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2016年8月29日 (月)

スーサイド・スクワッド ジャパンプレミア

意外といい奴ら?

Suicide_squad

公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/suicidesquad
9月10日公開

監督: デヴィッド・エアー  「エンド・オブ・ウォッチ」 「サボタージュ」 「フューリー

スーパーマンが死に、もし今、人類以上の力を持つ敵が攻めて来た場合はどうするか。それを危惧した諜報部長官ウォーラー(ヴィオラ・デイヴィス)は、百発百中の冷酷スナイパー“デッドショット”(ウィル・スミス)やジョーカー(ジャレッド・レトー)に一途な想いを寄せるクレイジー・ガール“ハーレイ・クイン”(マーゴット・ロビー)服役中の極悪犯を集めて特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成した。命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。

ものすごーく久しぶりに、ハリウッド大作のジャパンプレミアが当たりました。
東京国際フォーラムでの洋画鑑賞も、久しぶりよ。

6時半過ぎくらいに、来日ゲストのマスコミ取材やファンとの交流が、2階のロビーで始まりました。
ゲストたちが、エスカレーターから降りて来るところだけ見ましたよ。
後の様子は、試写会場のスクリーンで鑑賞。
ウィルの息子のジェイデンも、一緒に来ていましたよ。
みんな、たくさんサインや写真撮影に応じていました。

近くにいた男の子が、マーゴット・ロビーが映るたびに、「きれいだなあ。」と言っていたわ。

Suicide_squad

ロビーでのイベントが終わると、司会の赤坂さんが試写会場に登場し、「今日の舞台挨拶は撮影自由です(但しフラッシュ禁止)。」と言うと、歓声が上がりました。
デジカメ持参していてよかったわ。
映画を見るにはいい席で撮影するには遠かったから、あまりいい写真は撮れませんでしたけどね。

ゲストは客席の出入り口から登場して、ステージに上がっていきました。

ウィルは相変わらず面白い事ばかりして、客席を笑わせてくれました。

Suicide_squadjp2

Suicide_squad_jp3

Suicide_squad_jp4

モデルのダレノガレ明美が花束を渡しに登場。
Suicide_squad_jp5

Suicide_squad_jp6

赤坂さんが締めはウィルにと言ったのですが、ウィルは「君のホームタウンだから」と福原かれんに最後の挨拶をするよう言いました。

Ss_jp

盛り上がった舞台挨拶でした。

さて、ノーラン監督のバットマンシリーズと、マン・オブスティールはシリアス路線だったDCコミックの映画化。
本作はそれらとはちょっと違って、いかにも漫画チックな内容だったなあ。
DCコミックのファンでも、登場するキャラクターに思い入れがあるわけでもないので、世界観に乗り切れなかったというか入り込めなかった。

監督は、仲間として、ファミリーとしてひとつになろうとする“壊れた人たち”のストーリーで、彼らはつながり、心を通わせることが出来るんだと語りたかったそうで、それは確かにわかります。

“スーサイド・スクワッド”のメンバーたちは、バットマンに逮捕された悪党たちなんだけど、家族や恋人への愛情はとても強かったりして、全くの悪人でもない。
一方政府の人間も、全くの善人とは言えないのよね。
ウォーラーもかなりイカれてるわ。

今回の敵は、エンチャントレス(カーラ・デルヴィーニュ)という、古代から人間に憑依してきた魔女。
今は考古学者のジューン・ムーン博士に憑依していて、博士は時々自分にもどる。
ムーン博士と リック・フラッグ大佐(ジョエル・キナマン)は、ウォーラーの策略で恋仲になりました。

Suicide_squad_3

ウォーラーはエンチャントレスを飼いならそうとしましたが、失敗してしまい、世界の危機となってしまいます。

特殊部隊“スーサイド・スクワッド”の中で目立つのは、ウィルとマーゴット。

Suicide_squad_2

なんでウィルがDCコミックにと思ったけど、ウィルの奥さんのジェイダ・ピンケット=スミスは、TVドラマ「ゴッサム」で悪役レギュラーよね。

本作のマーゴット演じるハーレイ・クインが人気で、スピンオフが製作されそうとか。

スコット・イーストウッドが、フラッグ大佐の部下役で出演していました。
Suicide_squad_4

ジョーカー役で出演しているジャレッド・レトですが、ほんのちょっとだけ、素顔でエリートビジネスマン風の格好をしている場面があるのよ。
一瞬これ誰?と思いましたが、レトじゃないの。彼がハンサムだと再認識した場面でした。
もともとハンサムなレトですけど、なかなか普通のハンサムなルックスで出演している映画が少ない気がします。

Jared

ラストはジャスティスリーグの布石で、ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)が登場しました。
本作には、ウェイン社も出てました。

(鑑賞日8月25日)

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コメント

こんにちは。TBをありがとうございました。

ジャパンプレミア、今回サービス満点だったので、結構楽しめました。2階席で遠かったけれど、スクリーンにアップが映し出されていて表情がよく判りましたよね。

「彼らはつながり、心を通わせることが出来るんだ」というのが監督の意図だったとしても、あまりにもヒューマニズムあふれるスクワッドだったな…というのが印象です。
極悪非道ならもっと徹底しても良かったのでは?という気がしました。
にしても、ジョーカーとクインのコンビは絵的にもゴージャスでした!

★ここなつさん
とても楽しい舞台挨拶でした。

もっと極悪非道に徹した連中なのかと思っていましたが、
結構情があって拍子抜けでした。

TBありがとうございます。
またまたキャストが見れたとはうらやましい。
できれば、ジョエル・キナマンとジェイ・コートニーが見たいです。(笑)
キャラはいいんですが、内容がイマイチでした…。
悪党というより、ちょっと変ないい人たちで拍子抜けでした。
ハーレイははじけてて面白かったし、ゲスなブーメランも面白かったのに。
スコット・イーストウッドはその役だったんですね。

ハーレイのスピンオフが出来るんですか!?それはぜひやって欲しいですね。ということはレトのジョーカーも出さないとね(^^)
計画にはないけど、旬のキャラは生かさないと。ジャパンプレミアム、よかったですね。
でもヒロイン二人はあの格好で出て欲しかった(^^)
こちらからもTBお願いします。

★すぷーきーさん
内容は、ちょっと期待外れでした。


★atts1964さん
舞台挨拶は、とても愉快で楽しかったです。

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