松たか子さん アカデミー賞で熱唱
アナ雪2の
❝Into the Unknown❞が歌曲賞にノミネートされて、
9人のエルサ役の女優さんが、アカデミー賞の舞台で歌いました。
レッドカーペットでは着物姿だった松さん。
大好きな女優さんなので、大舞台に招待されたのはうれしいです。
前作の❝Let It Go❞で、
25の言語のエルサ役の録音時の動画で、
この9人を見るのもいいですよ。(^o^)
アナ雪2の
❝Into the Unknown❞が歌曲賞にノミネートされて、
9人のエルサ役の女優さんが、アカデミー賞の舞台で歌いました。
レッドカーペットでは着物姿だった松さん。
大好きな女優さんなので、大舞台に招待されたのはうれしいです。
前作の❝Let It Go❞で、
25の言語のエルサ役の録音時の動画で、
この9人を見るのもいいですよ。(^o^)
出演者がいいので気になってたいたけど、DVDスルーになった。
どちらも来年2月に発売とレンタル開始予定。
2作とも実話が基だけど、内容が地味目?
イーグル・ジャンプ
作品サイト http://www.foxjapan.com/eagle-jump
ジョイ
3月、4月と、アカデミー賞受賞作のプロモーションで、
スターが来日しましたね。
アメリカで“The Choice”が公開中。
原作はニコラス・スパークス著作の
きみと選ぶ道/エクスナレッジ
「きみを想う夜空に」の次に発表された作品で、
原題は“The Choice”
ニコラス・スパークスの小説は、これまでいくつも映画化されている。
映画を見た後、原作を読んだ作品がいくつかありますが、これはもう原作を読んでいます。
(ネタバレを含む、本の感想はこちら)
今回のカップルは、ベンジャミン・ウォーカーとテリーサ・パーマー。
ベンジャミン・ウォーカーって、なんか華がなくて地味なのよね。
主人公は独身貴族で、隣りに越してきたギャビーに積極的にアプローチ。
しかも彼女には、学生時代からの付き合いで、結婚を考えている男性がいるのを知っていてアタックするのよ。
原作のイメージに合わない気がします。
映画を見ないと、どのようになっているのかわかりませんが。
日本でも公開されるのかしら?
夫がレンタルして見ていた日本劇場未公開映画。
わたしは用事中で、ちらっと画面を見ただけなので、
内容は知りません。
しかし、有名俳優さんが出演してたの。
「スターリングラード 史上最大の市街戦」
ロシア映画なのですが、
トーマス・クレッチマンがドイツ軍の将校で出演してた。
クレッチマンはハリウッド大作をはじめ、ドイツ以外のヨーロッパ映画にも出演しているけど、ロシア映画からも声がかかるのね。
もう1本が
「ワルシャワ、二つの顔を持つ男」
こちらはポーランド映画ですが、
パトリック・ウィルソンが、CIAの役で出演していました。
クレッチマンもウィルソンも、舞台挨拶で生で見た事があるので、その時の事を思い出します。
ジャパンプレミアで、ウィルソンの生歌を聞けたのはラッキーでしたよ。
メイズ・ランナーの続編の日本公開が10月に決定。
当初の予定がいつだったのか知りませんが、
予定を早めたとの事です。
確かに、早く続きが見たくなる映画だもんね。
アメリカでは9月18日に公開だそうです。
昨日授賞式がありましたね。
日本では受賞作のほとんどがこれから公開なので、楽しみですね。
主要部門は
【作品賞】
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
【主演男優賞】
エディ・レッドメイン (『博士と彼女のセオリー』)
【主演女優賞】
ジュリアン・ムーア (『アリスのままで』)
【助演男優賞】
J・K・シモンズ (『セッション』)
セッションは録音賞と編集賞も受賞。
【助演女優賞】
パトリシア・アークエット (『6才のボクが、大人になるまで。』)
【監督賞】
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ (『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)
【脚本賞】
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー (『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
「バードマン」は他に、撮影賞も受賞。
「グランド・ブダペスト・ホテル」は主要部門は逃したけど、美術賞、作曲賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。
ノミネートにSF作品がずらっと並ぶ【視覚効果賞】は、「インターステラー」が受賞。
長編アニメー映画賞は「ベイマックス」。これはまあ順当よね。
俳優部門はベテラン勢が受賞する中、主演男優賞に33歳のエディ・レッドメイン。
映画で見たのは、「グッド・シェパード」が最初。
ノミネートされた5人の中で、一番若い彼が受賞したのはうれしい。
女優部門は、過去には10代の子役でも受賞者がいるのに、男優ではないのよね。
絶対アカデミー会員のやっかみと、男女差別、年齢差別と思っています。
男優部門も、いい演技には年齢に関係なく評価して欲しいわ。
いつもながら日本ではこれから公開される作品が多いので、受賞予想はしにくいですね。
◆作品賞
「アメリカンスナイパー」 2月21日公開
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 春公開
「6才のボクが、大人になるまで。」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 3月13日公開
「Selma」
「博士と彼女のセオリー」 3月13日公開
「セッション」 4月17日公開
キング牧師を描いたSelmaは日本公開の予定が今のところない。
イミテーション・ゲームと博士と彼女のセオリーの公開が同じ日ですね。
どちらかが受賞すれば、公開時には、受賞作として大きく宣伝できますね。
バードマンも、受賞すれば、発表から間がなく公開になるのかしら。
俳優部門では、助演男優、助演女優を誰が受賞するか気になります。
アニメーションでは、長編短編ともに日本人の作品がノミネートされましたね。
◆監督賞
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
リチャード・リンクレイター「6才のボクが、大人になるまで。」
ベネット・ミラー「フォックスキャッチャー」
ウェス・アンダーソン「グランド・ブダペスト・ホテル」
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
◆主演男優賞
スティーブ・カレル「フォックスキャッチャー」
ブラッドリー・クーパー「アメリカン・スナイパー」
ベネディクト・カンバーバッチ「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
マイケル・キートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
エディ・レッドメイン「博士と彼女のセオリー」
◆助演男優賞
ロバート・デュバル「ジャッジ 裁かれる判事」
イーサン・ホーク「6才のボクが、大人になるまで。」
エドワード・ノートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
マーク・ラファロ「フォックスキャッチャー」
J・K・シモンズ「セッション」
◆主演女優賞
マリオン・コティヤール「サンドラの週末」
フェリシティ・ジョーンズ「博士と彼女のセオリー」
ジュリアン・ムーア「アリスのままで」
ロザムンド・パイク「ゴーン・ガール」
リース・ウィザースプーン「ワイルド(原題)」
◆助演女優賞
パトリシア・アークエット「6才のボクが、大人になるまで。」
ローラ・ダーン「ワイルド(原題)」
キーラ・ナイトレイ「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
エマ・ストーン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
メリル・ストリープ「イントゥ・ザ・ウッズ」
◆脚本賞
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
リチャード・リンクレイター「6才のボクが、大人になるまで。」
E・マックス・フライ、ダン・ファターマン「フォックスキャッチャー」
ウェス・アンダーソン「グランド・ブダペスト・ホテル」
ダン・ギルロイ「ナイトクローラー(原題)」
◆脚色賞
ジェイソン・ホール「アメリカン・スナイパー」
グレアム・ムーア「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
ポール・トーマス・アンダーソン「インヘレント・バイス(原題)」
アンソニー・マッカーテン「博士と彼女のセオリー」
デイミアン・チャゼル「セッション」
◆視覚効果賞
「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「インターステラー」
「X-MEN:フューチャー&パスト」
この部門は全部SFですね。
◆美術賞
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「インターステラー」
「イン・トゥ・ザ・ウッズ」
「ターナー、光に愛を求めて」
◆衣装デザイン賞
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「インヘレント・バイス(原題)」
「イン・トゥ・ザ・ウッズ」
「マレフィセント」
「ターナー、光に愛を求めて」
◆外国語映画賞
「イーダ」(ポーランド)
「Leviathan」(ロシア)
「Tangerines」(エストニア)
「Timbuktu」(モーリタニア)
「Wild Tales」(アルゼンチン)
◆長編アニメーション賞
「ベイマックス」(監督:ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ)
「The Boxtrolls」(監督:グラハム・アナベル、アンソニー・スタッチ)
「ヒックとドラゴン2(仮題)」(監督:ディーン・デュボア)
「Song of the Sea」(監督:トム・ムーア、ポール・ヤング)
「かぐや姫の物語」(監督:高畑勲)
ヒックとドラゴン2早く見たいのよ。
今度は3Dで鑑賞したい。
◆短編アニメーション賞
「The Bigger Picture」
「ダム・キーパー」 (監督:堤大介・ロバート・コンドウ)
「愛犬とごちそう」
「Me and My Moulton」
「A Single Life」
国内では、杏と東出昌大、
国仲涼子と向井理と、
年下男性との結婚が続きましたが、
一番びっくりしたのは、年の差11歳の
菊地凛子と染谷将太。
染谷くんはまだ22歳ですよ。
大丈夫なのか?と心配しますよね。
そうしたら今度はハリウッドで、
キャメロン・ディアスが結婚。
相手は7歳年下のミュージシャンのベンジー・マッデン。
結構長く付き合っていたジャスティン・ティンバーレイクも、9歳年下だったものね。
彼のほうが先に結婚したわね。
メリーに首ったけでは、とってもキュートでかわいかった。
今も可愛らしくて、プロポーションもキープしているのはすごいですね。
ナイト&デイのレッドカーペットで生で見た時を思い出します。
とっても可愛かったです♪
お幸せに~
最近のコメント