レオ ついにオスカーゲット!
やりました!
米アカデミー賞で、
主演男優賞をゲットです!
めでたい!!!
作品賞 スポットライト 世紀のスクープ
監督賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
主演女優賞 ブリー・ラーソン
助演男優賞 マーク・ライランス
助演女優賞 アリシア・ヴィキャンデル
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やりました!
米アカデミー賞で、
主演男優賞をゲットです!
めでたい!!!
作品賞 スポットライト 世紀のスクープ
監督賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
主演女優賞 ブリー・ラーソン
助演男優賞 マーク・ライランス
助演女優賞 アリシア・ヴィキャンデル
会話劇のスティーブ・ジョブズ
公式サイト http://stevejobsmovie.jp
原作: スティーブ・ジョブズ 1 (ウォルター・アイザックソン著/講談社)
監督: ダニー・ボイル 「トレインスポッティング」 「127時間」 「スラムドッグ$ミリオネア」
1984年、アップル社のMacintosh発表会の40分前。スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。「ハロー」と挨拶するはずのマシンが何も言わず、激高するジョブズ。マーケティング担当者のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)の妥協案にも耳を貸さない。そこにジョブズの元恋人クリスアンが、娘のリサを連れて現われる。娘の認知を頑なに拒否するジョブズ。
1988年、NEXT Cubeの発表会。アップル社の共同創業者のウィズニアック(セス・ローゲン)が来るが、相変わらず傲慢なジョブズに怒りを隠せない。そしてジョブズをアップル社から追い出したとされるCEOスカリー(ジェフ・ダニエルズ)が現れる。
1998年、iMac発表会。アップル社に復帰したジョブズ。iMacは莫大な売り上げ予測が出ていた。しかしジョアンナは、娘リサとの関係修復をジョブズに迫る。
恋に落ちた相手はキャロル
公式サイト http://carol-movie.com
原作: キャロル (パトリシア・ハイスミス著/河出文庫)
監督: トッド・ヘインズ 「ベルベット・ゴールドマイン」 「エデンより彼方に」
1952年、クリスマス目前のニューヨーク。マンハッタンの高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしているテレーズ(ルーニー・マーラ)。フォトグラファーになる夢を持ち、恋人のリチャードからは求婚されているが、どこか満たされない日々を送っていた。そんなある日、エレガントな女性キャロル(ケイト・ブランシェット)が、娘のクリスマスプレゼントを探しに売り場へやって来る。その美しく優雅な佇まいに、一瞬で目を奪われたテレーズ。キャロルが忘れた手袋を郵送すると、後日、彼女からランチに誘わた。テレーズは、彼女が夫ハージ(カイル・チャンドラー)との愛のない結婚生活に苦しんできたこと、そしてついに離婚を決意したことを知る。娘の親権をめぐって夫と争う離婚訴訟中のキャロルと、恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは思いつくまま西へ向かう旅に出る。
究極のサバイバルと救助
公式サイト http://www.disney.co.jp/movie/bzd.html
2月27日公開
実話の映画化
原作: The Finest Hours: The True Story of the U.S. Coast Guard's Most Daring Sea Rescue (ケイシー・シャーマン,マイケル・J・トーギアス著)
監督: クレイグ・ギレスピー 「ラースと、その彼女」 「ミリオンダラー・アーム」
1952年2月18日未明、マサチューセッツ州ケープコッド沖を最大規模のブリザードが襲い、強風と高波を受けた巨大タンカー、ペンドルトン号は真っ二つに裂けてしまった。操舵室があり船長のいる船首は海の底に沈んでしまい、残された一等機関士レイモンド・シーバート(ケイシー・アフレック)は、急遽指揮を執ることとなる。一方、アメリカ沿岸警備隊のチャタム支局では、一等水兵のバーニー・ウェバー(クリス・パイン)が、新任の司令官クラフ(エリック・バナ)から、ペンドルトン号の救出指令を受ける。バーニーは自殺行為だと知りながらも、同行者とともに、定員12名の木製の小型救命艇36500で、荒れ狂う海へと救出に向かう。
スリリングすぎるCGなしアクション
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/xmission
2月20日公開
「ハートブルー」(ジェームズ・キャメロン製作総指揮,キャサリン・ビグロー監督)のリメイク
以前命知らずのアスリートだったジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)は、親友の死をきっかけに自らの人生を見つめ直し、FBIの捜査官となる。折しも世界各地で、エクストリームスポーツを駆使した謎の強盗事件が立て続けに発生。やがてエクストリームスポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)率いる集団が、捜査線上に浮かび上がってくる。そこで元アスリートのユタは、この集団に潜入して犯罪の証拠を掴もうとする。
アメリカで“The Choice”が公開中。
原作はニコラス・スパークス著作の
きみと選ぶ道/エクスナレッジ
「きみを想う夜空に」の次に発表された作品で、
原題は“The Choice”
ニコラス・スパークスの小説は、これまでいくつも映画化されている。
映画を見た後、原作を読んだ作品がいくつかありますが、これはもう原作を読んでいます。
(ネタバレを含む、本の感想はこちら)
今回のカップルは、ベンジャミン・ウォーカーとテリーサ・パーマー。
ベンジャミン・ウォーカーって、なんか華がなくて地味なのよね。
主人公は独身貴族で、隣りに越してきたギャビーに積極的にアプローチ。
しかも彼女には、学生時代からの付き合いで、結婚を考えている男性がいるのを知っていてアタックするのよ。
原作のイメージに合わない気がします。
映画を見ないと、どのようになっているのかわかりませんが。
日本でも公開されるのかしら?
なぜこの道へ
公式サイト https://warnerbros.co.jp/c/movies/blackmass
実話の映画化
原作: ブラック・スキャンダル (ディック・レイア, ジェラード・オニール著/角川文庫)
監督: スコット・クーパー 「クレイジー・ハート 」 「ファーナス/訣別の朝」
1975年、南ボストン。アイルランド系ギャングのボス、ジェームズ・バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官となってこの地に戻ってきた幼なじみのジョン・コノリー(ジョエル・エドガートン)は、ある提案を持ちかける。イタリア系マフィアの掃討のため、彼らの情報を流す代わりに、FBIはバルジャーの犯罪を見逃すという密約だ。両者の連携によってイタリア系マフィアの勢力は弱まるが、その一方でバルジャーは勢力を拡大していく。
アウシュヴィッツの日常
公式サイト http://www.finefilms.co.jp/saul
第68回 カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞作
1944年10月、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。ここの収容されているハンガリー系ユダヤ人のサウルは、移送されてきた同胞をガス室へと送り込み、その死体処理も行う“ゾンダーコマンド”として働いていた。ある日サウルは、ガス室で生き残った息子とおぼしき少年を発見する。少年はサウルの目の前ですぐさま殺されてしまうのだが、サウルはなんとかユダヤ教の聖職者ラビを捜し出し、ユダヤ教の教義にのっとって埋葬しようと、収容所内を奔走する。そんな中、ゾンダーコマンド達の間には、収容所脱走計画が秘密裏に進んでいた。
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