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2013年6月19日 (水)

華麗なるギャツビー

豪華絢爛
緑の灯火をつかもうとした男

The_great_gatsby

公式サイト http://www.gatsbymovie.jp

原作: 華麗なるギャツビー (F・スコット・フィッツジェラルド著/角川文庫)
監督: バズ・ラーマン  「ロミオ†ジュリエット」 「ムーランルージュ」

作家になる夢をあきらめて証券会社に就職し、ニューヨーク郊外に移り住んだ青年ニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)。隣りは宮殿のような豪邸で、毎晩のように盛大なパーティーが開かれていた。しかしそこに住む若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)の素性を、誰も知らない。どこからやって来たのか、いかにして莫大な富を得たのか、なぜパーティーを開催し続けるのか、日を追うごとに彼への疑問を大きく膨らませていくニック。やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと、戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、ニックはこの話に疑念を持つ。

3D字幕版で見てきました。

映画化されたのは、ロバート・レッドフォード主演のだけ見た事あります。

The_great_gatsby_robert4

テレビ放映で何回か目にしているはずだけど、いかにもアメリカ的なのと、デイジーはギャツビーが執着するほど魅力のある相手に思えず、面白いとは思わなかった。
なんでそんな女がいいのか、さっぱりわからないって感じ。

その映画が公開された1974年に、レオが生まれてる。
そしてその時、ロバート・レッドフォードは38才。

The_great_gatsby_robert3

美形ですねえ。

レオも今、38才。
すごい偶然ね。

ラーマン監督作だから、重厚な人間ドラマのはずがない。(笑)
絶対エンターテイメント。
「ロミオ†ジュリエット」や「ムーランルージュ」と同様に、独特のカラフルな映像で、豪華でドラマチックな悲劇のはずと予想していました。
使用曲もラーマン監督作は気になりますよね。

予想どおり宝石は全てティファニーだし、服は有名ブランドとコラボという豪華さ。
パーティーシーンは、とにかく豪華でど派手。

The_great_gatsby4

で、ラーマン監督は、役者を美しく撮りますよねえ~~。

 

The_great_gatsby2

キャリー・マリガンは、今まで見た中で一番かわいい。
揺れる心もうまく演じている。

そして、レオの美しいショットが満載。
近年しかめっ面ばかりの映画だったレオ。
ここまで美しいレオが堪能できるのは、ラーマン監督だからこそ。

正当派の美形とはちょっと違うレオは、角度や表情でかなり見え方が違うのよ。
キメの場面以外のちょっとした場面でも、きれいに見える角度で撮ってるところが多々あるのよ。

2階の棚から布を投げるレオの笑顔も良いけど、私のイチオシは、ラストのプールに浮かんだレオ。
悲しく哀れな場面だけど、とにかくレオの顔がうつくすぃぃ~~~。
光の加減がいいんだろうけど、20代の頃のレオみたい。

物語はそれぞれのキャラがはっきりしていて、1974年版よりわかりやすいし納得できる。

ギャツビーが思い描くデイジーは、彼の幻想でしかない。デイジーを一途に愛してはいるけど、彼は自分に都合のいい幻想を抱いていて、現実をわかっていない。
幻想を幻想と気づかなかったけど、目標に向って必死に努力をしていたのは事実。

デイジーの夫トムは、家柄と富はあるけどゲス野郎。

物語を語るニックは、複雑な心理を表現しなくてはならない、なかなか難しい役。
それを私生活でのレオの長年の親友トビーが、うまく演じている。

The_great_gatsby3_2

結局ギャツビーの友人は、ニックただ一人だけだった。

トムとその愛人、いとこのデイジーとギャツビーの両方の事を知っていて、事故についての真実も知っているけれど、それを誰にも話すわけにいかず、苦しみ酒びたりになってゆく。

それにしても美しいレオが満載で、レオファンとしてめっちゃ嬉しい。
ブルーレイが出たら買わなきゃ。

(鑑賞日6月17日)

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コメント

私も、昔のギャッツビーを見た記憶あります
でも、どんな映画だったかは記憶なし・・これって記憶ありますと言うべきか・・?

今の予告を見て、これってギャツビーが詐欺師だったって言う話だったかな?と予想したりしてます
話によると、私と風子さんが見た映画が最初の映画でも無いらしいですね
レオ様ので四作目とかテレビで言っていたような気がします

衣装とかめちゃ綺麗ですよね
宝石もキラキラ
そこを見るだけでも、価値ありそうな感じ

★まっちゃんさん
記憶がないということは、感動しなかった、心に残らなかったという事でしょうか。

テーマはギャッビーの職業ではありません。

今回が5回めの映画化ですが、ロバート・レッドフォード版は3回目です。
「ロミオ†ジュリエット」 「ムーランルージュ」などのラーマン監督の映像が好きなら、おすすめです。

こんにちは。
バズ・ラーマン監督は苦手ですが、これは楽しめました♪
おっしゃるように、原作の世界をはっきりくっきり強調して描いていて
キャラクターやストーリーがわかりやすく共感しやすかったです。

レオの魅力もたっぷり味わえました。
ニックはギャツビーの唯一の理解者で
トビーが演じたのはナイスなキャスティングでしたね。

★セレンディピティさん
ラーマン監督の映像は、虚構の華やかさが感じられましたね。
トビーは長年のレオの友人なので、撮影で笑いをこらえるのに大変だった日もあったそうですよ。^^

レオファンには、垂涎の絵でしたね。
豪華な絵は、スクリーンならでは!でした。
こういうのこそ、映画館で見ないとねえ。

★sakuraiさん
ラーマン監督らしい映像で、レオもキラキラしてました。

はじめまして。クラムと名乗っています。
トラックバックも何かの縁ということで、足跡を残させてください。

レッドフォード版をご覧になっているんですね。
わたしは存在は知っていたけど観たことありませんでした。
ただ印象からすると、雑草魂を持ったセレブにはちょっと見えないですね。
その点、L.ディカプリオは、この謎多き大富豪役にぴったりだと思いました。
衣装も音楽も豪勢で、文学と娯楽を同時に満喫できました。

★クラムさん
はじめまして。わざわざありがとうございます。
貧乏な生い立ちからのし上がってきた来た感じは、レッド・フォードよりレオの方があっているかもしれませんね。
内面に潜む粗野な雰囲気が感じられます。

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