遠距離恋愛 彼女の決断
マヤ!銅像!
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/goingthedistance
サンフランシスコに住む大学院生のエリン(ドリュー・バリモア)は、ニューヨークの新聞社に、6週間の研修で来ていた。 ニューヨークの音楽レーベルで働くギャレット(ジャスティン・ロング)と出会い、意気投合したふたりは、期間限定で付き合うつもりが、真剣な恋に発展。
エリンがサンフランシスコに戻ってからも、ふたりは遠距離恋愛を続ける。
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マヤ!銅像!
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/goingthedistance
サンフランシスコに住む大学院生のエリン(ドリュー・バリモア)は、ニューヨークの新聞社に、6週間の研修で来ていた。 ニューヨークの音楽レーベルで働くギャレット(ジャスティン・ロング)と出会い、意気投合したふたりは、期間限定で付き合うつもりが、真剣な恋に発展。
エリンがサンフランシスコに戻ってからも、ふたりは遠距離恋愛を続ける。
またまたかわいそうなジェイコブ
公式サイト http://www.the-twilight-saga.jp/eclipse
11月6日公開
監督: デヴィッド・スレイド 「ハード キャンディ」「30デイズ・ナイト」
結婚の約束を交わしたベラ(クリステン・スチュワート)とエドワード(ロバート・パテインソン)。
ベラは人間でいるうちに、エドワードと契りを交わしたいが、彼は結婚が先だという。
その頃シアトルでは、行方不明者や、犯人不明の殺人事件が続いていた。事件の裏には、ヴィクトリア(ブライス・ダラス・ハワード)がいた。彼女はヴァンパイアになりたての部隊をつくり、ベラの命を狙わせようとしていたのだ。
アリス(アシュリー・グリーン)の予知でその事を知り、自分たちだけでは防ぎきれないと考えたカレン一家は、狼族と手を組み、ニューボーンの部隊を迎えうつ準備をする。
東京国際映画祭のために来日している「トロン:レガシー」の主役、ギャレット・ヘドランドとオリヴィア・ワイルドが生出演。
オリヴィアは美人で肌がとってもきれい。
ギャレットもスクリーンで見るより、ずっとハンサムじゃないの。
髪型のせいもあるのかしら。
12月の公開が楽しみ♪
ところで、ハリウッド俳優が来日すると、通訳はいつも女性ばかりよね。
なぜなのかしら。
ふたたびパンドラへ
公式サイト http://movies.foxjapan.com/avatar_sp
8分間の映像が追加されて公開
去年見た時の感想はこちら
もう一度見たいと思いつつ1回見たきりでしたが、またスクリーンで見る事ができました。
ストーリーはわかっているので、前回より映像に集中できました。
3Dめがねも、ずっと軽くなってましたね。
1度見ただけなので、追加されたシーンは多分ここかなと思うくらいで、はっきりとはわかりませんでした。
いやー、やっぱり奥行きがすごいですね。
高所恐怖症なので、またクラクラしちゃいました。
絶対戦士にはなれませーん。(笑)
でも飛行シーンはだーい好きだから、たっぷり堪能。
ハリー・ポッターは3Dの予定だったけど、PART1は2Dになりましたね。
無理にいい加減な3Dにするよりは、2Dの方がいいですもんね。
スターウォーズシリーズは、3Dで再上映する予定だそうだし、タイタニックも3D上映するんだとか。
アバターと違って3Dカメラで撮影したわけではないから、どのような映像になるか気になりますね。
でも、楽しみです。
(鑑賞日10月20日)
インセプションでは、にしおかすみこが吹き替えをして、ワールドプレミアのレッドカーペットを歩いたけど、次は、トム・クルーズに通訳なしでインタビューの企画。
昨日のオンエアで、1ヵ月猛勉強した3人が、ジャパンプレミアのレッドカーペットでインタビューした様子が出ましたね。
緊張しながらも、何とかトムのインタビューを終えたら、キャメロンが来て、一瞬戸惑う3人。
でも、なんとかこなしましたよね。
トムの時とは違う質問をして、キャメロンと会話していた森くんは、ほんとうによくやったと思いました。
マリンスポーツ好きのキャメロンは、やっぱりジャマイカのビーチが一番のお気に入りのロケ地だったのね。
ジョンとふたりの母
公式サイト http://nowhereboy.gaga.ne.jp
11月5日公開
1950年代半ばのリバプール。
幼い頃から実母ジュリア(アンヌ=マリー・ダフ)の姉夫婦に育てられたジョン・レノン(アーロン・ジョンソン)は、反抗期真っ最中の問題児。温かい人柄の伯父ジョージが急死し、葬儀の時に、実母を見かける。そしていとこから、ジュリアが歩いていける距離に住んでいると知らされたジョンは、恐る恐るジュリアの家を訪ねる。
昨日、実家の両親と用事で出かけたんですけど、帰りに駅のホームで、なにやらカメラを構えた人達がいっぱい。
どうやら、次に来る電車を狙っているらしい。
何が来るのかなと見ていました。
↑は、もうホームに入り終わったところですが、入る前の列車狙いで前方にいた人達も、移動してきてましたね。
やってきたのはこれ。
中央線の赤い車両はもうなくなるのかしら。
それにしても、撮り鉄を初めて見ました。
ワインの味は造り手そのもの
公式サイト http://yakusoku-wine.com
10月23日公開
原作: “The Vintner's Luck”(エリザベス・ノックス著)
監督: ニキ・カーロ 「クジラの島の少女」「スタンドアップ」
19世紀、フランス・ブルゴーニュ地方。
葡萄農園の小作人のソブラン(ジェレミー・レニエ)は、自分のワイナリーを持ち、最高のワインを造る事を夢見ていた。父親の反対を押し切って、村娘セレスト(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ)と結婚し、ワイン醸造家になる野心に燃えていた。
ある夜彼は、謎めいた天使のザス(ギャスパー・ウリエル)と出会う。
ソブランはザスの助言をヒントに、ワインを造り始める。
オムレツが作れる男は○
公式サイト http://movies.foxjapan.com/knightandday
監督: ジェームズ・マンゴールド 「ウォーク・ザ・ライン/君に続く道」
「3時10分、決断のとき」
妹の結婚祝いの準備でカンザス州ウィチタに来ていたジューン(キャメロン・ディアス)は、ボストンに帰ろうとしていた。空港でぶつかった男性ロイ(トム・クルーズ)と、飛行機でも近くの座席になり、彼と親しくなろうとして、トイレで身だしなみを整えている間に、機内ではとんでもない事が起きていた。
瞬く間にジューンは、大事件に巻き込まれてしまう。
あなたの好きなアクションスターは?
公式サイト http://www.expendables.jp
10月16日公開
“エクスペンダブルズ”(消耗品)は、大金で仕事を請け負う精鋭の傭兵部隊。
凶悪なソマリアの武装海賊に拉致された人質救出した次の仕事は、南米の島国ヴィレーナの独裁者の暗殺だった。
夕べのしゃべくり007で、トムとキャメロンが登場。
出演者達には、ゲストが誰なのか知らされていなかったようですね。
面白かったー。
キャメロンは、アシュトンと来日した時も、さんまの番組でお笑い芸人さんの真似をしてたけど、ほんと、全然気取ってなくてユーモラス。
今回滞在時間が短かったのに、トム・クルーズが、よくああいう番組に出たわね。
でも、前回の来日でも、ナイナイの番組で寿司を食べたりしてたし、結構バラエティー番組に出てるかも。
V6の番組でも、神戸牛の牛丼をパクパク食べてたし。
それにしてもキャメロンは、足が長くて抜群のスタイルだわ。
もしも死期が近いとしたら
公式サイト http://www.cinemacafe.net/official/message-movie/
ギヨーム・ミュッソ著作の小説の映画化
ニューヨークで弁護士をしている、仕事人間のネイサン(ロマン・デュリス)。
ある日彼の前に、医師のケイ(ジョン・マルコヴィッチ)が現われる。彼は死期の迫った人間がわかるという。最初は信じなかったネイサンだが、次々と彼の言う通りになり、自分の死期が近いのだと感じたネイサンは、残された時間を、別れた妻と娘と共に過ごそうとする。
9月30日にパリで行なわれた、タグ・ホイヤーの150周年記念式典に、レオも出席しました。
ん~~~、やっぱりかっこいいわん。
キャメロンとツーショット
去年「ワルキューレ」のレッドカーペットで、トム・クルーズは見たけど、ラブコメが大好きな私は、キャメロン・ディアスも大好きなので、とっても楽しみにしていました。
これまでの来日時に、スマスマなどに出演したキャメロンを見ていると、とってもユーモラスで気さくで、明るくて楽しい人でもありますしね。
午前10時から整理券と引き換えだったので、天気が良ければ、夫の出勤後、すぐに家を出ようかと思いましたが、雨だったので、傘をさして立ったままでは、あまり長く並びたくないなと思い、家事を少し済ませてから会場へ向かいました。
設営中の会場
天気が悪いせいか、思っていたよりも、並んでいる人が少なかったです。
整理券をもらうと、再集合は午後5時20分だったので、一旦帰宅しました。
再び家を出るときは、傘も雨合羽(レッドカーペット観覧用)も不要の天気になって良かったです。
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