっていました。
監督が、観客の中でパリに行った事がある方と問うと、何人かが手を上げたので、監督は続いて、1912年のパリに行った事がある方は? (爆)
監督はとってもお茶目で、舞台挨拶で冗談を言うだけでなく、ルイーズさんが司会者の質問の内容を、通訳さんに耳打ちして確認していると、上着を広げてルイーズさんと通訳さんを客席から隠すようにしたり、仕草もユーモアたっぷりでした。
好きな日本語はとの質問に、ルイーズさんは「キレイ」と答えていました。
女性は、可愛いとかきれいとか言われるのは、誰でも嬉しいですもんね。
夜のルーヴル美術館の撮影では、いつもは日本人が150人位いて、ゆっくり見られないモナリザを見る事ができて、うれしかったそうです。
監督によると、映画の衣装は、手袋に至るまで、もう引退している昔の職人さん達に、作ってもらったそうです。
舞台挨拶が終わると、司会者が、客席の下手側の通路から戻るようにゲストに指示。
えー、私の席のそばの通路よ。
友人はルイーズさんに握手してもらいましたが、私はムッシュベッソンと声をかけて、監督に握手してもらう事に成功! (ちょっとむちっとした感触の手でした。)
思わぬ出来事に、感激!!!
席の位置のおかげだわ。
個人的に、おまけ付きの舞台挨拶になりました。
さて映画は、冒険物と言うより、コメディーって感じ。
冒頭のエジプトのシーンは、インディ・ジョーンズやハムナプトラみたいですが、冒険はその部分だけ。
あとはずっとパリが舞台となります。
原作はコミックなので、映画もとっても漫画チックな展開と笑い。
しかも、むかーしのコメディー映画みたいなスタイル。
くすくす笑えるけど、爆笑する感じじゃないし、つまらなくはないけれど、特別面白くもないから、日本での興行成績は厳しそう。
ベッソン監督には、やっぱりハードボイルドなアクション映画がいいみたい。
最近の映画は、どうもねえ。「アンジェラ」も映画としては、全然面白くなかったし。
監督作でなくて、プロデュース作品の方が面白いですよね。
世の中が不況の間は、面白いエンターテイメントを作って、不況が終わったら、また人を殺す映画を作るって言っているので、早く景気がよくなってほしいものです。
CGも、ハリウッド映画よりかなり劣っているシーンがあって、失笑してしまいました。予算の関係かしらね。
ただ、前方の席だったので、翼竜が迫ってくる場面とか、臨場感たっぷりで見られました。
勝気で行動派のヒロインはいいけど、繊細な演技ができる女優さんでないのが難点。
ヒロインのファッションは楽しめます。ミイラの復活に必要な教授を脱獄させようと、数々の変装をします。
豪華なドレスや帽子もたくさん出てくるので、目の保養になりました。
胸が全部見える入浴シーンもありますが、必要あるのか?
ミイラが復活するのはいいけど、何でエジプトのミイラが、フランス語しゃべるのよ。(爆)
ここに(ルーヴル美術館)ピラミッドを作ったらいいのにのセリフには、クスリ。
悪役で、マチュー・アマルリックが出演しているけど、すごいメイクで彼とはわかりません。
新聞売りの青年は見覚えがあるんだけど、どの映画に出ていたのかわかりませーん。
どなたかわかる方、教えてーー!
(鑑賞日6月8日)
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アデル ファラオと復活の秘薬
(原題: Les aventures extraodinaires d'Adele blanc-sec"
----この映画って、リュック・ベッソン監督の作品ニャんだって?
あまり、そんな感じしないニャあ。
「そうだね。
ぼくなんか、観る前はフランソワ・トリュフォーの
『アデルの恋の物語』のリメイクかと勘違い。
ところが、宣伝サイドの言葉を借りれば
いわゆる“女性版インディ・ジョーンズ”。
でもそれをベッソンが撮るなんてありなのか?って…。
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実はコメディ作品なんだと認識できたら、途端に、いいリュック・ベッソン作品だと理解できた。
何よりも、主演のルイーズ・ブルゴワンが可愛い^^
あの生まれながらの気品ある大人顔で、マイウェイでもあるハスッパささえも見せられると、物語もグレードアップされるってものだ。
◇
その前に、関係ない話を・・・。
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1911年。パリでは、博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が勃発していた。ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授が翼竜を甦らせてしまったのだ。その頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セックはエジ... [続きを読む]
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リュック・ベッソン監督、107分 、2010年7月3日公開、2010,フランス,アスミック・エース
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事故で病床にある妹の為、
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【個人評価:★☆ (1.5P)】 (自宅鑑賞)
原題:Les aventures extraordinaires d'Adle Blanc-Sec... [続きを読む]
風子さん
今晩は☆彡
おぉ~ベッソン監督、ルイーズさんに会われたのですか!
羨ましいですね。想像していた内容ではなく、、、、、。
あれって感じでした。アクションがもっとある方がいいのですが。
投稿: mezzotint | 2010年7月 7日 (水) 22:04
★mezzotintさん
冒頭のエジプトのようなシーンがずっと続くのかと思っていましたよ。
パリのコメディーでしたね。
投稿: 風子 | 2010年7月 8日 (木) 10:14
うっひょおおお!!それはおいしかったですね。
ベッソンと握手って、語り草になりそう。
まあ、映画は大したことなかったですが、最近のベッソンの映画には、一切の期待を持ってないので、十分イケました!
監督はもうやらない方がいいですよね。
新聞売りに少年にはちょっと気づきませんでした。
投稿: sakurai | 2010年7月 9日 (金) 21:22
★sakuraiさん
いやー、ベッソン監督と握手できるとは思いませんでした。
監督より、プロデューサー業の方がいいですね、ベッソン監督。
投稿: 風子 | 2010年7月 9日 (金) 22:19