リアル・スティール (試写会)
子役が可愛すぎる~~~
ダコタくんを見るべし
公式サイト http://disney-studio.jp/movies/realsteel
12月9日公開
原作: リアル・スティール (リチャード・マシスン著/ハヤカワ文庫)
製作総指揮: スティーブン・スピルバーグ, ロバート・ゼメキス
監督: ショーン・レヴィ 「ナイト ミュージアム」 「ベガスの恋に勝つルール」
2020年、ボクシングは生身の人間ではなく、高性能のロボットたちが闘う競技になっていた。元ボクサーのチャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)は、辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、かつての恋人が亡くなり、彼女の息子で彼の息子でもある11歳のマックス(ダコタ・ゴヨ)が、チャーリーの元にやって来る。チャーリーは、マックスの叔母デブラに親権を渡す代わりに、彼女の裕福な夫に10万ドルを要求し、夫婦がイタリア旅行から戻るまでの2ヶ月間、マックスを預かることにする。
赤ん坊の時に別れたきりの息子が、簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、部品を盗むために忍び込んだゴミ捨て場で、マックスは“ATOM”という旧型のスパーリング用のロボットを見つけ、家に持ち帰ってきた。マックスは“ATOM”をチューンナップし、試合に出場させる事を決意する。
ディズニー配給の父子物だから、悲しい結末なわけがないのは、見る前から予想できますよね。それがわかっていても、とっても楽しくて感動できる作品でした。
ヒュー・ジャックマンの息子マックスを演じるのは、「マイティ・ソー」でソーの子供時代を演じたダコタ・ゴヨ。1999年8月22日生まれ。
この子がうまいし、可愛いのよ~~。
めっちゃ可愛い!
とにかく か・わ・い・い!!!
かわいいんだってば。
これだけ可愛いと思ったのは、「アイ・アム・サム」のダコタちゃん以来かも。
ヒュー・ジャックマンの演技はさすがなんだけど、ダコタくんのかわいさに、かすんじゃうくらいです。オファーが殺到しているのではないでしょうか。
チャーリーは、はなから自分が親権をとる気はなかったけれど、親権を取りたがっているデブラの夫が裕福だと知ると、里子に出すと脅して、お金を要求します。
そんなチャーリーと、父親が自分を捨てたと思っているマックスが一緒にいても、うまくいくはずもありません。
チャーリーはデブラの夫からもらったお金で、早速ロボットを買います。
ノイジー・ボーイというロボットのボディーには、「超悪男子」と書いてあるし、命令が日本語モードになっていました。(≧m≦)
ダコタくんが、日本語しゃべるんですよ。
でも、チャーリーが欲を出して無理な試合をしたせいで、あっけなく壊れてしまいます。
ロボットの部品を盗もうとして、チャーリーがマックスを連れてゴミ置き場に忍び込みますが、そこでマックスが見つけたのが“ATOM”。埋まっていたのを、マックスが掘り出して持ち帰ります。
この名前は、鉄腕アトムを思い出しますよねえ。
手塚治虫の鉄腕アトムは、アメリカでは違う名前で放送されましたが、それは「ATOM」におならと言う意味があるからだって、デーブ・スペクターが以前言ってました。
日本製のロボットは高性能だと、認識されているのでしょうか。ノイジーボーイといい、最強ボクシングロボットの製作者タク・マシドも、アジア系の顔だものね。
とにかくロボットに関しては、日本テイストがあちらこちらに感じられてうれしいです。
マックスが、カタカナで「ロボット」って書いてあるTシャツを着たりもしています。
メカに強いマックスは、スターウォーズのアナキン坊やのようです。
強情さと度胸があるのは父親似。で、父親より頭がいい。(^m^)
“ATOM”に技を覚えさせ、次々と試合に勝って行く過程で、次第に心を通わせていく、チャーリーとマックス。
チャンピオン“ゼウス”と“ATOM”の対戦では、見ていて応援しながら思わず体に力が入ってしまうくらい、エキサイティングです。
リングサイドにいる気持ちになること、請け合いです。
監督はコメディーが得意な人なので、対戦中に時々入るコミカルなシーンが、一瞬の息継ぎになっていい感じです。
チャーリーとマックスのやり取りも、映画の冒頭から終わりまで面白いです。
チャーリーが所属していたジムのオーナーの娘で、今はロボット修理工場を経営していて、子供の頃から一緒だったベイリーに、エヴァンジェリン・リリー。チャーリーとベイリーは、なぜ結婚しなかったんだろうと思う仲なのよ。
ヒュー・ジャックマンは、爽やかハンサムなので、ウルヴァリンくらいの長髪と髭じゃないと、やさぐれオヤジに見えませんねえ。
ヒューは役作りのため、元プロボクサーのシュガー・レイ・レナードから、トレーニングを受けたそうです。ラストのシャドーボクシングが、一番の見せ場ですね。
是非、“ATOM”の応援とダコタくんを見に、映画館へ。
(鑑賞日11月14日)
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128分、 2011年12月9日公開
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こんにちは!TBありがとうございます!
ほんとダコタ君かわいかったですよね!!
私もメロメロでした。。。
素晴らしかったと思います!ダンスもかわいかった~。
もう1回観たい作品です♪
投稿: かこ | 2011年11月28日 (月) 13:04
★かこさん
一緒に見た友人と、ダコタくんかわいかったよね~~~と言いながら帰ってきました。
ダンスもよかったですね~~。^^
投稿: 風子 | 2011年11月28日 (月) 15:58
日本人にとっては何だかちょっと誇らしげで嬉しいというか、お得感があるというか。日本語で無いとノイジーボーイが動かないところなんて日本人は笑えますが、多分ヨーロッパとか苦笑いでしょうしね(笑)
ダコタくんがまた素晴らしいかったですよねぇ。ヒュー様と対等に演じてましたよ。中々のツワモノじゃないですか。ちょっと今後注目の子役です。
投稿: KLY | 2011年12月 8日 (木) 23:55
★KLYさん
ロボットは日本製が一番て感じでしたよね。
タ゜コタ君、今後が本当に楽しみな子役ですね。
投稿: 風子 | 2011年12月 9日 (金) 13:37
こんばんは☆彡
ヒュー様、ロボット、ダコタくん目当てで鑑賞に
行きました^^
予告編から、かわいいなって思っていたダコタくんですが
いや~~本当に可愛かったし、演技も上手かったですよね(*^.^*)将来が楽しみです♪
画像のダコタくんの表情、いいですね(^_-)-☆
そそ、ヒュー様は、ハンサムなので、ダメ親父演じていても
素敵でした(*^.^*)
投稿: ひろちゃん | 2011年12月11日 (日) 23:42
★ひろちゃんさん
こんな可愛い子役が出てくるとはねえ。
もう、大注目ですよ。
投稿: 風子 | 2011年12月12日 (月) 19:58
ダコタ!ツウ名前は、カリスマがあるのかもしれないですね。本当に上手で可愛かったです。
ハンサムじゃないとこもまたいいですよね。
アトムの話の中で、一番のメインはロボット格闘大会なんで、その辺へのオマージュもあるのかな~と思って見てました。
投稿: sakurai | 2011年12月15日 (木) 20:01
★sakuraiさん
ダコタくんの今後に期待ですね。ハンサムくんに成長するかもしれませんよ。
ロボットに関しては、日本人にはうれしい内容でしたね。
投稿: 風子 | 2011年12月15日 (木) 20:49
こんにちは♪。
かわいかったですね~、男の子。
ATOMを掘り出すのを手伝ってくれなかったお父ちゃんをポカポカする場面あたりから、ん?と思い、一人で頑張ってシステム構築、果ては、一緒にATOMとダーンス。
ちょっと意地っ張りだけど、本当は父親の事が好き!な真っ直ぐな性格もいいな☆と。
大人になったらモテモテになりそうですね(^^)。
投稿: みぃみ | 2011年12月16日 (金) 16:55
★みぃみさん
お母さんが亡くなって、本当はお父さんに愛して欲しいんですよね。
ダコタくんには、素敵な大人の俳優に成長して欲しいですね。^^
投稿: 風子 | 2011年12月16日 (金) 19:09
今晩は~。
同じ名前のダコタちゃんも、ダコタくんも素晴らしい子役振りですね。
本当に可愛かった!
小生意気な口の利き方に、すっかりマイリマシタ。。。
最後の試合は、本当に力が入りましたね。
ヒューの役作りも立派だったと思います。
投稿: 小米花 | 2011年12月18日 (日) 00:03
こんにちは。
女性陣はダコタ君にやられちゃったね(笑)
あのウルウルお目は、「ネバーランド」のハイモア君以来かも(笑)
投稿: オリーブリー | 2011年12月18日 (日) 12:44
★小米花さん
とにかくかわいいダコタくんでした。
ラストの試合の盛り上げ方もよかったです。
★オリーブリーさん
女性なら、可愛いと思わない人はいないんじゃないでしょうか。
ハイモアくんも可愛かったですね。今はだいぶ大きくなりましたけど。
投稿: 風子 | 2011年12月18日 (日) 16:00
TB有難うございました。
スポーツものの興奮と父子愛ものの感動を届けてくれる秀作でした。
投稿: Hiro | 2011年12月25日 (日) 16:45
★Hiroさん
それほど期待していなかったのですが、見に行ったらすごく気に入った感動作でした。
投稿: 風子 | 2011年12月26日 (月) 17:43
はじめまして。
TBありがとうございます。
ダコタ・ゴヨ君、良かったですね。
投稿: すぷーきー | 2012年1月 7日 (土) 19:53
★すぷーきーさん
はじめまして。
訪問ありがとうございます。
この映画にこんな子役が出ているとは思いませんでした。
本当に今後が楽しみです。
投稿: 風子 | 2012年1月 8日 (日) 10:17
はじめまして

TBどうもありがとうございます
私の記念すべきはじめての「おひとりさま映画」が
この作品です。
「僕のためにたたかって、それだけだよ」
とマックスがクールに言い放つところ、
ラストのマックスがATOMでなくチャーリーを見ているところ、
光ってましたね
そしてヒロイン、ベイリー。
同じ女性として憧れます。
ボクシングのことはよくわからなくても
映画を観ながら、興奮して闘ってる自分がいました(笑)
いい映画をみたなあ・・・と感謝の気持ちでいっぱいです。
投稿: むくむく | 2012年1月21日 (土) 10:45
★むくむくさん
はじめまして
同じく興奮して、一緒に闘っている気分でした。
気持ちよく映画館をあとにできる作品でしたね。
投稿: 風子 | 2012年1月21日 (土) 14:06
ATOMとゼウスの戦い、エキサイティングでした。
ATOMの表情もやさしくて日本人受けしますよね。
父と子の関係もよくある押しつけではなく
しぐさとか視線とかであらわしてるところが良かったです。
毎度毎度ですが、TBさせていただきます(笑)
投稿: Yoshimi | 2012年1月26日 (木) 01:21
★Yoshimiさん
TBありがとうございます。
ドラマ、アクション、コメディーがうまくミックスされていたと思います。
投稿: 風子 | 2012年1月26日 (木) 10:30