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2022年7月15日 (金)

エルヴィス

海外公演がなかった理由

Elvis

公式サイト https://wwws.warnerbros.co.jp/elvis-movie

監督: バズ・ラーマン

1950年代、貧しい家庭に生まれ、黒人音楽の中で育ったエルヴィス(オースティン・バトラー)は、歌手としてデビューする。ブルースとゴスペルをベースに革新的な音楽と個性的なパフォーマンスは、若者たちに熱狂的な支持を受ける。その才能を見いだしたマネージャーのトム・パーカー大佐(トム・ハンクス)により、スターダムを駆け上っていくエルヴィスだったが、一方で社会の批判や中傷にもさらされ、警察にまで目をつけられてしまう。

エルヴィスの曲は、数曲知っている程度。
映画で見たことあるのは、多分「ブルーハワイ」かな?
内容は覚えてないけど、ウクレレかギターを弾いて歌っていたような?

彼の音楽は、カントリーと黒人音楽がベースになっているというのを、この映画で初めて知りました。(^^ゞ
まだまだ人種差別の強い時代。
外見などから不良と言われるだけでなく、白人が黒人の音楽や振り付けをしていることも非難されていたのですね。

様々な苦労が人気の裏にあったことを、知ることができました。
そして当時の人気アーティスト達が海外公演を行っていたのに、エルヴィスが国内のみの公演だった理由に仰天しました。
なんてひどい話なの。
パーカーがパスポートを持っていなかったからだなんて。

マネージャーのパーカーは音楽関係の人間ではなく商売人だから、利益優先。
彼にとってエルヴィスは、金もうけのためのただの道具だった。
パーカーがいなかったら有名にはならなかったかもしれないけれど、アーティストとしてのエルヴィスの音楽性は、もっと広がっていたのかも。

ラーマン監督なので、オーストラリア人俳優が多いですね。
リチャード・ロクスバーグデヴィッド・ウェンハムゼイヴィア・サミュエルコディ・スミット=マクフィー君も出演していました。

(鑑賞日7月4日)

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【映画】あ行」カテゴリの記事

コメント

<パーカーがいなかったら有名にはならなかったかもしれないけれど
<アーティストとしてのエルヴィスの音楽性は、もっと広がっていたのかも

同感ですね。
エルビスを囲い込むヴィランを、トムハンクスが絶妙に演じてました。

★onscreenさん
エルヴィスにあんなマネージャーがついていたなんて、驚きでした。

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