2日深夜にステップ・アップ放映予定
チャニング・テイタムが注目されるきっかけとなった
「ステップ・アップ」が、
11月3日(日曜日)午前零時からDlifeで放映予定。
字幕らしいからチャニングの声も聞けるし、久しぶりに見るので楽しみ♪
マジック・マイクでは、チャニングの踊りの映像が思ったより少なかったので、見た事がない人は、是非この作品のダンスを見てほしいです。
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チャニング・テイタムが注目されるきっかけとなった
「ステップ・アップ」が、
11月3日(日曜日)午前零時からDlifeで放映予定。
字幕らしいからチャニングの声も聞けるし、久しぶりに見るので楽しみ♪
マジック・マイクでは、チャニングの踊りの映像が思ったより少なかったので、見た事がない人は、是非この作品のダンスを見てほしいです。
天才は我が道を突き進む
公式サイト http://jobs.gaga.ne.jp
11月1日公開
誰からも天才と認められるも、周囲との衝突が絶えないスティーブ・ジョブズ(アシュトン・カッチャー)。既存の組織に所属するのに向いていないと悟った彼は、自分のような友人らと自宅ガレージをオフィスにして、1976年にアップルコンピュータ社を設立する。革新的なヒット商品を連発し、わずか4年で株式の上場に成功する。しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すようになり、その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。
東京国際映画祭で上映される「マラヴィータ」(公式サイト)のプロモーションのために来日したロバート・デ・ニーロが見られる、イベントに行ってきました。
一般観覧客は、200人ぐらいでした。
デ・ニーロは高齢だし、イベントの時間は短かったです。
デ・ニーロ到着から終了まで、30分くらいかな。
耐え難きを耐え抜いた勇気に栄誉を
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/42movie
11月1日公開
実話に基づく映画
監督・脚本: ブライアン・ヘルゲランド 「ペイバック」 「ロック・ユー!」
1945年、ブルックリン・ドジャースのオーナーのブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、白人選手ばかりのメジャーリーグに、黒人選手を入団させる事を決意する。黒人リーグで活躍していたジャッキー・ロビソン(チャドウィック・ボーズマン)をまず3Aのモントリオール・ロイヤルズに入団させ、1947年、ドジャースの正式な選手として契約を結ぶ。しかしチームの選手たちはもちろん、マスコミや民衆からも糾弾される。世間の攻撃を受け、試合の度に野次が飛ぶ。そんな状況下で、怒りを抑えて実力で見返してやろうとするロビンソンの姿に、チームメイトたちや周囲の態度も徐々に変わり始める。
さっさと成仏しろ
公式サイト http://ghostagent-ripd.com
監督: ロベルト・シュベンケ 「きみがぼくを見つけた日」 「RED/レッド」
勤務中に撃たれて殉職してしまったボストン警察の警官ニック(ライアン・レイノルズ)。死後も現世に留まり悪霊となっている者達を逮捕しては霊界に送還する組織、R.I.P.D.のエージェントにスカウトされる。19世紀からそこで働くロイ(ジェフ・ブリッジス)とコンビを組まされ、再び地上に舞い戻って悪霊退治に励むと、悪霊たちのある陰謀が発覚する。
街の裏
公式サイト http://brokencity.jp
監督: アレン・ヒューズ 「フロム・ヘル」 「ザ・ウォーカー」
市長選を目前に控えたニューヨーク。7年前にある事件が原因で警察を辞め、今は私立探偵で生計を立てているビリー・タガート(マーク・ウォールバーグ)は、現市長のホステラー(ラッセル・クロウ)に呼び出され、妻キャサリン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の浮気調査を依頼される。調べると彼女の浮気相手は、なんとホステラーの対立候補ヴァリアント(バリー・ペッパー)の右腕、アンドリュース(カイル・チャンドラー)と判明する。それをホステラーに報告した数日後、アンドリュースは何者かに殺された。ビリーは、ホステラーの陰謀に利用されたことに気付く。
真実はどこに
公式サイト http://www.foxmovies.jp/trance
監督: ダニー・ボイル 「トレインスポッティング」 「スラムドッグ$ミリオネア」
白昼のオークション会場で、ゴヤの傑作「魔女たちの飛翔」が40億円で落札された瞬間、ガス弾が投げ込まれる。競売人のサイモン(ジェームズ・マカヴォイ)は、緊急時のマニュアル通り、絵画をバッグに入れて金庫へ向かう。そこに待っていたのは、ギャングのリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)。実はサイモンは彼らの仲間で、ここで絵画を奪われたフリをするはずだっだが、なぜかサイモンはフランクの首にスタンガンを突きつけると、怒ったフランクに殴り倒される。持ち出したバッグをフランクが開けると、中には額縁しかなかった。殴られた衝撃で危篤状態のサイモンが病院で目覚めると、彼は絵画の隠し場所も、なぜ隠したのかも思い出せない。フランクは催眠療法士のエリザベス・ラム(ロザリオ・ドーソン)を雇って、サイモンの記憶を取り戻させようとする。しかし事態は思いもよらぬ方向へと転がり始める。
あなたは見抜ける?
公式サイト http://www.grandillusion.jp
10月25日公開
監督: ルイ・レテリエ 「トランスポーター」 「タイタンの戦い」
何者かによって集められた、街の4人のマジシャン。1年後、彼らは“フォー・ホースメン”と名乗り、人気のスーパーイリュージョニストチームになっていた。彼らは巨大ホールを埋め尽くすラスベガスのショーの大観衆の前で、そこから動かずに、パリのある銀行の金庫室から金を奪って見せた。この驚くべき犯罪に目をつけたFBIとインターポールは捜査を開始するが、まったく尻尾を掴めないまま、彼らはニューオーリンズのショーで、またも驚くべきマジックを披露する。いったい彼らの真の目的とは...。
愛を求めたけれど
公式サイト http://diana.gaga.ne.jp
10月18日公開
監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル 「ヒトラー ~最期の12日間~」 「インベージョンン」
1995年、ダイアナ(ナオミ・ワッツ)が夫のチャールズ皇太子と別居してからすでに3年の月日が過ぎようとしていた。ある日、彼女の良き友であり、治療師でもあるウーナ(ジェラルディン・ジェームズ)の夫が倒れたと連絡が入り、ダイアナは急いで病院に駆け付ける。そこで彼女は、優秀な心臓外科医ハスナット(ナヴィーン・アンドリュース)と出会い、その人柄に惹かれていく。
逃亡の理由
公式サイト http://www.runnaway.jp
原作: ランナウェイ/逃亡者 (ニール・ゴードン著/ハヤカワ文庫)
製作・監督・主演: ロバート・レッドフォード
1969年、ベトナム戦争反対を訴え、政府機関への連続爆破事件などを起こしていた過激派グループ“ウェザーマン”は、FBIの最重要指名手配犯となったあと、忽然と姿を消した。30年後、メンバーの1人だったシャロン・ソラーズ(スーザン・サランドン)が逮捕された。新聞記者ベン・シェパード(シャイア・ラブーフ)は、再び注目されたその事件を追ううちに、妻を亡くして、ひとりで娘を育てながら穏やかに生活している弁護士のジム・グラント(ロバート・レッドフォード)が、元メンバーのニック・スローンだと気づく。危険を察知したジムは、最愛の娘を弟に託し、逃亡を図る。
「そして父になる」で、参考文献となっている
赤ちゃん取り違え事件の十七年(奥野修司著/文春文庫)
それを基にした
「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件 42年の真実」が
10月11日金曜日 午後9時から放送予定
当事者たちへのインタビューを基にしたドキュメント部分と、俳優によるドラマの部分で構成されるそうです。
見たいですね。
家族になろうよ
公式サイト http://soshitechichininaru.gaga.ne.jp
監督・脚本・編集: 是枝裕和 「誰も知らない」 「歩いても 歩いても」
大手建設会社に勤めるエリートサラリーマンの野々宮良多(福山雅治)は、都心の高級マンションで妻子と暮らしていた。ある日産院から連絡があり、6歳になる息子慶多が、取り違えられた他人の子だと判明する。妻のみどり(尾野真千子)は、気づかなかった自分を責め、良多は自分に似ず優しすぎる息子にいだいていた不満の意味を知る。良多は電気店を営む相手方の斎木夫婦(リリー・フランキー、真木よう子)と交流を始めるが、彼らの粗野な言動が気に入らない。過去の取り違え事件では、100%血のつながりを優先していたというが、みどりや斎木夫婦は育てた子供を手放すことに苦しむ。早いほうが良いという良多の意見で、両家族はお互いの息子を交換する方向で動き出す。
どう落とす
公式サイト http://www.frozenground.jp
10月5日公開
実話に基づいた映画
1983年冬のアラスカ・アンカレッジ。モーテルの部屋で手錠につながれ叫び声をあげている17才の娼婦シンディ・ポールソン(ヴァネッサ・ハジェンズ)が警察に保護された。彼女はロバート・ハンセン(ジョン・キューザック)という男にレイプされ、殺されそうになったと主張するが、彼にはアリバイがあり、善良な市民と言われているので、市警察は娼婦と客のトラブルとして事件を処理した。しかし彼女を助けた警官は納得がいかず、事件の調書を上司に黙って州警察に送った。
時を同じくしてニックリバー沿いの平原で、身元不明の少女の無残な遺体が発見された。転職する予定で退職間近のアラスカ州警察の部長刑事ジャック・ハルコム(ニコラス・ケイジ)が事件の担当となり、ここ最近立て続けに変死体が見つかっていたことから、同一犯の仕業ではないかと考える。そんな時、市警察から届いたシンディの事件の調書を見たハルコムは、ハンセンを疑う。
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