サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

予告編

  • シュヴァルの理想宮

    スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

    テッド・バンディ

« ロケットマン | トップページ | 僕のワンダフル・ジャーニー »

2019年9月 8日 (日)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

昔々、ハリウッドでは

Once-upon-a-time-in-hollywood

公式サイト http://www.onceinhollywood.jp

監督: クエンティン・タランティーノ  「ヘイトフル・エイト」 「ジャンゴ 繋がれざる者」 「イングロリアス・バスターズ

落ち目のTV俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、映画出演への道がなかなか拓けず焦りと不安を募らせる。リックのスタントマンとして公私にわたって長年支えてきた相棒のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、エンタテイメント業界で生き抜く事に神経をすり減らして情緒不安定ぎみなリックを慰めるが、時代は徐々に彼らを必要としなくなってきていた。そんなある日、リックの家の隣りに、時代の寵児となった映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で新進女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)が越してくる。

レオとブラピは架空の人物だけど、登場する他の俳優やプロデューサーとかハリウッドの関係者は実在の人物ばかりらしい。
事実とフィクションを混ぜた、ハリウッドのおとぎ話。
エンドロールも、昔の西部劇風だった。

豪華なキャスト陣だけど、エミールくんと、ダコタちゃんの出演が嬉しかったわ。

レオの役は、テレビの西部劇で人気の役者だったけど、今は主演ではなく、人気ドラマに悪役としてゲスト出演みたいな感じかな。
テレビの西部劇で売れて、その後マカロニウエスタンにと言うと、クリント・イーストウッドを思い出しますね。
映画に詳しいタランティーノ監督だから、60年代のハリウッドや映画などに詳しい人ほど楽しめる映画なので、万人受けはいつも通りしなそうね。

レオの架空のテレビドラマや大脱走のオーディション場面とか、笑えました。

リックは自分でも落ち目なのはわかっているけど、アル・パチーノ演じるプロデューサーにその事実をはっきり突き付けられて、クリフに泣きつくところが笑える。
こんな情けなく泣く役なんてねえ。(´艸`*)
久々に可愛いレオ。
子役に褒められて泣くところもね。(´艸`*)

生意気な子役、最高だったわ。

一方ブラピはスタント仕事が減って、リックの付き人や運転手もやり、雑用係みたいなもんね。
貧乏なトレーラー暮らしだけど、愛犬と気楽に暮らしている様子。
男らしくて頼りになる役。
「ファイト・クラブ」での役の雰囲気を思い出しました。

映画牧場で、オーナーがほんとに健在なのか確かめるシーンは、スリリングでした。

クリフの妻はボートの事故で亡くなっているんだけど、クリフが殺したと噂されている。
映画では真相は語られない。
けれど、クリフが結構暴力的な面があるのを見ると、彼が殺したのかもしれないと思えるわね。
セリフにも、ちょっと気になるものもあったしね。

この監督らしく、過激なアクションとブラックなユーモアもあり。
ラストのアクションはとっても過激なんだけど、なぜか笑っちゃうところもあったのよね。

(鑑賞日8月31日)

« ロケットマン | トップページ | 僕のワンダフル・ジャーニー »

【映画】ら~わ行」カテゴリの記事

レオ」カテゴリの記事

コメント

泣き虫レオくんに母性本能をくすぐられましたか?
あの情けないキャラを本作以外でも披露していってほしいです(笑)
最後の火炎放射器のシーンに大笑いでした(爆)

リックとクリフの二人がまるで漫画みたいなキャラクターなんですよねー
何気にテーマを導き出す、本当の主役はシャロン・テートでした。
トリッキーな作りがいかにもタランティーノらしかった。

風子さん☆こちらにも
レオが泣いたり怒ったり感動したりと素直に喜怒哀楽を示すかんじが、とってもチャーミングでしたね☆
ブラピはクールでとってもカッコよかったデス。
マンソンファミリーの牧場のシーンはドキドキしました!

★itukaさん
10代の頃のレオを思い出しました。
昔の作品は、抱きしめてあげたくなる少年でした。
ラストに火炎放射器が来るとは思いませんでした。(笑)


★ノラネコさん
シャロン・テートは、陽気で愛らしかったですね。
タランティーノ監督は、ほんとに独特な作風ですね。


★ノルウェーまだ~むさん
牧場のシーンは、一番ドキドキハラハラしました。

タランティーノのハリウッド愛が、「歴史」を塗り替えた!(笑)

★onscreenさん
イングロリアル~でも、塗り替えてましたからね。(笑)

風子さん、コメント久々に嬉しかった、ありがとうです。
おそくなりました、、、
タラの映画は一番好きなので期待大でしたがもちろん裏切られず。
ブラピはとにかく今回かっこよかったー。
二人の友情モノって感じで内容よりも
対照的な熱い二人が良かった1本です。

★migさん
レオとブラピのキャラが、なかなかユニークでしたね。

コネタが満載で楽しめましたね。
ホント、最近は観ないレオの表情や演技も面白かったです。
ブラピは50代になってもかっこいいですね~♪

★choroさん
結構笑えて楽しかったです♪

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロケットマン | トップページ | 僕のワンダフル・ジャーニー »