ダコタくんと秋葉原
「リアル・スティール」のプロモーションで、ダコタ・ゴヨ君が来日していたんですね。
東京ディズニーランドやディズニーシーへ行ったんだって。
めざましテレビで愛ちゃんが、秋葉原へ案内していたけど、人間が入ったロボットを本物と思って驚いているので、言い出せなかったのかな。
でも、だましちゃダメでしょ。( ̄▽ ̄)
テレビで見ても、ダコタくんはかわいいわねえ。(o^-^o)
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「リアル・スティール」のプロモーションで、ダコタ・ゴヨ君が来日していたんですね。
東京ディズニーランドやディズニーシーへ行ったんだって。
めざましテレビで愛ちゃんが、秋葉原へ案内していたけど、人間が入ったロボットを本物と思って驚いているので、言い出せなかったのかな。
でも、だましちゃダメでしょ。( ̄▽ ̄)
テレビで見ても、ダコタくんはかわいいわねえ。(o^-^o)
家に帰りたい夜
公式サイト http://www.christmas-yoru.jp
12月3日公開
原作はレヴィ・ヘンリクセンの短編集
監督: ベント・ハーメル 「キッチン・ストーリー」「ホルテンさんのはじめての冒険」
イブの夜を迎えたノルウェーの小さな町。
結婚生活が破綻して、子供にプレゼントを渡したい一心でサンタのに変装して、かつての我が家へ忍び込む男。
故郷には二度と帰れないカップルの、出産に立ち会った医師。
クリスマスを祝わない、イスラム教の少女と過ごす少年。
不倫相手と過ごす女。
故郷に帰るお金がない男。
それぞれが愛する人を求めて、年に一度の大切なこの日に、それぞれの夜を迎える。
愛に苦悩する“女”
公式サイト http://www.tetsugakutoai.com
11月26日公開
1929年、パリ。自立の道を進むべくソルボンヌ大学で学ぶシモーヌ・ド・ボーヴォワール(アナ・ムグラリス)は、学内で天才と噂されるジャン=ポール・サルトル(ロラン・ドイチェ)に見初められる。1級教員資格を目指すふたりは一緒に勉強し、やがてサルトルが首席、ボーヴォワールが次席で合格する。何事にも型破りなサルトルの求愛を受け入れたボーヴォワールは、お互いの自由恋愛を認め、その関係を嘘偽りなく報告し合うという“契約結婚”を受け入れる事にする。
マッチョなイケメン達
公式サイト http://immortals.jp
監督: ターセム・シン 「落下の王国」
遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。光の神が勝利し、闇の神タイタン族は、タルタロス山の地底に閉じ込められた。時は流れ、古代ギリシャの時代。闇の力を手に入れて世界を支配しようとするイラクリオン王のハイペリオン(ミッキー・ローク)が、タイタン族を解放するために、光の神が造った武器・エピロスの弓を探出そうと、軍隊を結集してギリシャの地を侵攻していく。ハイペリオンを食い止めるべく、光の神の頂点に立つゼウス(ルーク・エヴァンス)が選び出したのは、自らの手で鍛え上げた人間テセウス(ヘンリー・カヴィル)だった。
感染より怖いもの
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/contagion
監督: スティーブン・ソダーバーグ
香港出張からアメリカミネソタ州に帰国したベス(グウィネス・パルトロー)は、体調を崩して2日後に亡くなる。時を同じくして、香港、ロンドンそして東京でも、同様の症状の人間が死亡する。米国疾病対策センター(CDC)調査に乗り出し、WHOは、感染の究明のために、オランテス(マリオン・コティヤール)を香港へ向かわせる。
そしてCDCから依頼されたカリフォルニア大のサスマン博士が、原因は危険度の高い新型のウイルスであることを突き止める。
子役が可愛すぎる~~~
ダコタくんを見るべし
公式サイト http://disney-studio.jp/movies/realsteel
12月9日公開
原作: リアル・スティール (リチャード・マシスン著/ハヤカワ文庫)
製作総指揮: スティーブン・スピルバーグ, ロバート・ゼメキス
監督: ショーン・レヴィ 「ナイト ミュージアム」 「ベガスの恋に勝つルール」
2020年、ボクシングは生身の人間ではなく、高性能のロボットたちが闘う競技になっていた。元ボクサーのチャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)は、辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、かつての恋人が亡くなり、彼女の息子で彼の息子でもある11歳のマックス(ダコタ・ゴヨ)が、チャーリーの元にやって来る。チャーリーは、マックスの叔母デブラに親権を渡す代わりに、彼女の裕福な夫に10万ドルを要求し、夫婦がイタリア旅行から戻るまでの2ヶ月間、マックスを預かることにする。
赤ん坊の時に別れたきりの息子が、簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、部品を盗むために忍び込んだゴミ捨て場で、マックスは“ATOM”という旧型のスパーリング用のロボットを見つけ、家に持ち帰ってきた。マックスは“ATOM”をチューンナップし、試合に出場させる事を決意する。
壁をぶっこわせ
公式サイト http://tintin-movie.jp
12月1日公開
ベルギーのエルジェ作の、ヨーロッパで人気のコミックの映画化
監督・製作: スティーブン・スピルバーグ
レポーターで数々の事件を解決している少年タンタンは、ある日、ガラスケースに入った帆船ユニコーン号の模型を一目で気に入り、購入する。するとなぜか、立て続けに2人の男が、タンタンからそれを高値で買い上げようとする。タンタンは売らずに家へ持ち帰るが、謎の男に狙われる。やがてタンタンは、マストに隠されていた羊皮紙の巻物を発見する。それは17世紀に海賊の襲撃を受けて、洋上で消えたユニコーン号の船長アドック卿が、子孫に残した暗号だったのだ。
今年初めてのジャパンプレミア当選です。
プラピは以前、見たとは言えないくらい、ちらっとだけ生で見たことがあります。
「オーシャンズ12」の舞台挨拶付きジャパンプレミア試写会に当選したのですが、送られてきた試写状に、舞台挨拶の事が書いてなかったので、おかしなとは思ったんですよ。
当日の朝、座席指定券に引き換えに行くと、受付の係員が、コンピューターで自動的に振り分けられるって言うのよ。つまり、舞台挨拶があるスクリーンが当たるかどうかは運しだいだったの。
そんな事、募集の紙面にも載っていなかったし、試写状にも書いてなかったのよ。
「詐欺よ詐欺!」と思うのも当然でしょ。
結局舞台挨拶のないスクリーンで、レッドカーペットの中継もなければ、他の映画の予告編もなく、本編のみの上映。
映画館に入る前に、2階から、地下2階のレッドカーペットにいるブラピが、とっても小さくほんのチラッとだけ見えたのでした。
ちなみにこの時は、ジョージ・クルーニーとマット・デイモンも来日してました。
再生への方法を模索中
公式サイト http://www.rabbit-hole.jp
デヴィッド・リンゼイ=アベアーの同名戯曲の映画化
製作:ニコール・キッドマン
監督: ジョン・キャメロン・ミッチェル 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
郊外の閑静な住宅地に暮らす夫婦、ベッカ(ニコール・キッドマン)とハウイー(アーロン・エッカート)は、8ヶ月前に、4歳の一人息子ダニーを失った。ダニーは自宅で飼っていた犬を追いかけて、開け放たれていた門扉から飛び出し、交通事故にあったのだ。ダニーとの思い出を大切にして前に進もうとするハウイーと、家の中に残るダニーの面影に心を乱されるベッカ。
ハウイーがグループ・セラピーに通い始める一方で、ベッカはダニーの命を奪った車を運転していた、高校生のジェイソン(マイルズ・テラー)と遭遇し、彼の後を追う。
男の涙で女を落とす
公式サイト http://heartbreaker.jp
“別れさせ屋”のアレックス(ロマン・デュリス)のビジネスパートナーは、実姉のメラニー(ジュリー・フェリエ)とその夫マルク(フランソワ・ダミアン)。メカに強いマルクはコンピュータを駆使して、ターゲットとなる女性の周辺情報を徹底的に洗い出し、メラニーが偶然を装ってターゲットとアレックスを引きあわせる。
アレックスの新たなターゲットは、10日後に交際3年になるイギリス人青年実業家ジョナサン(アンドリュー・リンカーン)と結婚するジュリエット(ヴァネッサ・パラディ)。アレックスはジュリエットの父ヴァン・デル・ベック(ジャック・フランツ)が差し向けたボディガードとして、モナコにいるジュリエットに接近する。
キャッチャーを一塁手にだと~
公式サイト http://www.moneyball.jp
11月11日公開
実話の映画化
原作: マネーボール(マイケル・ルイス著)
監督: ベネット・ミラー 「カポーティ」
選手からフロントに転身し、若くしてメジャーリーグ球団オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャーになったビリー・ビーン(ブラッド・ピット)。ある時、トレードの相談で他球団を訪れたビリーは、イェール大学経済学部卒のピーター(ジョナ・ヒル)と出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団の突破口を見出す。ピーターを引き抜き、周囲の反対を押し切って、後に「マネーボール理論」と呼ばれる戦略を実践していく。
ONE FOR ALL
ALL FOR ONE
公式サイト http://34.gaga.ne.jp
監督: ポール・W・S・アンダーソン 「バイオハザード」シリーズ
17世紀。まだ若いルイ13世が王位を継承したフランスでは、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が、権力掌握のために暗躍していた。その頃ヴェネチアでは、三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)が、アトスの恋人ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の裏切りにあい、盗み出したダ・ヴィンチの設計図を奪われる。敵国イギリスのバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)のもとへ向かうミレディ。3年後、憧れの銃士になるために、南部の田舎からパリに向かった青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、偶然、三銃士と知り合い、仲間になる。
リシュリュー枢機卿の策略で盗み出された、フランス王妃の首飾りを取り戻すため、ダルタニアン達はイギリスへ向かう。
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