プロジェクト・ヘイル・メアリー
最高のバディ!!!
公式サイト https://projecthm.movie
原作:プロジェクト・ヘイル・メアリー (アンディ・ウィアー著/ハヤカワ文庫)
突然目覚めたライランド・グレース(ライアン・ゴズリング)は、自分が宇宙にいる事、宇宙船の中にいる事を知る。不確かな記憶をたどりながら、少しずつ自分が宇宙船“ヘイル・メアリー号”に乗っている理由を把握していく。何らかの原因で太陽エネルギーが奪われ、このままでは、数十年後には地球が氷河期になってしまう。中学校の教師だった彼は、生物学の専門家として、それに対処するプロジェクトに参加させられる。そして太陽エネルギーを食い尽くす未知の微生物の謎を解き明かすべく、人類の命運を託され、ある星へと送られたのだった。ただし、燃料は片道分だけ。そんな絶望的な状況の中、彼の前に謎の宇宙船が姿を現す。
前半は寝そうになりました。
グレースの他に、船内には船長と操縦士が宇宙船にいたが、二人とも冬眠カプセルから目覚めることなく亡くなっていた。
すでに地球には戻れないほど遠くにいる。
船内で一人きりのグレースが、地球での出来事を少しずつ思い出し、その事と船内の事が交互に描かれる。
博士号を持つグレースは、あることから学会から追い出されて中学校の教師をしていた。
プロジェクトに参加したグレースは、太陽系の近くの恒星でも同じ現象が起こっているが、一つだけその現象が起こっていないことを知らされる。
そして未知の微生物が関係していると、推測される。
その謎を突き止めるため、宇宙へ旅立った。
そこへ、同じ目的を持った異星人と出会う。
岩のような見た目から、グレースがロッキー(声:ジェームズ・オルティス)と呼ぶ彼も、クルーを失い一人きりで巨大な宇宙船に乗っていた。
後半は、見た目も言語も全く違うグレースとロッキーに友情に、胸が熱くなります。
バディムービーな部分が、一番の見どころでしょうか。
グレースが死にそうになったり、ロッキーが死にそうになったり。
ユーモアも交えながら、二人が協力しあいながら目的を果たそうとします。
ここからネタバレ。
グレースは志願して片道の燃料しかなく、死ぬことが決まっている宇宙船に乗ったのではなく、プロジェクトリーダーのヒュラーに、勝手に乗せられたのです。
何とか目的を果たせる物ができて、地球に戻る燃料もロッキーが分けてくれたが、帰還の途中でロッキーの命が危ない事がわかった。
ロッキーを助けに戻ったグレース。
地球にはグレースが送った物質と彼の動画が届いた。
そしてグレースはどうなったか。
彼はロッキーの星で、子供たちを教えていた。
ロッキーはグレースに、いつでも地球に戻れるよという。
ハッピーな結末だった。
(鑑賞日3月23日)
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私、◯度も行っちゃってますー(笑)
お互いの「孤独」が共鳴するのに共感できるからですう!
投稿: onscreen | 2026年6月 9日 (火) 19:09
★onscreenさん
宇宙空間での孤独ですからね。
とてつもないですよね。
投稿: 風子 | 2026年6月13日 (土) 13:45